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お盆法要はいつまで??

今年もお盆がやってきます。 父が亡くなって3年目です。 昨年、三回忌を行いました。いままでお盆にも毎年お寺さんに法要に来ていただいてます。 このお盆の法要ですが、一般的にいつまで行うものなのでしょうか? 教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18543/30901)
回答No.7

こんにちは 他の方も仰っていますが、 地域によって、またお寺によって異なります。 お寺によっては、檀家の家々を全てお盆に回るところも ありますし、また1年おきだったり、頼まれたところだったり お寺の役職の人との決め事があったりします。 無くなった年にしか法要をしない地域もあります。 大変失礼ですが、親戚の方や同じお寺の檀家さんの 世話役(役職の人)に相談されたほうがいいと思います。 きちんとした対応をして貰えるはずです。

oasokonkankei
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.6

結論としては永遠です。御仏壇に御位牌を置かれて供養する限り 毎年の御盆には御寺から来られて読経を唱えられます。 これは法要とは違い、御盆には必ず行われる年間行事の一つです から、何時まで行うと言う決まりはありません。ただそろそろ終 わりにしませんかと御寺さんに打診する事は認められません。 法要では自宅の仏壇だけでなく、御墓にも御寺は向かわれます。 でも御盆に関しては自宅の仏壇の前だけの読経で終わります。

oasokonkankei
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 亡くなった人を敬う気持ちに期限などないということですね。 参考にさせていただきます。

noname#224207
noname#224207
回答No.5

No.2です わざわざお礼を記入頂きありがとうございます。 お礼の中に 「何年目くらいまでお寺さんに来てもらってのお盆の法要をするべきなのか」ということです。 とありますが、これも決まった基準のようなものはありません。 従って「するべき」などという決まりがある訳ではありません。 地域やお宅の習慣次第でそれに従うかどうか、というだけのことです。 地域やお宅によっては、毎年欠かさずお寺さんにきてもらうところもあります。 何十年も時には何百年も続いているというお宅があります。 回忌供養とは根本的に違いますので混同されないで下さい。 迎え火送り火と言いますのも、毎年この時期に故人の霊を自宅に向かえて供に過ごしてお帰り願うという意味のものです。 精霊流しというのもこのお帰りになられる霊をお見送りするという意味のものです。 (今は季節の風物や地区のお祭りになっています。) お盆の行事と言いますのはこれが基本です。 精霊飾りもお供えも故人とともに食べたり過ごしたりするという意味あいのものです。 お仏壇に精霊飾りをされて、お詣りをされれば充分です。 歴史だのなんだのと言いますと、実はお盆と仏教とは無関係ということになっています。 むしろ、お盆の行事に仏教と言いますかお坊さんも仲間入りさせたのだ、ということです。 自宅に帰ってきた霊を慰めるために、お坊さんにお経をあげてもらうということです。 お寺さんには叱られますが、平たく言えば居ても居なくてもいいということです。 何年目までお盆の行事をやるかというと、お亡くなりになられた父上と何年目まで夏のひと時を過ごすのか、ということになります。

oasokonkankei
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

別の意味で回答しておきます。 普通は次回は7回忌。 13回忌、17回忌、23回忌、27回忌と続き33回忌を一般的には最後にします。その後は37回忌、43回忌、47回忌、50回忌と続き、それ以降は50年毎になりますが、その頃には故人を知っている人は殆どいなくなっているので、余程の著名人などを除き何もしません。

oasokonkankei
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 回忌についてのご説明よくわかりました。 では、お盆にお寺さんに来てもらっての行う法要は何年目くらいまででしょうか?

回答No.3

こんにちは。 お父様のご冥福をお祈り申し上げます。 13日・・・盆の入り・・・迎え火。 14日・・・中日・・・・・法要等はこの14日、または、15日に行うと良い。 16日・・・盆の明け・・・送り火。 なお、旧暦では8月、新暦では7月、とも言われますが、 最近では、会社などの夏休みを利用して、 新旧混ぜ合わせて、8月にお盆をするのが多くなってきています。 また、お坊さんの都合などもある時は、14日、15日にこだわらず、13日でも、16日でもかまいません。 とにかく、故人やご先祖様にお祈りを捧げることが一番です。

oasokonkankei
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すいません。私の質問の仕方が悪かったようで、お聞きしたかったのは、「何年目くらいまでお寺さんに来てもらってのお盆の法要をするべきなのか」ということです。 いつまでもずっと行うわけでもないと思いますので・・・。

noname#224207
noname#224207
回答No.2

お盆には全国的な統一基準がありません。 地域、地域で違います。 東京を中心とした関東一帯では7月13日~16日が多いといえます。 その他では8月13日~16日が多いかと思います。 これは企業の夏休みと重なっていることが大きく影響しています。 京都の五山の送り火は8月16日です。 お盆の送り火が大規模化したものです。 地域によっては7月上旬というところもあります。 菩提寺に確認されるのが一番確実です。 お寺さんのスケジュールが最優先されるでしょう。 東京の大規模マンションなどではお住い毎に日取りが違うということがごく普通です。 ご出身の地方や、御実家の習慣に合わせられるのでこのようなことが起きます。 ご夫婦のご出身が東京と関西の場合などは、東京は東京で済ませ、関西は関西で済ませると二度やられる方もおられます。 お子さんの夏休みの移動とかねて、どちらのご親戚にも顔がたちます。

oasokonkankei
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すいません。私の質問の仕方が悪かったようで、お聞きしたかったのは、「何年目くらいまでお寺さんに来てもらってのお盆の法要をするべきなのか」ということです。

  • hk8854
  • ベストアンサー率16% (138/839)
回答No.1

お盆のお中日から前後合わせて7日。

oasokonkankei
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すいません。私の質問の仕方が悪かったようです。 お聞きしたかったのは、「何年目くらいまでお寺さんに来てもらってのお盆の法要をするべきなのか」ということです。 未来永劫ずっと、というわけではないと思いますので、目安として・・。

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