- 締切済み
エナメル上皮腫の治療について
今年の4月に下顎に埋まっている親知らずの周りに、腫瘍ができたため、全身麻酔下で手術を行いました。 その後、腫瘍を病理検査したところ、エナメル上皮腫と診断され、再発すれば再手術と言われました。 しかし、昨日手術後初めてCTをとり、再発していないのに、うまく治ってきているのにもかかわらず、手術をしなくてはならないと言われてしまいました。また、更に3~4回は同じように歯茎を開けて、骨を削る手術をして、病理検査をしなくてはいけないとも急に言われました。 術後の説明では、再発したら手術と言われていたので、急に再手術をしなければならない、しかもあと数回しなくてはいけないと医者の言うことが変わってしまって、混乱しています。 エナメル上皮腫が再発性が高いこと、私が25歳と若いことが言われたのですが、他の方々はどのような治療を受けられているのか知りたく書き込みをさせていただきました。 どうぞ、宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- crcr30
- ベストアンサー率0% (0/0)
先日エナメル上皮腫と診断され、来月手術を予定しています。こちらオーバー40ですので、比較になるか分かりませんが・・・ 顎骨を切除すれば腫瘍は全て取り除けるけれどデメリットが多いと説明を受け、開窓療法を選択しました。来月、開窓術を行って骨の成長を待ち、腫瘍部分が小さくなったところで切除(再手術)ということになっています。 最悪の場合は顎骨切除になることや、こちらの方法のデメリット(治療期間が長期になる、など)も説明を受けました。 医者ではないので正確には分かりませんが、あなたのお医者さまは少し説明が足りないような気もしますね・・ 手術前に病理検査をしない場合は、エナメル上皮腫など再発しやすいものも想定して手術を行うものだと思うのですが、ちょっと疑いたくなりますね。 お医者さまにもっと詳しい説明をお願いするか、お金はかかるけれど他の病院にセカンドオピニオンを聞いてもいいんじゃないでしょうか? お大事に