- ベストアンサー
名画を見るきっかけ
こんばんは。 私はいわゆる「名画」(旧作)と評される映画が好きで大体、押さえているつもりですが、 「天井桟敷の人々」と「旅芸人の記録」が なかなか見る「決意」が出来ないんです・・・。 先入観及び経験則から「なんとなくキツそう・・・しかも長いし・・・」と考えてしまいます。 「天井・・・」は所有していますが、完全に埃をかぶってます。 また他のアンゲロプロス作品の「アレクサンダー大王」は、はっきり言って「キツかったです」 この2本の映画を見た方で「見るきっかけ」になるようなお薦めコメントいただけませんでしょうか? GW中に何とか観ようと思うんですが、結局今日も違う DVDを観てしまいました・・・
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
ご回答ありがとうございます。 私自身、こういった映画を見ようとするとき、確かに 「身構えてしまう」といゆか、「気合いれて見るぞ!」的なところがありますね。(携帯の電源切ったりしますから・・・) もっと気楽に見れればいいですけど・・・ アドバイスありがとうございます。