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妻の点滴

現在、私の妻が入院をしていますが、何度も点滴の針を刺したり抜いたりされています。妻は「血管がぼろぼろになってしまう。これならずっと刺されている方がマシ」と言っていますが、何度も抜き刺ししていいものなのでしょうか?また、手の甲に針を刺さされそうになりましたが手の甲になんか針を刺すものでしょうか?針を刺すのに何度か失敗されているようで妻の両腕は痛々しい傷痕、血痕が残っています。

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回答No.4

1日3-4回までは抜き刺しすることもあります。 抗生剤の点滴なら6回/日なんてこともあります。 さすがに6回なら、24時間ルートキープでしょう。 だけど、ずっとつながれるのもけっこう辛いですよ。 トイレに行くときも点滴を押しながらです。 「ずっと刺されているほうがマシ」なら、主治医に相談しましょう。 抜き刺しがいいかキープがいいかは、良いか悪いかではなく、 患者の血管の取りやすさと痛みに対する閾値の問題と思います。 血管が出にくければ、手の甲は第一候補でしょう。

その他の回答 (3)

  • rokutaro36
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回答No.3

何度も抜き差しするのが良いはずがありませんが、 問題になるほどならば、病院側が対処すると思います。 やや太めの女性に多いのですが、血管が細い上に、 脂肪がついているために、針が上手く刺さらないということが 起きることがあります。 手の甲に刺すのは、脂肪が少なく、血管が見やすいためです。

回答No.2

入院していると一日1回とか、あるいは朝晩に点滴があったりしますね。 私は前に虫垂炎で手術したのでその時は朝晩で点滴がありました。 そのくらいは皆さん抜き差ししていると思います。 血管が細い方だと手の甲でも足の甲でも点滴の場所として使ってると思いますよ。 珍しいことではないです。 人によってはやはり何度か失敗する(される)ことはあるようです。 血管が細いばかりでなく針から逃げてしまう人もいるようです。 せっかく入ってももれてしまうと刺しなおしになってしまいますし、、。 本当にお気の毒だと思います。

  • qwe2010
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回答No.1

血管は、針を刺していると、硬くなりますが、刺さなくなれば、やがて以前のように軟らかくなります。 ぼろぼろになることはありません。 血管が浮きにくい人は、針を刺すことができない場合があります。 その時は、血管が見つかれば何処にでも刺します。 指の先になるほど、刺すときにいたいです。 それだけで、針を刺す位置は問題ありません。 4年ほど、大病をしましたので、経験上の回答です。

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