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GoogleなどGoogleプラスなど危険性が多々あるようですが何が危険なのですか? またアホなネット族がありえない事を過大に勝手に騒いでいる「空想」だけでしょうか? フェイスブックも危険だといいながら「Googleより安全?」、現実世界では継続して利用者は未だ多いようです。
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>GoogleなどGoogleプラスなど危険性が多々あるようですが何が危険なのですか? 「バカがちゃんと設定しないで使うから危険」なだけです。 Google+(Googleアカウント)は、色々なサービスと連携していて、例えば、YouTubeでコメントを書く時なども、Google+のアカウント認証が行なわれます。 Google Driveなどのオンラインストレージも、Googleのアカウントが使われます。 これらのGoogleサービスの一部は「初期設定で、全世界に公開されている状態に設定されている」ので、全世界に公開されていると気付かずに、個人情報やプライベートな画像や写真をアップロードしてしまうバカが居るのです。 「初期設定のままGoogleサービスを使う」のは「カッターの替え刃を裸のまま素手で掴んで紙を切ろうとするのと同じ」で、目的通りに紙は切れますが、指も切れますから、大変に危険です。 「Googleは危険」と言っている連中は「カッターの刃は危険」と言っているのと同じです。どんなモノであっても「間違った使い方をすれば危険なのは当たり前」です。
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要領を得ない質問文で困るのですが、 「Googleに危険性があるようだが、それは実際に存在するのか、「空想」なのか、」 ということで良いでしょうか? 私個人の意見ですが、SNSを利用する際に、実名で個人情報を公開した際に係る危険性がある、ということではないのかな、と思います。実名・非実名を問わず、バイト先での悪ふざけ等“バカッター”問題があるように、Web上に投稿した内容は、各自で責任を持たなくてはいけないのですが。 日本では、実名でアカウント登録することに抵抗感が強いように感じます。実名で登録した際に、個人情報を公開する範囲を指定する、あるいはそもそも非公開にする、といった、適切な設定をすれば、リスクは最小限に抑えられるのではないでしょうか。 どのウェブサービスにしても危険性はついて回ります。危険性を理解した上での適切な利用が推奨されるのではないでしょうか。
お礼
なるほど。ありがとうございました!!
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