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転職後のデザイナーの苦労とは?
- 転職後のデザイナーの苦労について、仕事の内容や経験不足による不安などをまとめました。
- デザイナーとしての自信を鍛える方法や、仕事をスムーズに行うためのポイントについてもアドバイスします。
- デザイナーとしての成長を目指すために、周りのサポートやプロジェクト管理の方法に気をつけることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
自分の数年前の姿だなあ…と思ってしまいました。 当方はデザイナーで、ごく小さな案件であればディレクターをしていました。 転職した先で色々なごたごたがあり、本来デザイナーでアサインするところを急遽ディレクターでアサインする事になり、質問者様のような立場におかれました。 幸い、外注とのやりとりもしたことはあったのですが、元々問題のある大きなプロジェクトだったので非常に大変でした。 管理自体は開発側とデザイン側の管理をそれぞれおいて、お互いにすりあわせながら進めました。 転職先がプログラマーの会社だった事と、このようなプロジェクトを初めて受け持った事もあって、リリースされるまで孤立無援のような感じでした。 何か問題が起これば、こちらに落ち度がなくてもサンドバッグ状態です。 それから数年経つのですが、社内のプログラマーたちの理解が進んだ事もあって、今はスムーズに仕事が進むようになっています。 >また大型案件のプロジェクト管理なども全く未経験なため計画性の悪さにいつも怒られてばかりいます。 こういうのは経験しなければわからない事が多いので、歯を食いしばってがんばるしかありません。 ただ、自分一人で抱き込まず、周りに「ここはできるけど、あっちはできない。助けてほしい」という声はあげた方がいいと思います。 >スケジュール管理の方法や外注さんとのやり取り、クライアントの打ち合わせをするにあたり、どの辺に気をつければ仕事をスムーズに行えるのでしょうか? 全体スケジュールは組んでいますか?そのスケジュールのコンセンサスはとれていますか? 週1回程度、進行状況の確認はしていますか?(社内定例はしていますか?) 外注さんとのやり取りは、まめに制作進行状況を確認する事です。変更が決まった場合は、早めに連絡を取り、変更の結果スケジュールが長引くのであれば、内部で問題がないか検討します。 全体スケジュールに影響するのであれば、クライアントと相談します。 スケジュールが予定通り進まなかった場合に、再スケジュールを作る時期が重要になります。気づくのが遅すぎれば、取り返しがつかなくなります。 スケジュールの管理は厳しすぎるほどきっちりやった方がいいです。 クライアントとの打ち合わせは、打ち合わせ前にアジェンダ(打ち合わせの議題)を送っておくのが大事です。 ・前回の宿題に対する答え ・本日の課題 が大まかに必要かと。 先に課題を出しておけば、クライアントも打ち合わせ時に即答する準備ができる可能性があります。 また、打ち合わせ後に ・今日決まった事 ・決まらなかった事/次回の課題 ・次回打ち合わせ予定日 を送っておくと、確認がとれて非常にいいです。
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- dada4533
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大体この様な方法で社員を雇用します。 自分なりに勉強してやって行くしかありません。 むしろ、いろいろ仕事など獲とく出来るので言い勉強になります今後に活かせるチャンスとする。
お礼
やはりどこの会社でも転職はそうなるんですね。 毎日が勉強だと思いがんばります。ありがとうございました。
お礼
やはり同じ環境のアドバイスは今後の自分の仕事スタイルにかなり参考になりました。1つずつ物事を解決できるように頑張って行きたいと思いました。ありがとうございました。