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弁護士に相談して良い内容はどこまでですか?
少し家庭内の不和になっており、できれば離婚すべきなのか それともこのまま続けていくことができるのかを、 弁護士などにも相談してみたいと考えています。 しかし友人に相談している中で、聞くところでは人生相談的なものは あまり受け付けてくれない、という話しを聞いたのですが 実際のところはどうなのでしょうか? いずれにしても、どこかで踏ん切りはつけたいので、 弁護士に相談しなくても良いといえばそれまでなんですが、 最悪の場合も考えると、ある程度身構えたいとも考えています。
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ご主人がああいった、こうした、など 犬も食わない話は聞かないですが、 どうしていいか分からないからこそ 相談して、得策や 先々のためにしておくことを 教えてくれるのが弁護士ではないですか。 意思が決まってるなら、 弁護士は要らないですよ。 相談に行ってください。 弁護士だって人間なのですから。 結婚生活の相談がだめなら家事裁判 はないはずです。 私はなにも決まってない状態で行きましたよ。 他に誰がいますか?自分たちの家庭問題を 解決に導いてくれる人が。 法的なことの素人相談は絶対に やめたほうがいいです。
- makori
- ベストアンサー率35% (403/1146)
弁護士は身の上相談には乗ってくれません。 だからどうしたいのか、を明確にしないと。 だから離婚したいのか、したくないなら弁護士は無意味。 迷っている段階で弁護士に相談しても、どうするか決めてから来てくださいと門前払いですよ。 他の方も言っておられるように、家裁にの夫婦問題調停にするか、友人に相談するかでしょう。 踏ん切りをつけさせてくれるのは、他人ではなくてあなたですから。 人にダメだと言われたら離婚するんですか?違うでしょう? 身構えるために知恵をつけたいならば、そういう時こそのネット利用です。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
弁護士は法律に則って要求を交渉により遂行することだけの仕事であり、人生相談ではありません。単に法律の学校へ行って資格を取っただけの人に人生相談などできるでしょうか?法律をよく知っているというだけであり、それ以外はただの人です。人間として尊敬できるかどうかも別。学校で勉強ができるから人間として立派という人がどれだけいたでしょう。つまり職業の範囲で専門家でありそれ以外はただの人以下の人だって多いのです。 弁護士に行く時には離婚したいけど有利な条件で離婚したいという相談ならOKです。 ただ人間として相談できる人間と判断できるなら弁護士であろうがなかろうが相談すればよいです。ただこういう案件は若い弁護士が多くじゃあ大学出たばっかりの23歳ぐらいの人に離婚の相談しますか?その時点でなんか違いますよね。それなら大学生に離婚の相談をするのと同じです。 しかも結論の出ないことに30分5000円取られるのは無駄です。であるなら飲み屋のバーテンにでも相談したほうが良いとも言えます。 どちらでもよいなら誰でもよいと思いますが。
- caf-caf
- ベストアンサー率64% (1414/2208)
身の上相談や離婚に向けた相談は、市区町村などの相談所へ 配偶者と話し合いをしたいのなら、裁判所の夫婦関係調停へ(離婚調停ではありません、話し合いをするだけのものです) 精神的衰弱や身体不調が出るのであれば、心療内科または精神科へ 慰謝料や養育費の請求や離婚調停の相談であれば、弁護士へ ただの愚痴聞きなら、ご友人や便利屋へ それぞれ役割が違いますから、今の質問者様であれば市区町村の女性相談や裁判所の夫婦関係調停と思います。