• 締切済み

車の下を擦ったらドアが閉まらなくなりました。

昨日のことなのですが、歩道を挟んだ道路脇のお店に左折で入ろうとしたときに 歩道にゆっくり進入したのですが結構傾斜があり、途中でガーという音がして止まってしまいました。 助手席に乗っていた家族の者に降りて見てもらったら助手席側の後輪が浮いて空回りしている状態でした。 ちなみに私の車は車高調でローダウンをしております。(車種は200系のクラウンアスリートです) その後なのですが、助手席の人が乗り込んでドアを閉めようとしたのですが ちゃんと閉まらずに半ドアのような状態になってしまいました。ゆっくりではなく勢いよく閉めてもだめでした。 そのあとはバックで出て、お店には入らなかったのですが 後輪が浮くほど腹下を擦ったことで、ボディや鉄板などが曲がってしまったのでしょうか・・・ 最近の車はクレーム構造ではなく、衝撃吸収のために柔らかくなっているということも聞いたことがあるのでとても心配です。 また普通は腹下を擦ることなど想定されて作られていないと思いますので、点検をした方がよいのでしょうか。 車に詳しい方、アドバイスなどいただければ助かります。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

ぶつかった所は腹下ではなく ステップ部ではないですか? ドアの下側をぶつけてドア側に膨らんでドアが閉まらなくなったとおもいます。 ぶつけたことで板金が必要になったのでしょう。 そのくらいの事で車体が曲がるなどしたらジャッキアップが出来ません。 板金屋さんに行った方が良いです。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5242/13714)
回答No.1

ドアが閉まらないのであれば、ドアのヒンジ部分が歪んだか、開口部が歪んでちゃんとストライカーが噛まなくなってしまったのでしょう。 板金屋さんで見てもらった方がいいでしょうね。 開口部が歪んでいると、雨漏りの原因にもなるので注意しましょう。 衝撃吸収構造で柔らかくなっているのはエンジンルームやトランク部分で、キャビン部分は乗員を保護するため頑丈に出来ています。 しかし、後輪が浮いていると言う事は、後輪が支えていた重量が接地したボディ部分に掛かっている事になるので、負荷がかかった事は間違いありません。

関連するQ&A