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アテンザのオイル交換時期

マツダの現行アテンザ(GJ20)ですが、マニュアルを見るとノーマルコンディションの場合に15,000kmごとと書いてあります。しかしディーラーで聞くと5000kmとかせいぜい7500kmで換えてくださいといいます。この違いは何なのでしょうか? ・メーカーが想定しているオイルとディーラーが使っているオイルが違う? ・メーカーは100,000kmで壊れてもいい前提だけれどディーラーは300,000kmもつように、そういっている? その他、どういう理由でこういう違いが出るのか教えてください。

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回答No.6

 こんにちは    subaruやめちゃうのかな        まあ、回答に「暇な時に」とのことなので。  退屈しのぎの駄文として書き込みますので、興味があればお読みください。   そういえば、「若い時ほど毎週末 遠乗りをすることはなくなった」せいか、私自身は「OILに関して無頓着」になったな~」と思います。 と言ってもほったらかしじゃじゃありませんよ。  今 乗っているのは、2006年製、年間5000km行くか否かですし、ましてや、 V6 2500CC(N)社製・・となると、タコメーターでいう「レッドゾーン」まで回すどころか、省エネ運転中心です。  しかし、たまに遠出する時に、エンジンが温まり切った頃、(シフトポジションはともかく)レッドゾーン近くまで回してやることが有ります。  これは燃料噴射装置(ジェット)の詰りが原因であったであろう、走り出しのトルクの無さや、アイドリングの乱れ(噴射圧がばらつくと、どこかのシリンダーで、完全燃焼しない事態があったようで、高速回転してみたら、「スポンと抜けたような、燃料噴射装置の詰りが取れちゃった?様な感覚の経験が有りまして。」)  こんな感覚を受けたら、・・・「ジェットクリーナー」の業者もあるのですが、そこまでするかな・・  空ぶかしでなく、走行中、どのポジションでレブリミットまで行くかは高速道路での走行中じゃないと、近所迷惑ですし、OILの廻りきっていないエンジンを、負荷の掛からない状態でいくら回しても?ね。    ここらはOILの寿命の答えになっていないのは承知。   これは、普段から回転を上げずに乗っている車の、「直噴 噴射ノズル不良」の抜けを期待してやっていることで、「混合気」がシリンダーに入っていく仕組みのエンジンなら、心配もするほどではないし、知らない人は、エンジンブローしない様に、ある程度の条件下でやっていると解釈してください。 ※(無頓着に輪を掛けたような、マメなような)  私の場合、もう6万kmを超えた車ですが、購入当初からのOIL交換は、同じサイクルで交換していますが、かつてほど、「もうだめだぞ~~?」というほど、OILが汚れていません。  これは「エンジンの中で、摩擦部分の擦り合わせができて」、結果的には  OILの役目  1.摩擦抵抗に対して、潤滑を与え、摩耗を防ぐ。  2.エンジン内の洗浄、汚れをフィルターまで運ぶ。  3.エンジンの中を早い速度で循環して、冷却の機能を果たし、焼き付き等、熱によるトラブルを防ぐ。   などが、効果的に働いてくれるようになった という感じです。    こんな事を解っているからこそ、今や、「カー用品店」で高いOILを入れることも無く、 :12か月点検で「OIL交換」 :24か月点検時に 「OIL及びOILフィルターエレメント交換」を怠りなくやっていれば、・・・  これは私の使用環境ですし、信用しきっている「民間車検工場」(おやじの代からの知り合い)だからこそ、ドラム缶に入った、10W-30の鉱物性OILで、何のトラブルもなく乗っています。  責任の所在がはっきりしているからこそ、「それで大丈夫だよ」という一言が信用という物です。 いい加減な物では無い ことは、顔を見合わせているからこそです。  定期的には走行距離がある程度、(個人的には5000kmを目安に)、次の点検時期までの良し悪しは・「保証の範囲を出ないように」と言っても、何が「保証の範囲なのか」が質問内容なのですよね?  普通に言われる「OILが真っ黒け」 とか、「冷えた状態でも粘り気が感じられないから」という範囲を判断材料にすれば良いと思いますが。  新車のエンジンOILを、「5000kmまでは大丈夫」とは言いにくい。だから、顔を合わせて「廃油どうだった?」なんて聞けますよ。  だから 顔見知りになるような、民間車検工場(民間工場とどこが違うかは、一目瞭然)「認可工場である」べきです。  かつてバブルの頃に新車で購入した車には、ディーラーのメインテナンス保証の中に、「1000kmOIL交換、3000kmで一般点検、OIL交換交換無料」となっていましたが、当然機械加工が精度を増して来れば、当たりはずれはあるかもしれませんが、そこまでしている人っているのかどうか? (当時のOIL交換の際、1000kmで交換時、ドレインから排出されたOILは、キラキラと金属が見て取れました。)  多分、ここで「今の車のエンジンは それほど雑には出来ていない」という突込みがある筈。  ただ、ここで疑問なのが、今の車、エンジンブロック、ピストン、シリンダーをどういった方法で作っているのかな?  バブルの頃、腕の良い「砂型職人」が、大量に海外に買われて行ってしまった。  バブル時代とは違って、「減税だ何だ」って、やたら量産販売した車って、「リコールだらけ」ですね。 リコールの対象がエンジンでなくとも、いかに雑に「形だけ作って売っちまえ・・」そんなの私は欲しくなかった。  今や私の普段のOIL交換は、12か月ごと、5000km前後を目安に です。  物は1L=¥800(多分値上がりする)の(それでも4.7L入っちゃうから、¥3760+税)、私のお任せ工場の「ドラム缶からの物です」。  小さいOIL容量だと、4L 一缶で、余る位でしょうが、私の車は前述の通り、4.7L必要。 某オート何とかでは、足りない分、 (「燃料」添加剤」を入れようとした)・・違うでしょう・・と、私が気が付いた。(おやおやどころか)  OILの等級と、耐久温度というのが、等級はSN級だそうで、私が平成元年に購入した「超感覚SKYLINE=TURBO」でさえ、「SL級以上のOILを使用してください」との注意書きがありましたし、昨今出回っているOILは、普通にその頃の基準を上回っていると思います。 (メーカー純正OILはSN級をクリアするものばかり。)  質問に対する端的な答えは、  ○「ディーラーは、売った車の儲けだけでなく、後々のメインテナンスでも儲けを出さなきゃ、販売員のその後が見て取れます」。 「OIL交換がてら、たまに立ち寄れば、次の車が出た時に、その車を紹介しやすいから」  ○「ほかのところでいじられてしまうと、データが手元に残っていない件に関しての経緯がわからず、万が一の故障のヶ所に たどり着きにくい。(自分のところでやっていれば、どこのメーカーの車にせよ、)故障の多いところを把握しているので、修理個所を限定し易く、それを「信用」という対価に反映できる。  矛盾への解答」:   ※メーカーは「耐久性」という面では、「このくらいまでは大丈夫、メーカー純正OILを使っている限り頑丈です。」と言いたいし、といったことでしょう。  ※ディーラーは、「自分のところで売った車に限って故障は出したくない+OIL交換いくらか引きますから、ついでに点検を・・・」で、客の顔を見たい、「次はこんなのが出ますよ」という、薄利多売のところもありがちなこと。  ※参考に:冬場、スキー、雪国への泊りがけのドライブ旅行などがご趣味であれば、年に2回、OIL交換をすることをお勧めします。  4月、10月の2回。10月には、(有るのかな~0W-20~30、)4月には(普通の10W-30)、これだけでも、冬場のバッテリー上がりには、効果が有り、10月の交換が先伸ばしになっても一応大丈夫です。  詮索のし過ぎのようですが、「MAZDA」が 昭和30年代、マイカーブームでようやく「軽」が広まってきたころ、SUBARU360は空冷2気筒、MAZDAは4サイクル4気筒だったか、ちょっと先の技術力を持っていて、何らかの特徴を出していました。「ロータリー」なんて物もMAZDAしか、国内販売しなかった。偉いと思います。  MAZDAは、一時期にせよ、VOLVOにエンジンを提供していた歴史的な背景を考えると、何らかのメリットを加えてきました。  昨今のMAZDAのデザインに関して・・    同じようなデザインで、大、中、小、軽 と、似たようなデザインで車種をそろえていることを考えると、 ドイツ車や、BOLVOのような、デザインは「メーカーの顔」という思想を基軸に 技術的な面では、「日本の車」として確たる思想を持ち始めているのかな?と思います。  顔を変えただけ・・欲しくない。  古い話では、「センティア」などの様に、「丁寧に作られた車」とは、今はちょっと違いますがね?   ここまで書くと、私が「MAZDA 」サポーターの様に思われるかもしれませんが、今のところ、「T」「H」、「N]」車ばっかりです。  話があまりにはずれてしまいましたが、機械加工の進展は似たようなものであっても、一つの車に掛ける熱意を感じる次第です。  奇を衒った、形は違うが 中身は使いまわしのような、「な~んだ」という残念感が無いという意味では、それなりにエンジンの技術もすごいなと思うし、メーカーとしては、そういった目を裏切らないだけの「中身」があるように思います。    「中身」の意味が違うようですが、「ナビ」の位置は、どうなんでしょ。 低いと感じますが改善されたかな?  MAZDA車を、所有したことこそ有りません。友達の中に MAZDAばっかりな人もいますので。   自動車評論家がやっている、「初期試乗体験」を、丸呑みもしません。  でも、良い車を作っていますね。   

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。5000km交換が間違っていると言いたいのではなく、どんな条件でも5000kmと言うのが客を馬鹿にしていると思います。それにガソリンNAで5000kmならディーゼルターボなんかどうなるんでしょうね。 各々の乗り方は千差万別だし、それで寿命は違うと思います。アイドリングばかりしていれば走行距離0kmでも劣化するし、温まらないくらいの短距離走行ではガソリンがオイルに混ざって汚れるし、ディーゼルなんかススが出るので100km乗ったら真っ黒だし、短距離でもレッドゾーンまで回して峠の上り坂を攻めればあっという間に炭化水素鎖切れます。だからそののり方にあったアドバイスがあっていいと思います。 だから5000kmの人がいれば15000kmの人がいても良いと思います。どのよな状況を説明しても5000kmなら5000kmで同じ距離を言うところが気に入らない。一般の人はそんなことを考えないかもしれませんが。

その他の回答 (6)

noname#215107
noname#215107
回答No.7

>70km/hくらいで流れる信号のないバイパスをおとなしく走るだけなので、 >どれにも当てはまりませんが、それでも何を言っても「あ、シビアコン >ディションですね」と言われます。多分ディーラーの人は馬鹿にしている >のだと思います。 そこまで思い詰めていらっしゃるのでしたら、もう自分で判断する習慣をつけるしかないと思います。 恐らくですが、定期的に、オイルゲージを引き抜いて、指でこすって触ってみるとか、ティッシュに垂らしてしみこむ速さを感じてみるとか、ご自身ではやってないのではありませんか? オイルの粘度や、汚れなど(ススがどの程度混入しているか)そういう感覚を身に着けたほうが良いと思います。 15000kmも走れば、オイルはサラサラになり、色は墨汁のようになりますよ。そういう経験はありませんか?

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。今回は自分でオイルをどう判断するかと言う話ではなく、ディーラーとメーカーの違いの話ですのでよろしくお願いします。 もちろん自分でも見ています。もう一台のほうは年間2000km程度しか走らないのですが、1年たってもきれいだしもちもちのままで、変えるのもったいない感じです。それに乗っていて音である程度うるさくなってきたと感じてオイル交換することもあります。

subarist00
質問者

補足

BMWなんかは2万キロ交換と言っていますが、それが合理的かどうかは別にして、メーカーもディーラーも同じ事を言います。そもそも両者で言う事が食い違ったら事情を知る両者で話をして見解を統一してくれれば良い事です。それにおそらくディーラーではオイルの劣化についておそらく知識もないだろう店員がさも訳知り顔で説明しているのも気に食わない。 近距離走行を繰り返していればエンジン温まらないからオイルに水蒸気も混じるだろうし、エンリッチの燃料が混じるだろうし、燃え残りのススも混じるだろうし、峠で7000回転回し続ければオイルも酸化するだろうし、そもそも燃えて減るだろうし、最近のディーゼルで低回転トルクがあるからと言ってあまりに低回転ばかり使っているとそれこそあっという間にオイルは墨汁だろうし、オイルの劣化は運転によるところも大きいので、それを聞いてアドバイスできるならすればいいし、それが分からないならば分からないと言えばいいこと。それをさももっともらしくアドバイスしているところが詐欺と変わらないように見えます。

noname#215107
noname#215107
回答No.5

マツダのサイトからの引用です。 <例1.走行距離が多い(年間2万km以上)> 営業車として広範囲にクルマで活動するなど、走行距離が多い。 <例2.短距離走行の繰り返し(8km以内/1回)> ほぼ毎日、主に家から10分程度の所へのお買い物や送り迎え、勤め先への往復に使う。 <例3.低速走行やアイドリング状態が多い> 渋滞や、市街地などでの信号による停車が多い。 <例4.山道、登降坂路の頻繁な走行> 家の近くや普段の通り道で坂道の登り下りが多く、ブレーキを頻繁に使う。 <例5.悪路の頻繁な走行> 凸凹路、砂利道、雪道など、運転していて衝撃を感じたり、クルマの下回りに石や砂があたったり、砂埃などでボディーが汚れるような所をよく走る。 ・ ・ ・ 私の使い方だと 例1が該当しますが、 逆に例2に該当する人も多いのではないでしょうか。 長距離だろうが短距離だろうが、毎日車に乗る=シビアコンディション に該当してしまいそうですね。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。それは読んだことがあります。私の場合には通勤に使わないしもう一台持っているのでどちらも毎日は乗らないし、70km/hくらいで流れる信号のないバイパスをおとなしく走るだけなので、どれにも当てはまりませんが、それでも何を言っても「あ、シビアコンディションですね」と言われます。多分ディーラーの人は馬鹿にしているのだと思います。

  • tadasi8
  • ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.4

5年10万キロで乗り換えでしたらメーカー推奨の10000キロでの交換でもエンジンは壊れないでしょう、が燃費やエンジン内部の稼働部品はいくら材質が進化してもやはり金属同士が擦れあって動作してますのでオイルの劣化(オイルメーカーは2500キロ~からオイルの劣化が始りますと言ってますし昨今のエンジンオイルは添加剤の塊ですから寿命劣化も早いです)が進む度合いで金属同士の摩耗も進みますしオイル油膜のフリクション効果で金属の破損も低減させますので私なら10万キロ超えてもできるだけ快適なエンジンフイーリングを持続したいのでデイーラー推奨の5000~7500キロでの交換を支持しますそれにエンジンオイルを5000キロ毎交換すると燃費に貢献するとともにエンジン内部の稼働部品のカムシャフト等の摩耗低減やタイミングベルトの負荷軽減作用も発生出来ますのでタイミングベルトやベルトプーリーのベアリングの負荷減なども効果ありますので確かに昨今は環境問題でオイル交換は極力回数を減らす傾向にありますが国産車はベンツみたいにオイル劣化管理も車載コンピュータで管理してませんので早めのオイル交換が望ましいと思います。10万キロ走行後のエンジンのオイル滲みやエンジンパーツの摩耗などを極力抑えて出来るだけ快適なエンジンフイールを維持したいですね。私は欧州車に乗ってますがwン人保護の観点から必ず3000~5000キロ以内にオイル交換してます。 余談ですが、私はその代わりオイルエレメントは製品の性質上15000キロ~20000キロ以内で交換してますこれはエレメントは多少フイルターの目が詰まったほうがエンジンオイル濾過の効果がよくなりますから、新品のエレメントはまだまだフイルターの目が粗く濾過機能が少ないので(一応エレメントはメーカーの設計対応キロ数は3万キロ以上~です)またオイル量が減少してエンジン焼きつきは聞きますがオイルエレメントが目詰まりしてエンジンは焼きつきませんこれはエレメントが目詰まりしてもバイパスでオイルは流れますから。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。何キロが正解とかはないと思うのでどちらでもいいと思います。しばしば長時間アイドリングしてエアコン使う人と、70km/hくらいで流れる信号のないバイパスをおとなしく走るだけの人とは2,3倍違っても不思議はないと思います。 それに2500kmから劣化が始まると言うのは面白いですね。炭化水素鎖が切れるのは初めからだと思うので、別の因子があるのでしょうか。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.3

クルマもオイルも進化している。 メーカーの言うところのノーマル=理想的なコンディションであれば15000km無交換でも余裕を持って、耐久性を含む性能を維持できるよう設計されている(環境対策として”廃オイルを減らす”なんて目的もある)。 しかし、日本の一般的な(クルマと白物家電の区別が付かない)ユーザーは、基本的なメンテナンスを怠るくせに、トラブルフリーなんて無茶を要求する。 また、日本には、東京の都心の渋滞など、世界に名だたる過酷な環境もあり、理想的とは言えない道路環境も少なくないから、早期のエンジンオイル交換という判断も無理は無い。 ・・・と、ここまではタテマエの回答。 ホンネでは・・・ オイル自体の組成の研究が進んでおらず、エンジン自体も素材、構造や制御技術も未発達だったころの感覚から離れられず、オイル交換まで10000km以上走ることが”精神衛生上の問題”になっている御仁も少なくない。 また、ディーラーのサービス工場も商売。 少しでも工場に足を運んで貰うような設定を設けるのも、”営業努力”のウチ。 あ、すぐに”ディーラーはぼったくり”という輩がいるけど、クルマの維持管理の基本を他人任せにする人間相手なんだから、安全マージンを大きめに取ることもサービスの一環。

subarist00
質問者

お礼

本音のところ有難うございます。BMWなんか3万キロとか言ってますからね。何が本当か分かりませんね。

回答No.2

メーカーはそれ以下の距離で不具合がでたら「ノーマルコンディション」ではないので責任を持つことはない。 ディーラーは実車をみているし顧客と直接対応しているのでそうは行かないので早めの交換を勧める。 それに交換しないと儲からない。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

>マニュアルを見るとノーマルコンディションの場合に15,000kmごとと書いてあります これは、理論上の数値です。 >ディーラーで聞くと5000kmとかせいぜい7500kmで換えてくださいといいます。 これは「シビアコンディション」を考慮した数値です。 貴方の運転環境が不明なので、「理論上の数値」を推奨出来ないのです。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ディーラーはどれだけ理想的な条件を提示しても5000kmとかせいぜい7500kmで換えてくださいといいます。運転環境が不明だからではないと思います。

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