鬱が一年半　最近変わった事と出来事

2020/11/11 15:51

このQ&Aのポイント

最近鬱の症状が悪化し、自殺について考えるようになった。
空想の世界への依存がなくなり、他人とのコミュニケーションが改善した。
amazarashiさんの音楽に癒しを感じ、聴く時間が増えた。一方で、鬱の重症化も感じる。

鬱が一年半　最近変わった事と出来事

最近変わった事に付いて話します。 (2020 11/11) 私は今鬱になって、一年半以上経ちます。この2ヶ月で色々変わったとおもう。今まで、「理由を持って死ぬ。」「遺言書を書いて死ぬ」ルールとして自分に課して辛くても、寂しくても、苦しくても、ずるずる生きて来ました。鬱になって、できるだけ家族を悲しませない、悲しみと、死ぬ事の価値が釣り合う時死のうと思っていました。しかし、最近は生きる理由も分からなくなり、悲しみもよく分からない。今、自分は、苦しむ為に生きているのだろうか？自殺のニュースを見るといいなぁ。僕もそこに加わりたいな。って思うようになった。他には、ぬいぐるみから始まった空想の世界に行かなくなった事。空想の世界は規模が広く、6km四方ぐらいの世界で、20個ぐらいあった。細かく思い出せるのは、八つ。「マイクラのような世界」「サバイバルの世界」、こうすれば罠が作れるとか考えたりしてたな、「学校の世界」、同級生を登場させたら、空想か現実の事か、話している時ごっちゃになったりしたな(^.^) 空想の世界も、一つ以外、自分は脇役だったな。僕って、顔を思い浮かべるのが苦手らしく、表情なんて空想の世界には、なかった。他には、「amazarashiさん」の曲を聴く為に、アプリを入れてた１日、平均１時間半以上聞くようになった事。 amazarashiさんの曲は、聴いていて「そわそわ」しなくて落ち着いて聴けたりと気に入っている。他には、人と少しスムーズに話せるようになった事、今まで、慌ててしまって、目の前が半分白くぼやけていたが、今は、落ち着いて話せる事が増えた事を実感するようになった。そのせいか？。「あ、今話をそらしたな」とか気づけるようになった。これだと、鬱の調子が良くなったような文だが、実際には、死にやすくなったと感じる。一年半以上、死にたいを思い続け、今の苦しみが、悲しみと釣り合うかも感じられない。死ぬ覚悟はとっくに、出来ている。あとは、死ぬチャンスと辛さの天秤が、傾くのを待つ。。これからも、こんな生活が続くのかな。最後まで読んでくれてありがとう。

kumakumaresu
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心の病気・メンタルヘルス
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nakama08
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2020/11/13 23:42 回答No.3

死と向き合うってとても大切なことなんですよ。みんなは、タブーに近い感覚でいるかもしれませんが、死の恐怖からは人間は逃れられない。現実はそうなのです。逃げたいから空想や魔法の世界に逃げるなんて当たり前のことです。これは実体験した人にしかわからないことかもしれませんね。人間には、感受性が高い貴方様のような方も何にも感じない人もいます。感受性の低い方を健常者と世の中は呼ぶようですけど。死を感じるわたし達はだめなんだろうか？実際に逝ってしまう人がいるからだめなんだろうけどね。死は慣れてくると死を感じることってそれほど悪くないって思えるようになります。でも、慣れるまでかなりの時間が必要です。だけど自ら絶対に死んではだめです。わたしもそのことはわかっていたのですが、死が近く感じるときは死んではだめだという狭間がなんなのかわからなくなることは否定しません。この心の崖から転げ落ちたら死ぬんだろうという天秤のような感覚ってすごくわかってしまいますね。感受性さえ高くなければこんなことにはならなかったのですけど現実は病気であるってことです。感受性が高い人は何かから逃げたがっています。それでも人間は、こころの整理がつくと鬱が消えていきますがまだ、わだかまっていることが多すぎてそう簡単には死がいなくなりません。負のスパイラルってやつです。ところで人間って矛盾していると思いますか？答えは、矛盾そのものです。人間の脳は理性をつかさどる前頭葉と呼ばれる新しい脳（頭のよい動物はここが発達している）と本能をつかさどる大脳辺縁系と呼ばれる古い脳があります。大まかに言えば理性は、協調や優しさで本能は、自分勝手さや貪欲さです。これが一つの脳の中にあるのですから矛盾が発生します。矛盾は、葛藤を引き起こしまします。矛盾、葛藤つまり負のスパイラルは脳内で理性と本能が戦っているから起こります。脳は脳神経細胞のネットワークでつながっていますから矛盾した理性の情報・命令と本能の情報・命令がぶつかります。例えば貴方様がみんなから理性のある優しい人間だと言われていたとします。でも、わたしは、貴方様を優しい人間だとは思いません。本能が脳の中にあるからです。本能は、自分勝手さ、貪欲さという悪でもありますので。それでも本能がなくなったらわたし達は生きていけません。本能があるから生きていけるのですから。悪が必要なんです。もう、ごちゃごちゃでわからなくなったでしょ。哲学的でごめんなさいね。善と悪が頭にあるのですからどうしようもないことなのにくよくよしているのが人間なんです。それは善に対する憧れなんです。人間は、昔からそうなんです。綺麗なものに人間は憧れます。優れていると勘違いするからです。優れていると優越感を感じます。優越感を感じると、もともとなかった存在意義を感じて喜びになります。そうやって人間は生きるこころの糧を得てきました。残念ながら感受性の高い人は、このことに騙されないのです。頭が良すぎるでしょうね。騙されていればいいのに…。生きている意味なんかないって思えるのは騙されないからです。なぜ騙されないかは、優越感を感じる人がいる一方で負けて劣等感を感じている人がいることを知っているからです。悔しくて涙を流している人がいることを知っているからです。絶望している人がいることを知っているからです。感受性の高い人はその負けた人たちの絶望感をももらってしまいます。悲しみや絶望感、生きる意味のなさ、自己否定、虚無感のヒントになればと思います。仕方のないことって世の中にはあります。動物の進化の過程で生まれたものです。無意識の中に仕方のないことがあふれて、溺れている人がいます。そうやって鬱になる人がいます。仕方のないことが意識に感じなくてもです。双極性障害者の中には、無意識のなかがわかってしまう人がいます。無意識＋意識がこころとなっているようで知らなくて良いこともわかってしまう。わたしのこころの中はこんなんなんだとわかってしまう。だから、自殺者は断トツです。精神障害者は、無意識というものを何かしら感じています。無意識というぐらいだから感じるはずないものですが、感じてしまうから精神障害者なのです。矛盾していない人は人間ではありません。どうかそのことから逃げないでください。難しかったですよね。双極性障害者だと躁転しているに過ぎないので悪い方向になっていることもあります。わたしは、最初、鬱だと診断されました。お大事に。

質問者

お礼 2020/11/18 14:40

お返事遅くなりごめんなさい。よく納得出来ました。無意識を理解、、なるほど！お返事、ありがとうございます。(*^_^*) 嬉しいです！

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pipipi911
ベストアンサー率22% (1029/4602)

2020/11/14 00:58 回答No.4

鬱病には、6種あるのですが……アナタ様はどの病気なのでしょうな。希死念慮がお有りのようですが、具体的な準備が済んでいるのでしょうか。できれば、これまでの人生体験を題材にして、小説 or 童話 or 絵本etc.を是非、書き遺して逝ってくださいませな。アナタ様の、彼方（＝あちら）での人生航路が豊饒&豊穣であることを祈っております Bon Voyage！

質問者