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抗日戦勝70周年とか言ってますけど

中国が抗日戦勝70周年とか、反ファシズム戦争に勝利した、とか言って ますけど、その後の「東西冷戦」をすっとばしているのは おかしいですよね。 また戦争は勝敗に関わらず、両者に責任があると思うのですが。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

  朝鮮戦争も忘れては困る

noname#218204
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そう。 この70年に朝鮮戦争、ベトナム戦争、東西冷戦。 「勝利」なんてない。

その他の回答 (2)

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>中国が抗日戦勝70周年とか、反ファシズム戦争に勝利した、とか言って ますけど、その後の「東西冷戦」をすっとばしているのは おかしいですよね。   ↓ 中国共産党の正統性や権威付けの為の→こじ付け&箔付け&誇張歪曲の栄光捏造 ・日本軍と戦った時の政権政府は主として中国国民党・中華民国(現、台湾)であり国共合作と内戦を複雑に繰り返していた。 ・実質的にはゲリラ戦は展開しても主戦&本格的な戦闘・日本軍の降伏は米軍+国民党の寄与が高く、共産党は内陸奥地を中心に逃げ惑っていたのが実態で、日本の敗戦後も国民党との内戦を繰り広げ、国家の設立は内戦勝利(国民党の台湾への逃亡と、その後の中華民国成立1949年12月)を経てからである。 それがソ連の参戦で形勢が一変し、まるで日本と正面から主力で闘い戦勝国の様な態度を取っているだけである。 ・中華人民共和国の建国は1049年10月、中華民国は1949年12月 ・多民族膨大な人口を抱えての国内統治、権力の集中に共産党の一党独裁で当るのに正統性や歴史的な権威づけを求めての日本(ファシズム)との戦いで国家・国民を守ったというファンタジー、歴史の改ざんと共産党の美化が行なわれているだけである。 これは北朝鮮や韓国の抗日戦勝利(朝鮮は日本の統治下にあった)の国内向けプロパガンダ&パフォーマンスと類似している。 その為に、現在も国内統治や国民の不平不満防止に反日政策や反日無罪のガス抜きがしばしば行われている。

noname#218204
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 都合よく利用しているだけだと思います。

回答No.2

おかしくないですね。 日中戦争と東西冷戦の違いが解らない方が余程おかしいですね。

noname#218204
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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