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本土決戦だけは止めて欲しいのですが?

海外での戦争なら危なくなるのは自衛隊や若者だけで済みますが本土決戦となると一般の老若男女も生死の危険に晒されてしまいます。集団的自衛権に関する法律で本土決戦にならないような歯止めはあるのですか?(´・ω・`)降伏に関する法律は無いのですかね?

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回答No.1

無理です。 弾道弾ミサイルは射程距離からして、本土攻撃でしょう、それを回避するのは、迎撃ミサイルを大量に用意しないと不可能と言えるでしょう。 現代戦において、あいての戦力をそぐのに、ミサイル攻撃が有効で、戦力が落ちてから上陸するわけです、そのミサイル攻撃を全く受けない無い、なんて事は不可能とも言えます。 万が一にも核ミサイルや、化学薬品、病原菌などの弾頭の場合は、上空で撃破した所で、大きな影響は受けます。 降伏に関する法律、そんな物はないです、第二次世界大戦で日本が負けた時でも無条件降伏です、法律自体相手国が変えることが出来るのに、そんな法律があって何の意味が有るのでしょう。 相手国のモラル次第と言うことになります、良い例では、中国の内モンゴル、やチベットです、元々の住民は、かなりひどい目にあったまま、中国のいいなりになるしかありません、実際のことの訳ですから、それ以下になることはあってもそれ以上良くなることは無いでしょう、まあ、降伏したら、財産、日本にある資産は全て取り上げられて、下層階級で生きていくことしか許されないでしょう(中国では都市戸籍、と農村戸籍にわかれていて、特に自治区は更に下になります。

noname#218778
質問者

お礼

ありがとうございます。防空壕や核シェルターが売れる時代になりそうですね。

その他の回答 (2)

  • ninkinoki
  • ベストアンサー率17% (268/1549)
回答No.3

うんうん。今回の法改正は本土決戦がどうこうという記述はありませんよね。 本土決戦とか、自衛のための法律はすでにある法律で十分です。 また、もし、本当に戦争になって、日本が攻めらたら、いくら、本土決戦はしませんっていう法律をつくっても意味ないですよね? 相手国はそんな事関係なく攻めてきますよ。

noname#218778
質問者

お礼

ありがとうございます。海外で始まってもミサイルが本土に届く事はあり得ないですかね。

回答No.2

別に良いじゃん 鬼畜中国兵をこの手で殺せる絶好のチャンスでしょ

noname#218778
質問者

お礼

ありがとうございます。核兵器の大量保有が急務ですね。

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