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子会社にきた男性は
大企業本社勤務だったが、子会社に出向させられほぼ窓際族状態の40歳男性社員は、今後どうなると思いますか? (これから結婚して家庭をもつらしい)
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どうなるのか、どうしたらいいのか とも 本人次第だと思います。 仮に私であれば、何ができるのか、何をすべきか の両方を考えて 動けそうな人を仲間に引っ張り込みます。 もちろん、自分自身が率先して動かねばなりません。 たとえば: 1. 2,3年目のフィードバック研修(2日程度)が面白そうですね。新人が配属されてひと段落。 先輩社員として何をすべきなのか、会社として何を期待されているのかを自覚してもらう。 2. 社内標準化の確認と不適合部分の是正。(指示するだけではなく、自分が動く。) 3. 各部門の業務棚卸。(上記と似ていますが、重複業務の見直しや、外注業者に任せている業務を 社内に取り込むことができれば、純粋に経費節減となり、社内ノウハウ蓄積、情報流失リスク 削減にもなります。 (これは、自分でできるなら、まず期間限定、中身限定でやってみる。) 毎日、毎週、毎月、毎期、毎年 やることはいくらでも作れます。それができなければ、社会的に 生き残ることは難しいかもしれません。