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ATのショックについて
スズキのKei Specialに乗っています、ギヤが変わるとき1~2 3~4 に変わる場合は普通なのですが 2~3に変わるときはそんなに強くはないのですが「ゴツ」というように他とは異なった変わり方をします。4000回転くらいまで回しているときずかないくらいになります、これは故障でしょうか?走行距離は15000KMで五年目くらいになります事故も起こしていませんATFは見たのですが汚れはありませんでした、教えてくださいお願いします!
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- hirotaro
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#2です。 オープンルーフ制御式といわれるタイプ(一般的)の場合、オイルの交換によってショックがなくなることはありません。#3のかたの場合、シビックではオイルの劣化によるスリップ係数の増大(当時のオイルレベルではこれがありました)、プリメーラの場合は高温によるオイル焼け(130度以上)が起き、交換によって多少の改善がみられたのでしょう。 現在のオイルを使用し、通常(多少乱暴でも)の使用をしている限り、上記の問題は起こらないと思います。 下記の掲示板で専門家の話が聞けますよ。
- hi-ba
- ベストアンサー率50% (3/6)
結論から言うと、 (1)4000回転まで回して (2)気づかないくらい とのことですので、実用上支障はないかと思います。 どんな乗り方をされているかわかりませんが、経年変化レベルではないでしょうか。 今後、だんだんショックが強くなったり、他の気になる変化が現れてくれば、整備工場などで診てもらえばいいのではないのでしょうか? また、だれか運転暦の長い人に同乗してもらい感想を聞いてはどうでしょう。 私自身の経験としては、気になる場合はATF入れ替えもありと思います。 15年位前のシビックや6年位前のプリメーラ乗ってましたが、ショックが改善しました。全快ではないですが。ただし、中古車でシフトホールドしてエンブレ多用する荒い運転してましたので。 この部分は、No.2の人と意見が異なります。 純正ATFでなくてもガススタ等で気軽に交換しました。4回やって、3回良くなりました。 別にシフトショックがあっても、緩やかな変化で同乗者から苦情がなければ、そのまま乗っても大丈夫じゃないかな。 ただ、5年目15,000Kmなら、交換する必要はないと思いますが。 以上、経験に基づくコメントでした。 (CVTや最新式のATは所有したことがないのでこの限りではありません。)
- hirotaro
- ベストアンサー率28% (9/32)
AT車の変速ショックについては、様々なところで話題になっていますね。 新車の時に比べて明らかに強くなったとしたらそれは一度点検されることをお勧めします。 使用しているミッションのメーカーによって、強めのショックが出る段数は違いがあります。例えばトヨタや日産では1~2間、三菱やホンダは2~3間でショックが目立ちます。 ちなみに、5年前の車ですとATFの交換は必要ありません。整備手帳やマニュアルにも無交換とあるはずです。スタンドや大手カーショップ等でその交換を薦めているのを見かけますが、それによってショックが弱くなるということは構造的、理論的にはありえないのです。 平成5年以降、ほとんどのメーカーはATFに関してノンドレン(無交換)としています。これは、ATの複雑な構造や、オイル品質のバラツキを考慮しての対策です。
- rightstaff0922
- ベストアンサー率30% (3/10)
毎度!変速ショックですね通常(異常)変速ショックが体感するのは1速から2速に変るとき良くわかります。 変速ショック自体はミッション系のオイルライン異常で起こります。購入後無かったショックが今有るとすればそれは異常と考えるべきでしょう。ミッションはディーラで特別クレーム対象が5年・10万キロだったと思います(トヨタ・ニッサン)。一度お近くのスズキに持ち込んだらいかがでしょうか?