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行ってみたい名画の舞台
- 名画の舞台なんてそれこそ無数にありますが、その昔 「 網走番外地 」 という映画が有りまして御存知高倉健の代表作、その残り香を嗅ぎたくて北海道に飛んだ事があります。
- 高峰秀子さん主演 「 二十四の瞳 」 の舞台 小豆島、 「 幸福の黄色いハンカチ 」 の夕張 そして 八甲田山 なんてところにいまだ行けてない。
- 海外に目を転じると例えば香港、 「 慕情 」の舞台となりジェニファー・ジョーンズとウィリアム・ホールデンが逢瀬を重ねたヴィクトリア・ピーク、或いは 「 燃えよドラゴン 」 世代だと アバディーン 辺りかも知れませんが・・。
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Isokenさん、こんにちわ 昔、洋画を見始めた小中学生の頃は、あ、テレビの洋画劇場ですが、モロッコに憧れて、いつか行ってみたい、と思ったものでした。 「モロッコ」「外人部隊」「望郷」・・だったでしょうか、仏領北アフリカ、美しく怖い砂漠、迷宮のような街の映像に、本当に迷宮に迷い込んだような気分になりました。 当時は、まだまだ遠い外国の、遥か遠い国でしたから…あ、もちろん未だ行ってませんが… 今、行ってみたいのは、東南アジア、ベトナムやタイです。 「インドシナ」という映画、以前に観た時は、長いばかりの大河ドラマで退屈したのですが、２年ほど前、すっかり主演のC・ドヌーブの年を過ぎてもう１度観なおしてみると^^;、これが壮大なドラマで、とても感動しました。 その中に出てきたアロン湾の映像に、ショックを受け、是非とも行ってみたくなり、また亜熱帯のゴム園、植物がとても心地よく、やはり、自然は偉大です。 その昔は、「エマニエル夫人」「ラマン愛人」なんかも… これも、考えたらモロッコと同じくフランス領、クラシカルなホテルやカフェと、喧騒の街との、渾然一体も東南アジアならではの魅力ですね。 容姿はベトナム人、中身はフランス人？の女の子がとても良くて、そういえば、「ディーバ」に出てきたベトナム人の女の子もとてもチャーミングでした。 それと、isokenさんお薦め、「 戦場に掛ける橋 」 タイのカンチャナブリも行ってみたいですね～ 訪れて印象に残ったところは、10数年前、初めてのヨーロッパ旅行で、ベネツィアで泊まった、リド島のホテル・デ・バン。急に参加することになったお任せのツアーで、全く調べてもなかったのですが、「ベニスに死す」のホテルだったのです。 ホテルの広間を観たときから、なんとなく思わせるものがあり、ビーチに出てみて確信しました。もう映画そのままで、確かめた時は、1人興奮しました。（笑） このホテル、映画に使われただけでなく、1900年代初め頃、本当にトーマス・マンが泊まっていたのですね。映画の、というより、映画に描かれた時代の、本物の写真がサロンに飾られ、彷彿させられました。 あ、私も「リトル・ロマンス」大好きで、あのD・レインは究極の美少女ですね。。 ヴィスコンティ繋がりで、ドイツのノイシュバンシュタイン城を訪れた時、その昔、「ルードウィヒ神々の黄昏」を観て、H・バーガー演じる、美しく、孤独なルードウィヒ2世に心惹かれ、やはり、私1人興奮しました。（笑） もう1つ、「コーリャ愛のプラハ」というチェコ映画、私は名作だと思うのですが… プラハに暮らす、独身主義で女たらしの中年チェリストが、たまたまロシア人女性の5才の息子を預かることになり…というストーリー 映画で観た、美しい百塔のプラハの街は、数年前に訪れる機会があり、珠玉のひとときでした。。
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- からあげ ミームン（@marc2bolanti）
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今晩は。アッシの人生真っ黒だ、米国は,暗黒の街で、 ☆★ミステリートレイン. ( ジャームッシュ監督】舞台は、 メンフィス,Tennessee 州 。安宿Motelの三部屋の壁に、 エルヴィスの亡霊が…。私は,オウチス・レディング( 亀大兄様の表記; 普通はオーティス(笑)、SOULミュージックの聖地として訪れたし。～その後、ミシシッピーラインか、UnderGround-レイルロードで黒人逃亡奴隷と供に北上して、シカゴ で旗揚げ！ ★暗黒街の顔役.( Hホークス監督】有名画 ですね。リメイクが、 ◉スカーフェース.( デ・パルマ監督】ALパチーノ主演、此方はマイアミでしたか⁈。更にデ・パルマはダメ押しだ、 ★アンタッチャブル】デ・ニーロのカポネ様でした。財務所アンタッチャブルがKコスナー、警部がショーン・コネリーだったか。ブライアン監督はアンチ・シシリーなのか？ 今も、シカゴは矢刄いのでしょう。ドーナツ化で郊外の方が安全か？ ～お口直しに、北海道の清涼、爽やかな邦画を一本、 ☆ほらふき丹次。(54年,新東宝』藤田進 主演。自ら映画化権買って制作 http://www.japanese-cinema-db.jp/Details?id=5508 白黒で、名画とは言えないでしょうが 私には、北海道,開拓の原野は限りなく明るく広く美しく見えました。～と思ったら此れも犯罪映画だ! ^^;。どこ迄も、。
お礼
marc さん、おはようございます。 ＞★暗黒街の顔役.( Hホークス監督】有名画 ですね。リメイクが、 確か「 暗黒街の顔役 」 という同名の邦画があった気が、・・という事で調べましたらやっぱりありました。 鶴田浩二主演の東宝作品です。 ＞◉スカーフェース.( デ・パルマ監督】ALパチーノ主演、此方はマイアミでしたか⁈。更にデ・パルマはダメ押しだ、 これもう大好きな映画の一つです。 度胸一つを武器に暗黒街でのし上って行くトニー、彼を演じるアル・パチーノの狂気を帯びた顔が怖いほど、そしてとっぽいけどキュートな女 ミシェル・ファイファー、これはもいい。 アル・パチーノの顔だとイタリアンもカリビアンも可能、加えてあの演技力ですから・・。 ＞★アンタッチャブル】デ・ニーロのカポネ様でした。財務所アンタッチャブルがKコスナー、警部がショーン・コネリーだったか。ブライアン監督はアンチ・シシリーなのか？ 今も、シカゴは矢刄いのでしょう。ドーナツ化で郊外の方が安全か？ この映画は脇を支える ショーン・コネリー と ロバート・デ・ニーロ の魅力に止めを刺すのではないでしょうか。 勿論 アンディ・ガルシア もいいのですが・・。 特に ショーン・コネリー がいい、何故彼はお歳を召してもあんなにカッコいいのか、ことこの映画に限って、言っちゃ悪いが私にとって主演の ケビン・コスナー は刺身のつまです。 ＞☆ほらふき丹次。(54年,新東宝』藤田進 主演。自ら映画化権買って制作 藤田進さんですか、また古い映画を・・。 私にとっての藤田さんは任侠映画の脇を支える重鎮、特に印象深いのが高倉健主演 「 冬の華 」 での親分役です。 色々と挙げて頂き、ありがとうございました。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
50代♂ 場所と言うか乗り物？ 名探偵ポワロ…原作も面白い 列車 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E6%80%A5%E8%A1%8C%E3%81%AE%E6%AE%BA%E4%BA%BA オリエント急行の殺人 船 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AB%E6%AD%BB%E3%81%99 ナイルに死す
お礼
2012tth さん、おはようございます。 ＞場所と言うか乗り物？ ＞名探偵ポワロ…原作も面白い いや～これはですね、実は私も思い浮かべたんです、何しろマホガニー調のコンパートメント・タイプは永遠の憧れですから・・。 欧州とオリエントを繋ぐこの手の国際列車は、時にルートを変えしばしば復刻されますが今現在は確か消えているはず、つまりアガサ・クリスティの世界はほぼ永遠に手が届かない、夢の範疇ですら有ります。 ただ世界を見渡せば類似のものは幾つかある、その内の一つがバンコクとシンガポールとを結ぶ国際列車 イースタン＆オリエンタル・エクスプレス。 これはもう高い・遅い、つまり交通・移動手段という実生活とは明確に切り離された純然たる趣味の空間でありまして、飛行機のファースト・クラスに当たり、各列車に２室しかないプレジデンシャル・スイートですと、たった３泊４日で１００万円を超えてしまう豪華版です。 クラシック・ジャーニーですら年間僅か２０便 （ 往復で４０便 ）、この豪華列車に乗る為だけに世界中からマニアが集まりますが、何時の日か私もプレジデンシャル・スイートで旅をしてみたいですねぇ。 つい熱く語ってしまいました。 回答ありがとうございます。
こんばんは ルパン三世：カリオストロの城 世界的？アニメ「ルパン三世カリオストロの城」 そのモデルとなった町イタリアのサンレオ。 イタリアと言えば(≧∇≦)/ ドゥカティ、 ランチャ・ストラトス ランボルギーニ スーパーカー：スーパーバイクの宝庫っす(｀・ω・´) 日本では、尾道が雰囲気が似ている気がします 邦画で多々見かけます、転校生とか。
お礼
raimugurin さん、再登場ありがとうございます。 ＞ルパン三世：カリオストロの城 ＞世界的？アニメ「ルパン三世カリオストロの城」 ＞そのモデルとなった町イタリアのサンレオ。 地図で見ますと北イタリアの山岳地帯ですよね、そうですか、それは知らなかった。 かつて 「 男の色気 」 っていう私の質問に、ルパン３世・特に 「 カリオストロの城 」 の・・と、答えて下さった方がおられましたが、私もそう感じます、何せカッコいい。 ＞イタリアと言えば(≧∇≦)/ ＞ドゥカティ、 ＞ランチャ・ストラトス ＞ランボルギーニ ＞スーパーカー：スーパーバイクの宝庫っす(｀・ω・´) １９７０年代の中頃から巻き起こったスーパー・カー・ブームは殆ど映像と写真だけの世界、ところがバブルと共にカウンタックやテスタロッサが普通に公道を走り始めました。 その間僅か数年、バブルの終焉と共に多くのスーパー・カーは姿を消し、ほぼマニアの寡占状態となって久しいようです。 ＞日本では、尾道が雰囲気が似ている気がします ＞邦画で多々見かけます、転校生とか。 ああ、確か大林宣彦監督作品、男女が入れ替わるあれですね。 尾道なんて行こうと思えばいつでも行ける気がしますが、私だって行った事が無い、我が国には名所・旧跡が多過ぎますね。 回答ありがとうございます。
- マレンヌ（@Marennes）
- ベストアンサー率50% (396/787)
isoken さん。こんばんは。お世話になります。 ＞行ってみたい名画の舞台 大傑作の名画でないかもですが・・・ (1)映画『アマデウス』 チェコ・プラハをぜひ観光でゆっくり歩きたいです。 (2)マンマ・ミーア！ ギリシャのスコペロス島。ギリシャも全く？？？な謎の国。 ABBAからの繋がりもあるのですが、一度エーゲ海、小舟でのんびり波に揺られながら・・・♪ When All Is Said And Done https://www.youtube.com/watch?v=ATbRq7D9z5U 参考になれれば幸いです。m(__)m PS； 余談・・・名画・・・？ではないのかと・・・ですが、私的好きな映画で・・・映画『カリブの暑い夜』のユカハン半島先の小島で、”コズメル島”というリゾート地です。どんなところか？？？ですが。 温暖なカリブの緩い時間の流れ、また、サンゴ礁・洞窟等有名らしく、これも当時売れた歌手、フィル・コリンズの曲ともあって、印象深かったです。 https://www.youtube.com/watch?v=uVjEcIANv1o この映画で初めてジェームズ・ウッズを知りファンになりました。 余談過ぎました m(__)m
お礼
Marennes さん、こんにちは。 ＞映画『アマデウス』 ＞チェコ・プラハをぜひ観光でゆっくり歩きたいです。 残念ながらその映画を観ておりません、ただまあ行きはしました１度だけ・・。 プラハってドイツ系・スラブ系両文化が融合した、それはもう美しい街並みですねぇ、でもとっても小さい街、私は一目見るなりグリム童話の世界を連想してしまいました。 ＞「 マンマ・ミーア！ 」 何時ぞやＴＶでやってまして録画したはいいが、ハードのスペースが足りなくなって、ＤＶＤに落とせばいいものをそれが面倒で消しちゃいました。 ・・つまり観ていないんです。 その昔から メリル・ストリープ のファンなんですが・・。 因みに新婚旅行のコースが、エーゲ海・地中海を突っ切ったギリシャ・ピレウス発スペイン・バルセロナ行きの船旅でした。 ＞温暖なカリブの緩い時間の流れ、また、サンゴ礁・洞窟等有名らしく、これも当時売れた歌手、フィル・コリンズの曲ともあって、印象深かったです。 こりゃまた懐かしい、確か 「 イージー・ラヴァー 」 の前後でしたよね、フィリップ・ベイリーとデュエットした・・。 その後直ぐに 「 ワン・モア・ナイト 」 が大ヒット、あの頃のフィル・コリンズは出す曲が全て大ヒットしてました。 超遊び人の私が就職して、六本木通い・ディスコ通いを止めた頃だったと思います。 回答ありがとうございました。
- Jelly-beans
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こんばんは！(^^)/ フィールド.オブ.ドリームス （1989年.アメリカ） のトウモロコシ畑をつぶして作った 野球場は、米アイオワ州ダイアーズビル に現在も残されていて、観光名所になって いるそうです。 行ってみたいな、アメリカ。( ＾∀＾)
お礼
Jelly さん、こんにちは。 ＞フィールド.オブ.ドリームス （1989年.アメリカ） 文句なく良い映画でした、男のロマンしかも野球が絡むとなれば、日本人の琴線に触れない訳が無い。 そしてもう一つ、年々薄れ行く家族の絆へのアンチ・テーゼを投げ掛けた、私は勝手にそう解釈しております。 ＞トウモロコシ畑をつぶして作った 野球場は、米アイオワ州ダイアーズビル に現在も残されていて、観光名所になって いるそうです。 アメリカの田舎街ばかりは私には見当も付きませんが、そこを訪れるのを生涯の夢にされるのもいいんじゃないでしょうか。 回答ありがとうございます。
- smi2270
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こんばんわーー☆ 昔 ウエスタンが好きで「荒野の七人」をよく観ました。 あんな荒野で馬に乗って 走り回りたいです！ (・・?) 乗馬経験？？ 無いですけど・・・・
お礼
smi さん、こんにちは。 ＞昔 ウエスタンが好きで「荒野の七人」をよく観ました。 男の子なら誰もが憧れるでしょう、そりゃもう私だって大好き。 ユル・ブリンナーの重厚さ、スティーブ・マックイーンのカッコ良さ、チャールズ・ブロンソンの優しさ、ジェームズ・コバーンの渋さ、そしてクールなロバート・ヴォーン、馴染みの深いスターが勢揃いした豪華版ですから・・。 ＞あんな荒野で馬に乗って 走り回りたいです！ ＞ (・・?) 乗馬経験？？ 無いですけど・・・・ 残念ながら右に同じです、競馬経験なら腐るほどありますが・・。 回答ありがとうございます。
こりゃ、もう映画ミッションインポシブル、ゴースト・プロトコル ブルジュ ハリファですね。 眼下には巨大なショッピングモールとカジノ 別にロープで降りなくていいから行ってみたいですね。 第一作のロケ地プラハもゴーストプロトコルのブタペストも残念ながら 仕事で訪れてしまっています。 イタリア 映画「ニューシネマバラダイス」で私はシチリアの黄土色の景色の 虜になりました。 パラッツォ・アドリアーノは、パレルモ県と アグリジェント県の県境、シチリア内陸の小さな田舎町です。 ルーメの聖母マリア教会 はウンベルト１世広場に面しています。 「ニューシネマパラダイス」のロケ地です。 これを見たら私はおそらく泣きだしそうです。 エンリオ・モリコーネの音楽なんか持っていった日にはもうダメ。 そして、私が第一作しか見ていないゴッドファーザーのロケ地。 トンマジーノの屋敷として使われたスキアヴィ城。アポロニアが車の練習をした後 車ごと爆発する場所。これも見たら胸が詰まります。 それにしてもシチリアの石造りの建物は独特の風情がありますね、 南欧独特の花々に彩られて、素敵なところです。 ニューシネマパラダイスのオープニングの窓辺のシーンが目に浮かびます。 さて、当然ここまで来たらベネチア ベニスに死す は恥ずかしながらみていないので 「ツーリスト」のロケ地を訪ねます。 ホテル・ダニエリ これは超高級で覗くだけ。 サンマルコ広場、リアルト橋ってこれじゃ普通の観光案内です。 あ、或いは既に訪れて印象深かった場所でもいいんですね。 だったら、「ある愛の詩」 セントラルパークの雪景色 ベンチに佇むライアンオニール そして ホーム・アローン２ ケビンが鳩おばさんと出会うのも雪のセントラルパーク 「ゴースト・ニューヨークの幻」 ソーホーのアトリエ、 「フラッシュ・ダンス」 ソーホーのアトリエ 「プラダを着た悪魔」 「SEX AND THE CITY」 「ティファニーで朝食を。」 「ウエスト・サイド・ストーリー」 「タクシー・ドライバー」 「ギャング・オブ・ニューヨーク」 ブルックリン橋 「ニューヨークの恋人」 スパイダーマン バットマン もう、だめ数かぎりなく出てきます。
お礼
ex さん、こんにちは。 ＞こりゃ、もう映画ミッションインポシブル、ゴースト・プロトコル ブルジュ ハリファですね。 本日私に課せられた重要ミッションは、キャンセル料が勿体ないと台風のさ中旅に出た家内を、このクソ暑い中東京駅まで迎えに行く事・・、すみませんまた余計な話をしてしまいました。 さてプロのトルコ嬢 ？？？ ・・という事で、物を知らない私は早速チェック、・・なるほどドバイの・・。 （ 茶化してすみません ） 本当に仰る通りで、ドバイに行かずして死ねない御時世ですねぇ、２０年前はブルネイが東洋のアラビアン・ナイトと称されましたが、今やドバイ・・。 利用した事は無いのですが、ドバイのエミレーツ航空はサービスに定評があります、ただ提携先がＪＡＬですから、家内一穴主義 / スター・アライアンス一筋の私には一生縁が無いかも知れません。 ＞第一作のロケ地プラハもゴーストプロトコルのブタペストも残念ながら 仕事で訪れてしまっています。 私はどうしてこうもフォーシーズンズ系列が好きなんだろう・・と思うほど、世界各地であのホテル・チェーンを利用します。 ラッフルズやマジェスティックみたいな、個性的且つコロニアル好きという言葉と矛盾しますが、馴染みが薄い旅先では欧米風の普遍的なサービスが安心出来ちゃうんでしょう、きっと。 パリではいつもルイ・ヴィトン本店近くのジョルジュ サンク、ブダペストでもそうでした、ドナウ河畔に佇むフォーシーズンズ。 ＞イタリア 映画「ニューシネマバラダイス」で私はシチリアの黄土色の景色の虜になりました。 kamejrou さんにも御紹介頂きましたが、私にとってもシチリアは永遠の憧れです。 ところで エンリオ・モリコーネ ？？？・・ という事で、またもやググってみましたら、映画音楽の巨匠と言っていい方なんですね、「 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 」 なんてのも彼の作品の一つ、あんな感じの哀愁を帯びた曲が多いのでしょうか？ それにしても ex さんは、何でもよく御存知。 ＞そして、私が第一作しか見ていないゴッドファーザーのロケ地。 ＞トンマジーノの屋敷として使われたスキアヴィ城。アポロニアが車の練習をした後 ＞車ごと爆発する場所。これも見たら胸が詰まります。 私の中で「 ゴッドファーザー 」 は特別中の特別です、勿論好きな洋画のＮＯ１、Ｐａｒｔ２も面白いですよ、是非御覧になって下さい。 マイケルが結婚式でアポロニアと踊るシーン、そして御指摘の爆死シーンは、そりゃもう印象的です。 でも彼女の死が無かったら、果たしてケイとの再会があったかどうか・・。 ＞だったら、「ある愛の詩」 ＞セントラルパークの雪景色 ベンチに佇むライアンオニール これはもう絶対に覗くべき場所、その脇にあるプラザホテルもそうですね、 「 追憶 」 のラスト・シーンを思い浮かべながら・・。 その他、たくさん挙げて頂き恐縮です。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
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こんにちは。 お話の前に先日は本当に失礼しました・・・ ＰＣのせいばかりでなく、あの２～３日電波障害があったようで、 私だけでなく３００万の方が被害にあわれた事はあとで知りました・・・。 直ぐにでも質問を立ち上げ皆様にお詫びをとも思ったのですが、あれ以来体調を崩しまして・・・ 寒暖の差が激しいものですから体が言うことをきかなくて日がな一日横になる有様です。 お知り合いの質問も承知しているのですが、もう億劫でどうしようもありません・・・・ 不義理を重ねるばかりです・・・ ISOKENさんの質問に回答させていただけば下のRAIMUさんはもちろん、 先日不義理をした皆さんの眼にも留まるでしょうし改めてお詫びする次第です。 さて、質問ですから回答してみましょう。 既に訪れて印象深かった場所・・・べネツィア（ベニス）でしょうね・・・ もう随分昔ですが何度か行っておりますプライべートでは１度であとは仕事でした・・・ これはまあｉｓｏｋｅｎさんには以前もお話しております。 映画はやはり「旅情」でしょうね・・・ 一夏の恋に心を揺らすもう若くはない女心を演じてキャサリン・ヘプバーン見事でした。 監督は巨匠デビツド・リーン、名画の名に恥じません・・・・ 他にもべネツィアを舞台にした映画では「ベニスに死す」 ００７「ロシアより愛をこめて」もラストのシーンはべネツィアでしたね・・・ シチリア島は私も行ってみたいですね、もしまだでしたら「ニューシネマ・パラダイス」を是非！ あと行きたいのは「戦場にかける橋」のカンチャプリ、 撮影は違う場所のようですが、あの雰囲気だけでも味わいたいですね。 もう随分前ですがｉｓｏｋｅｎさんがあの場所を訪れたと聞いて羨ましかったものです・・・ もう無理でしょう・・・・ おそらく去年の京都から出雲が私の最後の旅でしょう。 小豆島こそ行ったことはありませんけど夕張、八甲田山はありますよ。 八甲田山は十和田湖の畔のホテルに宿泊したのですが 生き残った方々の写真が展示されておりまして実に悲惨なものでした・・・・ 全員が凍傷ですから足や手のない人ばかりでしてね。 あとは羅臼でしょうか？ これも森繁久弥さんの名作「地のはてに生きる者」の舞台になりました。 私もまあ地元でしたから何度も行っておりますが知床の生活に憧れがあります・・・ 余生はあの土地で終わりたいとも思うのですが家内が一人で行ってくれと言いますし・・・ さて最後に余談を・・・ 先日のｌｉｎｉｍｏさんの質問、露口茂さんの黒駒の勝蔵、私はあの人だけは鮮明に覚えております 竹脇無我や梓英子は見事に記憶にありませんが、 台詞回しが上手でしたねぇ・・・何とうまい役者かと思いましたものね・・・・ 時代劇をもっと作ってほしい、同感です。 少し体調でも良くなりましたら質問でも立ててお詫びしたいと思っております。 ここいらで・・・
お礼
kamejrou さん、おはようございます。 ＞寒暖の差が激しいものですから体が言うことをきかなくて日がな一日横になる有様です。 ＞お知り合いの質問も承知しているのですが、もう億劫でどうしようもありません・・・・ ＞不義理を重ねるばかりです・・・ ＞ISOKENさんの質問に回答させていただけば下のRAIMUさんはもちろん、 先日不義理をした皆さんの眼にも留まるでしょうし改めてお詫びする次第です。 なんの、 kamejrou さんの義理堅さは誰もが知ってます、それを知らなきゃ当サイトではモグリ、因みにそれに次ぐのが linimo さん辺りでしょうか。 是非とも養生専一で・・と、こちらから御願いしたいほどでして、御快復後にまたお付き合い願えればこんな嬉しい事はありません。 ＞既に訪れて印象深かった場所・・・べネツィア（ベニス）でしょうね・・・ ＞映画はやはり「旅情」でしょうね・・・ イタリア語の表記を無視して、何故かベニスと呼びたくなる場所でしょう、それこそマルコ・ポーロに 「 ベニスの商人 」 、私にとっても積年の憧れでした。 その念願がやっと叶ったのが、次の旅行先として家内がイタリアを強く主張した１５年ほど前の事。 それにしても 「 旅情 」 でのキャサリン・ヘプバーンは良かった、運河に落ちるシーンがとっても印象的です。 ベネチアを舞台にした映画で、実は個人的に印象深いものがもう一つ、それは幼き日の ダイアン・レイン 主演 「 リトル・ロマンス 」 という作品ですが、 ヴィヴィアン・リー の元御主人 ローレンス・オリヴィエ と共演した当作の頃の彼女は、そりゃもう可愛らしかった。 ところで覚えておいででしょうか、 kamejrou さんも親しくされてた haiji さん、いつだか彼女がベネチアのゴンドラでぼったくられた顛末を語っておられました。 何せ１時間コースが２人で３万円だったとか、そりゃ高いだろうと大笑い・・、因みにサン・マルコ広場付近から乗った我々夫婦は３０分コースで５０００円でしたが・・。 ＞００７「ロシアより愛をこめて」もラストのシーンはべネツィアでしたね・・・ 当作でボンドの御相手を務めた ダニエラ・ビアンキは、私が勝手に選ぶ ボンド・ガール の歴代 NO 1 、そりゃもう凄いフェロモンを醸し出しておりました。 ＞シチリア島は私も行ってみたいですね、もしまだでしたら「ニューシネマ・パラダイス」を是非！ 「 ニューシネマ・パラダイス 」 って確か見たはずなんですが、殆ど覚えていない、早くも認知症の症状が・・。 ＞あと行きたいのは「戦場にかける橋」のカンチャプリ、 ＞撮影は違う場所のようですが、あの雰囲気だけでも味わいたいですね。 ＞もう随分前ですがｉｓｏｋｅｎさんがあの場所を訪れたと聞いて羨ましかったものです・・・ kamejrou さんがお元気であられたらと思うと非常に残念です。 我々はいつもバンコクからバスで行き、橋まで徒歩１０分程度のリゾート・ホテルに２～３泊しますが、著名観光地ですから当然ツアーもありバンコクから日帰り可能。 尚撮影自体はスリランカで行われたらしいのですが、橋を眺める最高のロケーションがフローティング・レストランになっておりまして、ビールでも飲みながらゆったりしますと、そりゃもういい気分です。 ただ映画の設定とは異なり、彼の地で没せられた殆どが実はオーストラリア兵、近くに連合軍共同墓地が幾つかある上、戦争記念館なんてのもあって当然我が日本軍が悪者、何とも複雑な気持ちになりましてねぇ。 ＞おそらく去年の京都から出雲が私の最後の旅でしょう。 京都旅行は知っておりましたが、出雲にも行かれたんですか、いいとこなんでしょうね、きっと。 それにしてもまだまだ老け込むような御年齢じゃないでしょう、気は持ちようと申しますし・・、病気なんてふっ飛ばし、奥様とお二人でじゃんじゃん旅行に行って下さい。 ＞小豆島こそ行ったことはありませんけど夕張、八甲田山はありますよ。 八甲田山は十和田湖の畔のホテルに宿泊したのですが 実は十和田湖までは行ったんですが、折からの悪天候で八甲田行きを断念した事が悔やまれてなりません。 夕張・知床にはその内是非・・。 ＞あとは羅臼でしょうか？ ＞これも森繁久弥さんの名作「地のはてに生きる者」の舞台になりました。 何時ぞや kamejrou さんから御紹介頂き捜したのですが、残念ながら DVD 化されてないようです。 ＞私もまあ地元でしたから何度も行っておりますが知床の生活に憧れがあります・・・ ＞余生はあの土地で終わりたいとも思うのですが家内が一人で行ってくれと言いますし・・・ うちの嫁さんだってそう言うと思います。 オホーツクの冬はそりゃ厳しいものでしょう、私には想像すらつかない、都会育ちの奥様には無理じゃないでしょうか。 それにしても「 遥か国後に 白夜は明ける 」 、あの 『 知床旅情 』 の詞は、いつ聞いても心に沁みます。 ＞露口茂さんの黒駒の勝蔵、私はあの人だけは鮮明に覚えております 黒駒の勝蔵は無論の事、「 風と雲と虹と 」 での田原藤太役 他、あのお人は印象深い役柄を幾つかやっておられますねぇ、まあ名優のお一人でしょう。 さて最後になりますが、今日辺りから恐らく非常な酷暑となります、くれぐれも御自愛下さい。 回答ありがとうございました。
こんにちは ぃぃ行ってぇー見たイィなぁよそのぉくぅぅにぃぃ ローマです ローマの休日(≧∇≦)/です で嘘つきは手をかじられる？そぉぉ～っと ガブリ(°д°) おわたっ おおおおおあちょぉぉおおお と言えば ドラゴンへの道 でしょう～ コロシアムに是非(≧∇≦)/連れてってください。
お礼
raimugurin さん、おはようございます。 ＞ローマです ＞ローマの休日(≧∇≦)/です ＞で嘘つきは手をかじられる？そぉぉ～っと 「 ローマの休日 」 人気ですねぇ、多分私なんて手を齧られちゃうクチです。 ＞おおおおおあちょぉぉおおお ＞と言えば ＞ドラゴンへの道 ブルース・リー世代ど真ん中の私は、その作品全てを映画館で観ましたが、この 「 ドラゴンへの道 」 はコロッセオでの決闘シーンしか覚えておりません。 確かノラ・ミャオも出てたかな？ ＞コロシアムに是非(≧∇≦)/連れてってください。 こっちが連れてって欲しいです、 nonamu さん。 （ 違っておりましたら、御容赦を・・ ） 回答ありがとうございます。
- ミッタン（@michiyo19750208）
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isokenちゃんおはようございます そりゃ、何と言っても「吉原の大門」です "男が通う極楽道、女が売られる地獄道" 五社英雄監督・名取裕子さん主演の「吉原炎上」です 最後の花魁道中の姿、綺麗でしたね 後年、観月ありささん主演でドラマ化されましたが、う～ん、イマイチ それと同じ五社英雄監督の「陽暉楼」＝高知県 「鬼龍院花子の生涯」もそうですが、宮尾登美子さんとは「櫂」 高知3部作として有名ですね もう、平成の御代に遊郭なんて残っていないでしょうけど、花街・色街がどんな景色だったのか？どういう人間模様があったのか、この目で確かめたいです 廃墟でもいいから残っていて欲しいですね その街の独特の空気ってあるじゃないですか？ 派手な観光地・名所よりもちょっとディープな感じの場所に行ってみたいです
お礼
michiyo さん、おはようございます。 ＞そりゃ、何と言っても「吉原の大門」です 浮世の義理で吉原には何度かお供しましたが、それももうかれこれ２０年以上前の事。 ところでその昔一つしかなかった吉原への出入り口、あの大門は遊女の足抜けを防ぐ為のものだったそうです、今は残念ながらありませんが・・。 ＞五社英雄監督・名取裕子さん主演の「吉原炎上」です 記憶で喋りますから間違ってたらごめんなさいですが、名取裕子さんに色の道を教え込んだ先輩遊女役が確か二宮さよ子さん、それにしてもお二人が絡み合う濡れ場は、 「 ごくっ 」 ・・と生唾を飲み込んだほど色っぽかった。 ＞それと同じ五社英雄監督の「陽暉楼」＝高知県 ＞「鬼龍院花子の生涯」もそうですが、宮尾登美子さんとは「櫂」 ＞高知3部作として有名ですね 御存知宮尾登美子・五社英雄のゴールデン・コンビですが、脚本の段階では色々と衝突があったそうですね。 そもそも宮尾登美子さんは、女性目線に依る女性の世界を一筋に描かれた作家ですが、集客を考えると製作側も原作通りには行けなかったのでしょう、恐らく・・。 ＞もう、平成の御代に遊郭なんて残っていないでしょうけど、花街・色街がどんな景色だったのか？どういう人間模様があったのか、この目で確かめたいです 例えば我々を案内したタクシーの運転手さんに、陰で店側がタバコと寸志が入った封筒を渡しておりましてねぇ、あそこにはあそこなりの作法と仁義があったみたい、まあ世の中とは面白いものです。 何せ吉原は遊郭の東の横綱、江戸幕府が定めて以降それほどの格式と伝統があった、それが明治以降も長く引き継がれておりますね、例の赤線廃止まで・・。 東京では他に新宿二丁目がそうです、向島周辺の玉の井や鳩の街といった私娼を抱えた色街もありましたが、今は全て様変わりしております。 確かに世の裏街道、ただ多くの文豪達も愛した歴史と伝統が、こうして次々と無くなって行っちゃうんでしょう、 「 水清ければ魚棲まず 」 なんですがねぇ。 回答ありがとうございました。
お礼
adele さん お久し振りです、こんばんは。 今ふと思ったんですが、 adele さんのように映画がお好きで、旅慣れた方にぴったりの質問だったかな・・と。 さて本題、 ＞昔、洋画を見始めた小中学生の頃は、あ、テレビの洋画劇場ですが、モロッコに憧れて、いつか行ってみたい、と思ったものでした。 ＞「モロッコ」「外人部隊」「望郷」・・だったでしょうか、 「 モロッコ 」 といえば ゲイリー・クーパー / マレーネ・ディートリッヒ、 そして何より モロッコの辰 （ ごめんなさい、 kamejrou さんと marc さんにしか分からない落ちを使ってしまいました ）。 ところで 「 望郷 」 って ジャン・ギャバン だったんですね、知りませんでした。 私自身カスバにスーク、そんな言葉に胸躍らせた時代もありました、仰る通り迷宮であり迷路でもある、アルジェ・カサブランカ・マラケシュの旧市街と市場ですね。 北アフリカですと、ハンニバルの怨念が眠るカルタゴ遺跡が幼い頃よりの憧れ、いつの日かシシリーとセットで行こうと思ってましたが、チュニジアが御存知の通りの状況でして、果たして私がくたばる前にその夢が叶うかどうか・・。 ＞今、行ってみたいのは、東南アジア、ベトナムやタイです。 西欧の街並みのように決して綺麗では無い、整然ともしておりませんが、経済の勃興期に於けるダイナミズムと熱気は、やはり発展途上国・中進国特有のものでして、先進国にはない魅力があると思います。 特にタイの発展ぶりには目を見張るものがある、是非次の訪問先として御検討下さい、出来れば我が国が寒い時期に・・。 厳冬の日本を旅立ち、灼熱のバンコク・スワナプーム空港に降り立った瞬間身に纏う熱帯の息吹・・、きっと嵌ります。 ＞これも、考えたらモロッコと同じくフランス領、クラシカルなホテルやカフェと、喧騒の街との、渾然一体も東南アジアならではの魅力ですね。 仏領インドシナは、やはり旧宗主国フランスの影響を色濃く残しております。 建築物そして食事もそう、意外といけるフレンチが驚くほど安かったりします、是非一度お試し下さい。 ＞それと、isokenさんお薦め、「 戦場に掛ける橋 」 タイのカンチャナブリも行ってみたいですね～ 私が adele さんにカンチャナブリをお勧めしたのも随分と前の話、・・という事で旅行のプランは是非私目に御任せ下さい。 さて時期は １月 ～ ２月 辺りがいいでしょう、バンコク到着後直行して初日・２日目はカンチャナブリ泊、滞在先は橋梁から徒歩１０分程度の典型的リゾート、フェリックス・リバー・クェー・ホテルをお勧めしようとしてびっくり、結構新しいホテルが出来ているようです、お好みでお選び下さい。 ３日目以降はバンコクに移動して、私の定宿シャングリラに御滞在頂きたい、但しクルンテープ・ウイングじゃないと駄目です。 ツイン・タワーのもう一方のシャングリラ・ウイングは、今はツアー客を受け入れている関係で非常に混雑しておりますから。 しかもバトラー・サービスが無い、この点は大きなマイナスでしょう。 当ホテルをお勧めするのは訳がありまして、 BTS サパーンタクシン駅から徒歩１～２分という立地条件の良さがそう。 チャオプラヤ川を挟んだ対岸にはペニュンシラ、シャングリラと同じ並びには世界的著名ホテルのマンダリン・オリエンタルといった超高級ホテルもありますが、正直多少交通の便が悪い、２度目以降のバンコクでお泊りになっても遅くはないでしょう。 但し既出ホテルは何れも、チャオプラヤ川に点在する船着場からホテルにダイレクト・イン出来る、ゴンドラタイプの自前船を持ってはおりますが・・。 一方飛行機は TG か ANA ・ JAL の直行便、税関審査が終わりましたら左方向に歩いて下さい、先ずは両替所そしてその先にタイ航空のリムジン・サービスのブースがあると思います。 リムジンと申しましても一番安いランクで十分、これが市内の中心部まで恐らく１５００～２０００ B （ 現在のレートで １B ＝ ３．６円 ） 。 ・・という事で、良い御旅行を！ ⇐ 冗談です。 ＞訪れて印象に残ったところは、10数年前、初めてのヨーロッパ旅行で、ベネツィアで泊まった、リド島のホテル・デ・バン。急に参加することになったお任せのツアーで、全く調べてもなかったのですが、「ベニスに死す」のホテルだったのです。 adele さん、いいとこに泊まり過ぎです。 アールヌーボー調のクラシカルなホテルは、その存在自体が一級の観光施設でもあるでしょう、これはもう値段や星の数の問題ではありません、本当に羨ましい。 仮に２度目のベネツィアがあるとすれば、私もホテル・デ・バンにしよっと・・。 ＞ヴィスコンティ繋がりで、ドイツのノイシュバンシュタイン城を訪れた時、その昔、「ルードウィヒ神々の黄昏」を観て、H・バーガー演じる、美しく、孤独なルードウィヒ2世に心惹かれ、やはり、私1人興奮しました。（笑） ロマンチック街道ですか、無論素敵な場所ですが、引用された旅行先で adele さんの趣味が分かる気がします。 ところで実際の ルードウィヒ 2世 もハンサムですね、ただ王としての資質には若干の疑問を持たずにはおれませんが・・。 回答ありがとうございます。