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クラウンの車のドアのストッパーについて
私は200系クラウンアスリートに乗っているのですが 後席のドアを開けるとき3段階でストッパーがあり3段階目で全開(ほぼ直角)なのですが 知り合いのは2段階までしか開かないと言います。 200系のは前も後ろも2段階だからヒンジが壊れていると言われたのですが 両方同じなのでこれが普通かと思うのですが 200系クラウンにお乗りの方、または詳しい方 どちらが正常なのか教えていただけますでしょうか。 通常2段階ならディーラーに見てもらおうかと思います。
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- microburst
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回答No.2
こんにちは ドアの開き具合を制御しているのは、ヒンジ側にくっ付いている、普通、何枚かの鉄板、ステンレス版を重ねた平らな板だと思うのですが、私の車でさえ、「一段目でようやく駐車場などで乗り降りできる、二段目でほぼ全開(直角では無い)、そこからもう少しだけ開けられる。 言葉と感覚の問題なのでしょうが、(車種に寄るのかもしれませんが)「三段目まで開く」というのは、上記の制御をしている板が、それ以上に開く側に、支柱の側からずれているか、もともとそういった背系であると思います。 「両方同じ」とのことですから、 >知り合いのは2段階までしか開かないと言います< これが同等の車で意見されているのかが不明であり、コンセプトの違いの有る車と比べても、「違って当たり前」という感覚を覚えます。
- santana-3
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回答No.1
ドアのその部分の部品は「チェックリンクアーム」等と言うようですが、国産車で3段階は経験がありませんです。 ドアを開けて1段階目で乗降可能な範囲まで開くと思います。その後、2段階目で荷物の出し入れや、載っている人の状態で最大範囲まで開くと思います。 尚、車体に対して「ほぼ直角」までドアが開くのは見た事がありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 正式名称があるのですね、初めて聞きました。 やはり後ろも2段階が正常なのでしょうか。 2段階目と3段階目は少ししか幅はないのですが、、