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単純なお涙頂戴作品に引っ掛かる人、引っ掛からない人

この違いは何だと思いますか? わざと泣かそうとするのが見え見えの作品で感動する人と、そこで冷めてしまう人の違いはどこにあると思いますか? どっちの人の方が良いという話しではなく、ただその違いの原因が知りたいです

質問者が選んだベストアンサー

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  • E-1077
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回答No.5

経験値かな。 沢山の作品に触れていると、どういう状況なのか冷静に判断することが可能です。 感情移入がしやすくても、お仕着せは大嫌いだという場合は覚めるだろうし。 個人の性格かもしれないけれど、それにプラスして経験があると思います。

noname#210381
質問者

お礼

やっとまともな回答が一つつきました ああがとうございます

その他の回答 (4)

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.4

単に気分や好みの問題では? 私の場合でいうと、その時々によってそういう作品を観たい時もあれば、観たくない時もあります。観たい時というのは、最初から物語の世界に浸って感動するために観ているようなものなので、よほど作品の出来が悪くなければ素直に受け入れて感動して、あ~面白かったとなります。ま、あまりにも出来が悪いと冷めてしまうことは確かにありますね。 ただ、最初からそういう物語で感動したいような気分じゃない時は敢えて観ないだけなので、あまりがっかりすることもありませんけども。

回答No.3

盲目的にストーリーを受け入れて楽しむ人と、作品の背景などまで気を巡らす人の違いでは?

noname#209816
noname#209816
回答No.2

映画に限らずお笑いのネタから何から 「だまされてやって」ある程度楽しみたい願望があるのでは?

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

引っかかるとか引っかからないとかいう考えが理解できませんが、あくまでフィクションとして観るのか、のめりこむのかの違いでしょう。「お化けのQ太郎」でも、映画にのめりこんでヒロインの恋人が死んだシーンで泣き出したU子に、Q太郎が「あの俳優もギャラをもらって生きているのだから泣くことなんかない」と言ってU子に怒られるシーンが出てきます。