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色弱について

いきなりですが色弱は治りますか? 30代で再就職をしたのですが色を識別することが時としてあるんですが赤と緑系が判別出来ません?これは慣れれば色がわかるようになりますか?ダメならば辞めるべきかと思っています。 今まで困ったことはなかったので信じられないし、信じたくないですが、ネットの調べてみたら、やはり赤緑系がわかりませんでした。

みんなの回答

  • ts3m-ickw
  • ベストアンサー率43% (1248/2897)
回答No.7

現時点で治すことはできませんが、色覚補正レンズは売られています。 色覚補正で仕事が可能なら辞めなくてもよろしいのでは? 色覚補正の原理を読んでナルホド、と思いました。 http://www.neo-dalton.com/genri/

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.6

残念ですが今のところ治らないようです。 赤と緑に関しては、デザインの勉強をした人は「判別できない人もいるので混ざらないように配慮するように」と注意をうけていることがあるようです。結構有名な事象のようです。 後で気がついたことです。仕事に関しては上司の方に相談されてはと思います。 必要なら眼医者さんを受診すると赤と緑系が判別できないことへの診断書が出るのではないかと思います。 http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_senten.jsp なお、赤と緑の判別は、色眼鏡によって濃淡が違ってみえることによって差をみる方法があるみたいです。 http://www.weblio.jp/content/%E8%89%B2%E8%A6%9A%E7%95%B0%E5%B8%B8

my5648
質問者

お礼

そうなんですか。ありがとうございます。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.5

こんばんは 遺伝子レベルの話になりますので 治りません もちろん遺伝子治療ができる方の場合治るかどうかやってみないと分かりませんが 治る可能性が高いと思います

my5648
質問者

お礼

そうですか。ありがとうございます。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.4

通常子供の頃に色弱の検査をしている筈です。つまりそこで判明し、親に知らされます。つまり色盲や色弱とは隔世遺伝であり治らないからです。日本人ならそういう過程を経てきているので30まで知らないということは無いはずです。 そもそもこの検査は将来に職に就けない職業を子供のころから目指さないように行うもので、よくある電車の運転手、パイロット、宇宙飛行士などの夢を持たせて期待させないように親が言い利かすための検査なのです。 もし本当に知らないのなら忘れているか、親が知らせなかったということが考えられます。 それにも心あたりがないなら、ほかの原因で色が見にくくなっている場合も考えられます。 たとえば脳神経の異常などです。この場合は医者に行って治療すれば治る場合があります。とりあえず医者に行くことをお勧めします。

my5648
質問者

お礼

そうですね。医者にいきます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

まずは、ネットのように、「パソコンの画面」「ディスプレイ」で行うテストは、厳密な色調整ができていないのと、画素の並びなどの違いで信用できないので、専門医に診断してもらってください。 また、今は色弱で勤務できない会社というのはまずありません。安全確保のために操作できない装置がありえるくらいで、苦手ならば別の業務を担当させればよいのですから。

my5648
質問者

お礼

そうですね。相談してみます。

  • noname67
  • ベストアンサー率39% (86/216)
回答No.2

遺伝的なものなので、そのままだと記憶しています。

my5648
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30886)
回答No.1

こんにちは 検査を受けたほうがいいと思います。 もしくは、遺伝的要素があるかどうかです。 (ご両親や祖父母、叔父叔母など) 遺伝的なものであれば、治すのは困難かもしれませんが、 色の判別がどこまでできるのかはご本人でないと不明です。 職業によっては、やはり難しいものもあり 「諦めてください」と言われた人もいます。 具体的な内容は、ここでの回答は得られないと思いますので 規定があると思いますので就職先への問い合わせ、 眼科での検査で判断されては如何でしょうか? http://www.geocities.jp/ishiharatheo/naoranai.html http://www.mmjp.or.jp/chiba-oph/internet/soudan2/index.html

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