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宮沢賢治の「雨にもまけず」について
最近小学生に質問され、うまく説明できなくて質問しました。 宮沢賢治の「雨にもまけず」の後半、 ほめられもせず くにもされず そういうものに わたしはなりたい という部分の、「くにもされず」ってどういう意味ですか。 つまり「くにもされない」ということばを、わかりやすく言い直すと、どういうふうになるのかということですが…。 「くにもされない」人はとはどのような人のことをいうのでしょうか。 よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 やはり「ほめられもせず」と対比させて考えることも重要なんですね。 >プラスでもなくマイナスでもない。空気のような負担をかけない存在というのが賢治の目指したところ だと考えます。 目指すはプラスでもマイナスでもない人ですか。 謙虚な人ですね。 私の場合は、人にほめられたいし、人にとってプラスになれるような人が理想ですが…。