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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『 点と線 』 ・・ ネーミング の 妙)

点と線のネーミングの妙

このQ&Aのポイント
  • 女優久我美子さんや映画『ゼロの焦点』について
  • 松本清張作品のタイトルの印象的なネーミングについて
  • 他の有名なネーミングや異名について

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.10

こんにちはisokenさん 毎日無聊をかこっております 「 六本木 濱田家」? お邪魔したこともありませんので 検索してみましたが なるほど 老舗の 名 料亭 私のような 千葉の田舎者が たまに東京へ出かけて 寄らせて 頂くには 少し敷居が高いような? ランチなどもあるのですか? 玄冶店が本店の ようですが 面白いですねえ さすが老舗の名店です 玄冶店とは 今の日本橋界隈でしょうが 昔の地名を 頑なに守り続ける この騒ぎが収まったら 一度お邪魔したいものです 近くの赤坂には これも名 料亭「 菊乃井」 夜の懐石の ゴースとなれば 相当の気合と 覚悟が必要でしょうしアハハハ ランチでもお邪魔したいものです ほう、 おとなりに 久我美子さんが同席されましたか? 仰るように 今の若い方は ご存じない女優さんでしょうね もう随分前になりますが 丸井太郎さん主演で「 図々しい奴」 というドラマがあり 主人公に想いを 寄せられる 戦争未亡人の役でしたが 品のある役が よく似合う女優さんでした 八千草薫さんなどとは 同世代であったと思いますが 似たような雰囲気はあったかもしれませんね? 確かあの人は 小鼻の横に黒子が 印象的でした 「 ゼロの焦点」 私はこれは 映画で観ておりますが 面白い映画でした 「 砂の器」の メガホンをとった 野村芳太郎監督 人間の孤独と悲しさを描いて これも日本映画の傑作です 物語は 終戦直後の いわゆる赤線、 そこに遡る 女性が自分の性を切り売るするしか できない時代であった その過去を 隠さなければいけなかった 高千穂ひづるさん それに協力するしかなかった 有馬稲子さんです 「 点と線」の 話もしてみたいのですが これ以上話すとなれば さすがに長くなりすぎですし またいずれ機会でもありましたら 仰るように 松本清張という作家は センスのあるネーミングが上手な人でした 「 波の塔」あるいは「 霧の旗」、「 遠くからの声」 面白い話がありまして 池波正太郎さんがまだ存命の頃です 「 剣客商売」の シリーズであったと思いますが? 原稿は書き上げたのですが ネーミングが浮かばない 散歩の途中に とあるお寿司屋さんに入りまして 出されたかんぴょう巻きを見まして 海苔の黒とシャリの白で これだ! 「黒と白」の タイトルはそれから生まれたそうです 嘘のような話ですが 案外 ネーミングとは そんなものかもしれませんねアハハハ 洋画のネーミングの話もしてみたいのですが また次回に 譲りましょう 「 仁義なき戦い」の ネーミングがどれほど当時インパクトがあったものか? 最後に 高木彬光さんという作家がおりました 高木さんの 代表作に「 白昼の死角」 白昼のような 法律にも 必ず抜け穴はある 詐欺と いうものを扱った小説でしたが isokenさんは ご存知でしょう 良いネーミングです 私は若い時から「 籠ぬけ詐欺」とか詐欺の 方法を あの小説から学びまして 何しろ 楽をして 金を得る事しか 考えておりませんでしたのでアハハハ ここいらで

isoken
質問者

お礼

kamejrou さん、こんにちは。 最近は 冷凍食品と乾き物で 食いつないでいるようなものです、カミさんが 何も作り置きして行ってくれませんので。 これが40代半ばでしたら、女の1人や2人 明日にでも作る自信がありましたが、さすがに ジジイになりまして、出来もしなけりゃ その気も無い・・、そこいらの 足元を見透かされているかのように、 家庭内での 待遇が 悪くなる一方の、 今日この頃です。 ところで 言葉足らずでした、「 濱田家 ミッドタウン店 」は、何年か前に閉店しましてね、今はもうありません。 それと 六本木ミッドタウン ではなく、正確には 東京ミッドタウン だそうですね、ずっと 勘違いしてました。 更にもう1つ、いやいや 玄冶店 は ( げんやだな ) と読むのですか、今の今まで ( げんじてん ) だとばかり 思っておりました、大笑いですね。 さて 御承知の通り、 ミッドタウン は 旧 防衛庁の本庁舎があった場所です、 四方を 六本木 ・ 赤坂 ・ 乃木坂 ・ 青山 ・ 麻布 に囲まれ、 銀座 とは また違った意味で、この 東京 の宝石箱のようなエリアですよ。 あれは20代前半・・、 乃木坂 ~ 六本木 に掛けて 遊び回っていた頃の話ですが、 防衛庁 斜向かいのビル内に 洒落たバーがありましてね、よく行ってたんです。 ところが 同じそのビル内に、当時既に 稲川会 の本部があったそうで、ずっと後に 知る事となる。 「 良い店なのに いつも空いているな ~ 」 ・・とは、思っておりましたが。 >近くの赤坂には これも名 料亭「 菊乃井」 お店に行った事こそありませんが、懐石弁当を食べた事はあります。 実はですね、恐らく その弁当は、 私も食べた事があるのです。 以前 申し上げたかと思いますが、私が20歳前後 ・・ 青山 の会員制麻雀クラブでバイトしていた時の事、ママが 祇園 の芸妓 上がりでありまして、店は 恐らく ハゲさんに出してもらったのでしょう、 クールな美人でしたが。 とにかく 客層が凄くて、ほぼ 芸能関係者 か どこぞの社長連中 ・・ つまり 金持ちばかり、当時 不倫中だった 小柳ルミ子、 三条美紀 さんの娘 紀比呂子 なんかも来てましてね、そうそう 川地民夫 さんも その中の1人でした。 簡単な料理は お店で出すのですが、 出前も有りでしてね、その中の1つが 赤坂 「 菊乃井 」・・、ところが 頼んだお客さんが 、 「 時間がないから 食べといて 」 と、 帰っちゃう事がありまして、そんな時は 私にお鉢が回って来るのです。 勿論 ありがたく頂きましたよ、出前の弁当と言っても 馬鹿になりません、何しろ 40年前で 5千円もしましたから。 話の逸れついでにもう少々・・、ヘルシー志向だったんでしょうかねぇ、お客さんの1人に、カイワレ大根の握りしか食べない人がおりました。 当時の私は、 寿司屋 と カイワレ大根 がピンと来なかったのですが、 「 粋だなぁ 」 と思いまして 真似してみたんです、でも やっぱり不味かった、 「 こんなもの 2度と食うか 」 ・・ と。 いや ここまでで 随分長くなっちゃいました、すみません ・・ 後段は 軽めで参ります。 >ほう、 おとなりに 久我美子さんが同席されましたか? 私は 直ぐに分かりました、こっそり 家内に耳打ちしたのですが、彼女をピンと来てない様子 ・・ 、お連れさん 何人かと 御一緒でしたね。 こういう偶然は、 土産話が出来て 得した気分になります、 六本木 の カフェで、 「 魅せられて 」 の頃の ジュディ ・ オング と 隣り合わせになった事もありますが。 >池波正太郎さんがまだ存命の頃です 「 剣客商売」の シリーズであったと思いますが? 我が家には 確か 全巻あったと思います、私は 1冊も読んじゃおりませんが。 母と家内が 池波正太郎さん の大ファンで、 「 鬼平 」 「 剣客 」 「 梅安 」 を 互いに 貸し借りしているようです。 >「 仁義なき戦い」の ネーミングがどれほど当時インパクトがあったものか? これだけで 1000字は 行けちゃいますが、建前上は 当時 まだ存在していたはずの、 任侠道 を全否定する訳ですから、やくざ側の 心理的抵抗 他、まあ 色々とあった事でしょう。 ただ あれで 任侠映画は 息の根を止められた、 鶴田浩二 ・ 高倉健 の世界は、完全に過去のものになりましたね。 >高木彬光さんという作家がおりました >高木さんの 代表作に「 白昼の死角」 確か 「 光クラブ事件 」 がモデルですよね、随分前ですが 本著は 私も読みました、ひょっとすると 角川 公開の映画も観たかも知れません、よく 覚えてはいないのですが。 >何しろ 楽をして 金を得る事しか 考えておりませんでしたのでアハハハ 右に同じですよ、そんな事ばかり考えて 馬齢を重ねて来た気がします。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (24)

  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.25

こんにちはisokenさん もうそろそろなのかな? そう思っておりましたが まだ開いて おりましたので 少しお話ししましょうか? 先日、 話せませんでしたので「 点と線」の話しを少し 松本清張さんの小説で 一番のネーミングといえば 私はこれである そう思いますね 読み進めていくうちに なるほどこれは 列車の時刻表の 時刻のトリックである もう随分昔ですが 警視庁の 若い刑事が南広さん 殺人現場の 地元の老刑事が 加藤嘉さん 犯人の アリバイの足取りを追って 札幌でのシーン 思い出します 犯人は 山形勲さんでした 夫のためにと 協力したのが 高峰三枝子さんでした 二人で 服毒自殺をしたシーンをよく覚えております 私はisokenさんが 学生時代に isokenさんが アルバイトで 雀 ボーイを したことは 知っておりますが まあ私とisokenさんは 一回りほど違うのですが 当時の5000円といえば 今の15000円くらいでしょうか? 随分、 贅沢な弁当ですね これは何度もお話しさせて頂いておりますが 私の運送屋のアルバイトが 1日2000円でした 今の貨幣価値でいえば 12000ぐらいになるのでしょうか? ビルに稲川会? 赤坂は住吉の縄張りであった バカ政、ホラ政、トッパ政、 赤坂の帝王と言われた 浜本政吉 こんな話はisokenさんしか おそらくわからないアハハハ 洋画のネーミングの話もしたかったのですが ここいらで

isoken
質問者

お礼

kamejrou さん、こんばんは。 いよいよ お礼も オーラス となりました、ラス親は 上がって 終われませんから、 kamejrou さんに 跳満級を放銃して お開きにしようと思いますが、近頃 髪結いの亭主が板に付いて参りまして、1人で スーパーに出掛けたりしております。 その他 最近は、 庭木の剪定 ・ 芝生の手入れ ・ 雑草の除去等を 業者さんに頼まず、私がしているのです、独身時代は母に、そして 結婚してからは カミさんに依存して生きて参り、家の事は何もしませんでしたから、少々 心を入れ替えまして。 >先日、 話せませんでしたので「 点と線」の話しを少し >松本清張さんの小説で 一番のネーミングといえば >私はこれである そう思いますね その後 一般化する、 時刻表を使ったトリック の先駆けとなる作品なのでしょうが、考えれば考えるほど、このネーミングの凄さに 唸らざるを得ません。 >加藤嘉さん 大好きな俳優さんですが、この方 『 砂の器 』 『 仁義なき戦い 広島死闘篇 』 は元より、何にでも出ておられますねぇ。 >犯人は 山形勲さんでした 子供の頃 よくお見掛けした 俳優のお1人、時代劇が多かったでしょうか、中でも 加藤剛さん主演の 『 剣客商売 』 で演じた 父 秋山小兵衛 ・・、あのお姿が 印象的です。 >私はisokenさんが 学生時代に >isokenさんが アルバイトで 雀 ボーイを したことは 知っておりますが 正確には 2ヵ所でやってます、 先ずは 高校時代 ・・、 地元 世田谷 の喫茶店でアルバイトしていたのですが、その隣に 同じ オーナー ( 宝石商 ) の雀荘がありまして、頼まれて そっちの方も手伝っておりましたから。 正直言って、あまりガラが宜しくないお店でしたが、反面 地回りの連中 & 商店街のオヤジさん達が 全て顔見知りという メリットもありまして、所詮 高校レベルのワルや 暴走族とは次元が違いますから、地元を 大威張りで 歩けたものです。 >ビルに稲川会? >赤坂は住吉の縄張りであった >バカ政、ホラ政、トッパ政、 赤坂の帝王と言われた >浜本政吉 当時 稲川会 = 熱海 という認識でしたから、私も意外でしたが、本家と本部は違うと言う事なんでしょうね、因みに 稲川会 の本部は 今でもそこだそうです。 一方、現在 住吉会 の総本部があるのが、 バカ政 親分 の 会社 「 ハマ ・ エンタープライズ 」 が登記してあった場所、何と言っても 浜本兄弟会 ですよねぇ、この存在を知っているのは kamejrou さんと私 他 、ここには そう何人もいないでしょう。 実は 面白い話があるのです、 私の大学時代の恋人・・、別れた後 新宿 に本社がある 某大手ゼネコンに就職した女性の話を申し上げたと思いますが、就活に差し障りがあると 水商売のバイトを辞めた後、彼女がバイトを始めたのが、 赤坂 に在り やくざが経営する 偽ブランドのオフィスでした。 勿論 彼女も、初めから やくざの会社と知っていた訳ではありません、ただ それと分かった後も、時給が良いからと 割と平気で務めておりましたね、度胸が良いと言うか 何と言うか。 その縁で 私も何度か遊びに行き、そこの社長と言われるおじさんには、飲みに連れて行ってもらった事があります、周囲から 「 叔父貴 」 と呼ばれてましたから、恐らく その筋の人だったのは 間違いないでしょう、優しい人でしたが。 その後就職しまして、接待で 赤坂 の 韓国クラブ に連れて行ってもらったのが、確か 24 ~ 5 の時でしたが、その後と違い、当時の 韓国クラブ は 選りすぐりの美人ばかり ・・ 、席に着くなり そんな 美人アガシ が手を握って来るのですから、 カルチャーショック でしたねぇ。 回答ありがとうございます。

回答No.24

私が秀逸だなと思うのは、小説では 三浦綾子の「氷点」です。 普段生活してて「氷点下」という言葉は 耳にすることはありますが、「氷点」って使いませんね。 とはいえ、特に凝ったタイトルでもないですが・・。 まずお話しの舞台が北海道であることと、 人の心には「氷点」がある・・人は深く傷ついたり、 誰かに裏切られたり、傷つけられたりした時、 心が凍りついたようになる・・ 妻の不貞を疑った夫が、 仕返しに自分たちの娘を殺した犯人の子供を妻に育てさせ、 真相を知った妻が、騙され続けるふりをして 娘を虐め抜き、自分の出自を知った娘が自殺を図るという 読者の心も凍えさせる内容・・ 主人公の陽子が 「私は何があっても耐えられる人間だと思っていたけれど それは間違いだった。自分の心にも氷点があった」というような (うろ覚えですが) 内容の遺書を書くシーンがありました。 あのお笑い番組の「笑点」はこの小説のタイトルから 思いついてつけられたという本当かウソか分からない話が あったような・・。 (いただいた補足の件、申し訳ありませんでした。ありがとう ございました。メッセージを送らさせていただきましたので 読んでいただければ幸いです。)

isoken
質問者

お礼

sakuranbojam さん、こんにちは。 >三浦綾子の「氷点」です。 >普段生活してて「氷点下」という言葉は >耳にすることはありますが、「氷点」って使いませんね。 何をどうイメージして 「 氷点 」 と名付けたかは、想像の域を出ませんが、仰る通り 所謂 造語なのでしょう。 三浦綾子 さんの作品らしく、 キリスト教的精神が その根底にあるのは間違いない、但し 作中見られる 入り組んだ人間関係と、 繰り広げられる 葛藤を見る限り 非常に カトリック的 印象を受けますが、彼女自身は プロテスタント とであったとか ・・ 、意外に感じます。 ところで ざっとストーリーを一読すると、当然 娘 陽子 が主人公かと思いきや、 大映 で映画化された際のキャストを眺めますと、当時 看板女優の1人であった 若尾文子 さんが演じておられる、 不逞の母 夏枝 が主人公 との事で、ちょっと 驚きました。 ストーリーが深く 且つ 人間関係が 錯綜しておりますから、視点をちょっと変えただけで、 父 啓造 ・ 母 夏枝 ・ 娘 陽子 の3人 何れもが、主役と成り得ますでしょうか、事実 娘 陽子 が主役のテレビドラマも、 幾つか放映されているようでして。 回答ありがとうございました。

isoken
質問者

補足

sakuranbojam さん、こんにちは。 得心が行く解説、ありがとうございました。 勿論 気など 少しも悪くしておりません。 また 宜しくお願い致します。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.23

不安タジー・ナイト ファンタジーと不安(+夜(ナイト))をかけた迷曲? ある意味素晴らしい?センスが光ります。 あとは 金字塔=ピラミッド 麦酒=ビール なんかも巧く日本語化したなと感心しますね。

isoken
質問者

お礼

nijjin さん、こんにちは。 >不安タジー・ナイト 知りませんでしたので 調べましたが、 横田早苗 ですか、この年代のアイドルには メチャメチャ詳しい自負があったのですが、見た事も 聞いた事も無い。 私のアイドル知識も、大した事ありません。 >金字塔=ピラミッド 金字塔の語源が、 ピラミッドに在った事も 知りませんでした、 遠目に見た ピラミッドの形が、漢字の「 金 」 に似ているからと言われれば、なるほど・・と思いますが。 >麦酒=ビール 原料をそのままネーミングして、非常に分かり易い点に於いて、葡萄酒 = ワイン と同じであろうと思います。 回答ありがとうございました。

回答No.22

イソケンさんこんにちは。松本清張作品はタイトルしか存じませんが、洗練されたネーミングですね。 素晴らしいネーミング「エコキュート」 ヒートポンプ式温水器の名前で、メーカーではなく関西電力の登録商標なので、すべてのメーカーがその名前を使ってるようです。言うまでも無く「エコな給湯」をもじった名前でとてもわかりやすく浸透してますね。 素晴らしいネーミング「アカサカサカス」 「赤坂咲かす」でしょうか、華やかなイメージで素晴らしいですが、年配のエライ人達に「言いにくい」って反対されて、私だったら絶対プレゼンで通せないネーミングだと思いました。 素晴らしい異名「霊長類最強」 言うまでもなく吉田沙保里さんの異名ですが、彼女の実力と実績から誰もが納得の異名だし、彼女のオモシロキャラクターも相まってネット上でネタにされ続け、現役引退したあともずっと国民を楽しませてくれます。 可哀想な異名「YAWARAちゃん」 小柄でありながらその強さと実績から、マンガ「YAWARA!」の猪熊柔を元ネタとして呼ばれてるわけですが、元ネタは美少女なのでアンチにずーっといじられ続ける異名。 ツッコミたい異名「畳の上の格闘技」 マンガ「ちはやふる」によってブームになった競技カルタの異名ですけど、「そりゃ柔道のことじゃないんけ!」っていうね笑

isoken
質問者

お礼

mikasa さん、おはようございます。 >素晴らしいネーミング「エコキュート」 >言うまでも無く「エコな給湯」をもじった名前でとてもわかりやすく浸透してますね。 いや そうだったんですか、・・というか、聞いた事こそありましたが、そもそも 「 エコキュート 」 が何なのか 知りませんでした。 >素晴らしいネーミング「アカサカサカス」 舌を噛みそうな名前ですね、英語表記であればともかく、日本語だと ちょっとな ~ ・・ って 感じ、私に決定権があれば この名称は 通しません。 ところで 元 TBSがあった場所ですか、 渋谷 の 「 スクランブル スクエア 」 や 「 ヒカリエ 」 も そうですが、都内の繁華街 各地に 次々と複合施設が出来まして、正直 言って 一々 行ってらんない、歳を喰うとは きっとこういう事なんでしょう。 >素晴らしい異名「霊長類最強」 やはり お年頃と言う事なんでしょう、それ相応に綺麗になりました ・・ 彼女。 特に 苦にしている様子もないし、キャラが明るいですから 良いのではないでしょうか、でも 彼女のお母さんは複雑な気持ちだったらしいですよね、娘の結婚に差し支えると。 >可哀想な異名「YAWARAちゃん」 でも 田村亮子 をここまでの知名度にしたのは、このネーミングのお陰ですから 決して悪い 異名じゃない、・・は ともかく 彼女 とんでもない肉食獣でしたね。 ただ 谷亮子 と不倫する気になるもんでしょうかね、私だったら金くれても嫌ですけど。 回答ありがとうございます。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.21

こんばんは。 寝る前に、音楽の中から2つ。 「魅惑のハスキーヴォイス」と言われたのが、ジュリーロンドン。 曲名も良いです。「あなたと夜と音楽と」https://youtu.be/KyUKNuiyKIk 男では、「ヴェルヴェット・ヴォイス」と言われた、ボビー・ヴィントン。 彼の大ヒット曲「ブルー・ベルベット」が、そう言わせたのかも知れませんが、艶のある甘い声には間違いないです。 https://youtu.be/icfq_foa5Mo

isoken
質問者

お礼

5mm2 さん、おはようございます。 >「魅惑のハスキーヴォイス」と言われたのが、ジュリーロンドン。 >曲名も良いです。「あなたと夜と音楽と」 如何にも といった 50年代 風 ・・ 雰囲気のある曲ですね、お洒落感も十分でしょう。 もっと若い時、ホテルの バー ・・ 美女と隣り合わせで 聴きたかった、 ドライマティーニ を飲みながら。 >男では、「ヴェルヴェット・ヴォイス」と言われた、ボビー・ヴィントン。 確かに 良い曲です、声も甘い、 レターメン を思い出してしまいました。 回答ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.20

せっかくなので、頑張って書籍(小説)のタイトルで回答したいと思います。 やはりなんといっても、山際淳司さんの「スローカーブを、もう一球」は爽やかでかつ素晴らしい語感のタイトルですよね。その中に収められている山際さんの代表作「江夏の21球」も、秀逸なタイトルだと思います。 沢木耕太郎さんといえば代表作は「深夜特急」で、こちらも秀逸なタイトルですが、スポーツ短編集である「敗れざる者たち」も、アツいタイトルだよなと思います。 スポーツ小説では、村上龍さんの「走れ!タカハシ」も興味を引くタイトルですね。高橋慶彦さんがまだ若手だった頃の作品です。 その村上龍さんの「限りなく透明に近いブルー」は、文学史に残る詩的なタイトルだと思います。このセンスはさすが作家と唸りますね。 小説のタイトルなら、チャンドラーの「長いお別れ」も、原題の「The Long Goodbye」も邦題の「長いお別れ」もとてもセンスがあると思います。 関係ないですが私、高校生くらいのときに村上春樹でも読もうかと思って本屋さんで目についたのが「パン屋再襲撃」。面白そうだと思ったので、一作目の「パン屋襲撃」を探したのですがどうしても見つけられませんでした・笑。なので未だに村上春樹は童貞なんです。

isoken
質問者

お礼

eroero さん、おはようございます。 >山際淳司さんの「スローカーブを、もう一球」 山際淳司さんは 好きな作家でしたが、残念ながら 早逝されましたね。 今で言う 二宮清純 さんの 立ち位置だったでしょうか、深掘りした スポーツ ・ ジャーナリズム の分野を 確立された方と、理解しております。 ところで当作ですが、 「 確か うちにあったな ~ ~ 」 と思い、書棚を探しましたら やはり ありまして、以下 少々 読み返してからのお礼となります。 所謂 野球エリート校ではない、群馬県立高崎高校 という 普通の 進学校・・、そこのエースにスポットライトを当てた作品ですが、私立ならばともかく、公立 進学校の甲子園は、今はもう 難しいのかも知れませんね。 >「江夏の21球」 過去 私がこの目で見た最高のピッチャーは、間違いなく 阪神タイガース 時代の 江夏豊 、一方 一番速いと感じたのは、 阪急ブレーブス の 山口高志 でした。 それまで優勝に縁がなかった一匹狼が、やっと掴んだ栄光・・、広島時代の 江夏 は、過去に培った技術と 昔の顔で投げていたのでしょう、当時 往年のスピードボールは、既にありませんでしたから。 さて あの日本シリーズは、ほぼ 広島側に立った目線でのみ語られますが、個人的本音では 近鉄 の 西本監督を男にしたかった、 「 悲運の名将 」 の異名を 返上して欲しかったのです。 鉄拳制裁も辞さぬほど、厳しく 熱い人 だったと言いますね、オーナーと対立し、 リーグ制覇を成し遂げたにも関わらず 球団を追われた事もあった、プロ野球ニュースに出ていた頃には、流石に 好々爺の顔になっておられましたが。 >沢木耕太郎さんといえば代表作は「深夜特急」 かつての愛読書の1つ、 マカオ のカジノで 大小をやりましたし、トルコ ガラタ橋 袂では サバサンド も食べましたが、全て 「 深夜特急 」 の影響であります。 >スポーツ短編集である「敗れざる者たち」 これも 家のどこかにあるはずです。 >村上龍さんの「限りなく透明に近いブルー」 仰る通りで、一 文学作品のタイトルとしては、史上最強の インパクト かも知れません、読んでもいない 当時 高校生だった我々の間でも、話題になった事を 思い出します。 回答ありがとうございました。

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (705/3542)
回答No.19

isokenさん、こんにちは。 古いところで 『絵のない絵本』  アンデルセン  早い話が、お話なんですけどね(笑) シャレてません? 『ふるアメリカに袖はぬらさじ』  有吉佐和子  なんだこれは、と思いません?  『骨餓身峠死人葛』  野坂昭如  なんて読むんだ、って思いません?  ほねがみとおげほとけのかずら と読みます。 『屋根裏の二処女』  吉屋信子  ヘンな想像しませんでした? 真っ当な少女小説です。 『蒼穹の昴』  浅田次郎  青空にすばる星団? ムリ無理、って思いません? 『百億の昼と千億の夜』  光瀬 龍  平たく言えば、長い年月ってことなんですけどね。カッコイイ。 『剣士燃え尽きて死す』  笹沢左保  沖田総司の物語。そのまんまですけど、カッコイイ。  やっぱり文士の方々はネーミングセンスが良いですね。つい、手に取ってみたくなる。私もネーミングセンスだけは良いと思うんですけどねえ(笑 汗 涙)  

isoken
質問者

お礼

31192525 さん、こんにちは。 31192525 さんは、確か 北九州 でしたよね、ひょっとしたら 小倉 でしたか ? 、・・だとしたら 松本清張 さんのお膝元ですが。 本当の 出生地は 広島 だったそうですが、その後の関りは 圧倒的に 小倉 が濃密ですね、事実上の故郷と言って良いのでしょう。 > 有吉佐和子 無知な私は、 「 恍惚の人 」 しか 知らないのです。 > 野坂昭如 この人は、『 火垂るの墓 』 だけです。 >私もネーミングセンスだけは良いと思うんですけどねえ(笑 汗 涙) いやいや 文才も中々のものですよ、以前投稿頂いた ・・ 「 なみだ滲みぬ 」 には 唸りましたもの。 回答ありがとうございます。

回答No.18

isoken大センセ再度です ネーミングの妙、「紀州のドンファン」です 17世紀のスペインの伝説上人物とされていますが、女たらしって意味もあるんですって!! ドンファンって言えばカッコいいけど、女たらしって…どうよ!?

isoken
質問者

お礼

ミッタン、こんにちは。 >ネーミングの妙、「紀州のドンファン」です 私ね 読んだんですよ、タイトルもずばり 「 紀州のドンファン 」 という本を。 ただこの方、 異常な女好きを除けば ごくごく普通のオッサンでありまして、内容が全然面白くなくて、綺麗さっぱり忘れてしまいました。 でも 70代で 致してたなんて凄い、 世田谷 の ドンファン は 口ばっかりで、 現役を引退したのは 50代半ばですから。 回答ありがとうございます。

  • itariii
  • ベストアンサー率25% (207/814)
回答No.17

isoken さん、こんにちは。 松本清張の「点と線 」はじめ、いい作品ですよネ。 うちの両親がファンなので、影響されました。 私は、松本清張の『花氷』(かひょう)が一番好きでした。 「砂の器 」は、特に映画が、本当に素晴らしいと、 両親にも他の人にも言われ、 「最後(?)、親子で歩く姿が泣ける」…等、 いろいろ言われているのですが、 今だ拝見した事がございません。。。(確か) 『名作は、後にとっておこう作戦』デス!(^.^)/~~~ でも、私の好きな丹波哲郎さんが出演されていますよね。 ネーミングですが、 私はアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』 です! 小説の内容も素晴らしいですが、 『そして誰もいなくなった』の『そして』がまた、 いい味出してるんすヨ~。。 それから、見かけた有名人は、結構いるのですが、歌手で言えば、 『宇宙戦艦ヤマト』を歌った、ささきいさおさんを、 原宿で見掛けたことはありますね~。。

isoken
質問者

お礼

itariii さん、こんにちは。 >「砂の器 」は、特に映画が、本当に素晴らしいと、 >両親にも他の人にも言われ、 >「最後(?)、親子で歩く姿が泣ける」…等、 >いろいろ言われているのですが、 私なんて 馬鹿なものだから、何度も観て ストーリーが全て分かってるのに、毎度 泣いてしまいます。 さて 皆様が 言われる通り、長いラストには ハンカチが必携ですが、事件解決の手掛かりに辿り着くまで費やす、やたらと長い徒労も 悪くないですよ。 >『名作は、後にとっておこう作戦』デス!(^.^)/~~~ >でも、私の好きな丹波哲郎さんが出演されていますよね。 丹波哲郎 という人は 座りのいい役者さんでしてね、そこにいるだけで 大物感が漂い 且つ 一幅の絵 になる方。 高倉健さんとも 何度か共演しておられます、当時 健さんの親分役を 違和感なくこなせる人は 中々いなかったはずですが、 流石の貫禄でしたよ。 ただ 映画と言うものを、さほど難しく考えない人ではあったそうで、 松方弘樹 さんが 言っておられましたっけ、 「 丹波 のボスは、自分のセリフだけ 台本から千切って、持って帰っちゃうような人だった 」 ・・ と。 ただ 例外もありまして、例えば この 『 砂の器 』・・、それはもう 渾身の演技です、ただただ 素晴らしいの一言。 恐らく 丹波哲郎 の 生涯 NO1 ではないでしょうか、ファンの itariii さんには 是非 観て頂きたい作品です。 >『宇宙戦艦ヤマト』を歌った、ささきいさおさんを、 >原宿で見掛けたことはありますね~。。 頭に何か 乗っけておられるようですが、良い声ですよねぇ、 『 宇宙戦艦ヤマト 』 を聞くと 元気が出ます。 回答 ありがとうございました。

  • 1951715
  • ベストアンサー率20% (124/609)
回答No.16

外国映画の邦題、日本人はタイトルの付け方が上手でした。例えば、フランス映画、元のタイトルは、「グルノーブルの13日」これを「白い恋人たち」に。この方がずっと良いタイトルにおもいます。また、イタリア映画「刑事」を放映したところ、観客は、いまいち入らなかった。このテーマ曲が、「死ぬほど愛して」。タイトルをこれにかえたら映画もヒットした。という逸話があります。

isoken
質問者

お礼

1951715 さん、こんにちは。 >外国映画の邦題、日本人はタイトルの付け方が上手でした。 何せ インパクト ですよねぇ、それと ネーミング の センス 、言語の種類に限らず、 和訳ってものは 須らく、日本語の能力・センスなのでしょう。 >「グルノーブルの13日」これを「白い恋人たち」に。 いや そうでしたか、とにもかくにも フランシス ・ レイ の あの美しい奏が、頭の中をリフレインするのです。 因みに、 『 Bonnie and Clyde 』 ⇒ 『 俺たちに明日はない 』 『 An Officer and A Gentleman 』 ⇒ 『 愛と青春の旅だち 』 『 Basic Instinct 』 ⇒ 『 氷の微笑 』 『 THE BODY 』 ⇒ 『 スタンド ・ バイ ・ ミー 』 『 The Secret of My Success 』 ⇒ 『 摩天楼はバラ色に 』 やっぱり 邦題の方が、しっくり来ますね。 回答ありがとうございます。

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