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点滴を10回も失敗されました
点滴を数日中に10回近く失敗されました。 入院中なのですが、点滴や採血を失敗されすぎて苦痛です。 私自身 子供の頃からやりにくい細い血管で腕も少しむちっとしてるので 余計見えにくいみたいです。 昔から何度も失敗されてるので、まだ慣れてる方だったんですが 今回は初めての長期の入院なので 1日2~3回の点滴がとても苦痛です。 やっとの事で通ったと思えば 漏れだし、違うところに刺し直しては漏れての繰り返しです。 刺さっても探るために何度もグリグリします。 3日目にして 10回近くも刺し直しされて心が折れかけてます。全て若い看護師さんばかりなので 流石に最後の刺し直しの時に 「すいません、比較的失敗しなさそうな人はいませんか?」と言ったところ おばさんの看護師がきて1発で刺してくれましたが 来て早々 「さっきの子も上手なのよ!ただどこも刺す所がなかったみたいよ!」と言われ非常に気分が悪くなりました。 こちらも好きでお願いしてるわけではないし、一切の我慢もなく文句を垂れてるわけではありません。 何でこちらがただ文句を言ってるだけの人になってるのか。 本当に腹が立ちます。 あちらの認識としては、こんな刺しにくい腕しやがって!!文句言わずに我慢しろよ!ってことなんですかね!! こちらも悪いが、これ以上失敗されても 刺せる血管が無くなると思ってだし 何より痛いのが拷問なので言ったまでです。 私間違ってますか?! 本当に腹が立ちましたが、これから何日も入院が続くのでグッと耐えました。
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- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
そうですね、病人なのできつくは言えないし、ですね、手にしないで、足の血管の太い所は、出来ないなのですか、おそらく看護婦さん、また、みらないだと、思います、 ただ、1日3回もするなら、足もいけりると思います、私も、入院何回もしましたから、経験あります、確かに筋肉があるところは、敏感なので、柔らかい腕にすると思います、失敗したら左右の腕に交換してもらえばよい、 だまつているから、痛くないと思っているのです、
- punnpuku
- ベストアンサー率28% (109/379)
私も母譲りの血管が見つかりにくいタイプの様で、1発で採血が成功するなんて事はほぼないです。 直近の採血は腕を2回プニプニ触られただけで1発で成功したので、嬉しくてにやけてしまった程です。 入院時は1日中点滴する場合があって、それだけ失敗される可能性も多くなるので、気が重くなるのも分かります。 腕もあざだらけになりますしね。 おばさん看護師の「さっきの子も上手いんだけど刺す所がなかったみたい」発言に「それを患者に言われても」とイラッとするのも分かりますが、やってもらわないと退院出来ないですから、「私の腕、血管見つかりにくいですよね。1回で成功するなんて99%ないです〜」とかグチまじりな会話をして、ちょっとずつストレス解消して、なんとか乗り切って下さい。 お大事にして下さい。
私の血管も同じですよ。左腕は失敗率が高いです。右は誰がやっても大丈夫です。どうしても左に打たなければならない時に資格があるだけの人がやると、何度も針を刺して失敗します。点滴しても左では輸液が全部降りるのに非常に長い時間がかかります。 職場の献血で献血車の左腕用のベッドが空いたというだけの理由で左に刺され、何度も失敗したのちにポンプを回したがなかなか血が落ちて行かず、長い時間待った後で看護婦が、血があまり出ないしあなたは気分が悪そうなのでここでやめますというので、私は、気分は悪くないので始めたことは最後までやってくださいと言うと、他の看護婦を呼んできた。その人が針を刺しなおすと一度で血が勢いよく出るようになって無事に最後まで採れました。 静脈注射は首や足の血管にもできます。また治療は義務ではなく、治療は要らないので家に帰りますと言うこともできます。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
2年前、私が入院していた際にも、 そのようなことがあったのですが、私自身が 提案したのは、血管の太い脚や血管が多くに 見えている手の甲……それに、手の親指の下部の 血管でしたが、肘の上部でも点滴を行った ことがあります。 まぁ手の甲や親指の下部は、点滴というより 採血向きではあるのですが……私は高齢者なので 難しくなっているのですが、若い人でも、 女性などの中には難しい状態の人が いたりしますよね。 脚に点滴している光景は、アメリカのドラマで 観たのですが、日本では脚・足には 殆どしないみたいですね。まぁ 動いて針が抜けてしまう確率が高いと 評価しているのでしょうけれど。 血管を見つけるライトがあるのですが 高価なので、一般的では ないようですな。 入院中、私は何度か 《達人を呼んできて!》と リクエストしたことがあります。 《達人の仕儀をよく見て、アナタも早く 達人になってよ》と。 お互い、もう入院病棟との ご縁をなくしたいですね。 Good Luck. Adieu.
創価幹部に車ぶつけられ入院した時に、20回以上注射失敗され足の甲迄刺されました。婦長さんに代わってもらい一回で成功しました。後で聞いたのですが、失敗した看護婦さんは創価会員だそうです。もちろん病院も問題にしてその看護師さんに辞めてももらいました。30年前の話ですがね。障害で訴えるといった結果ですけれどね。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8906)
間違ってはいません。 かなり我慢されてきたのも伝わってきます。 1発で刺せる人がいるのですから、上手いと言っても平均的なレベルを基準にしているのであってまぁ… そこらへんの苦情ばかりは言い訳を聞くか、ベテランの人を頼むしかないのでしょうね。
>こんな刺しにくい腕しやがって!!文句言わずに我慢しろよ! これ、質問者さんの想像ですよね。 人は確かに言葉に出さない思いを抱えていることもあり、嫌味を言うこともあります。ですが、わたしが思うに、ただの事実として、 >「さっきの子も上手なのよ!ただどこも刺す所がなかったみたいよ!」 と言ったと思います。言い方の問題もあるでしょうが、ここは言葉をそのまま受け取るべき時だと思われます。 こういうのは受け取る側の意識で、気にならないことであったり、非常に気に障ることになったりする部分でしょう。言葉をそのまま受け取れば、「ああ、そうなのか。でも何度も痛かったなあ。」というだけですよね。難しいのは自覚されてますし。 仕事する側としては、通常、どんな仕事でも何件かに一軒は難しい事案がはいるでしょう。あるのが当然です。 難しいことが一つもないのはあり得ないと思うくらいです。それをイチイチ悪態付きながらやる人もいるでしょうが、わたしはそういう仕事に出会っても上手くこなしてやろうと思います。失敗したら反省したり落ち込んだりするとしても、客や仕事先に悪態は付かないです。そういうのを上手くこなしてこそかっこいい大人ですよね。 本人は普通に反省して落ち込んでいるでしょうし、そういうのを同じ仕事している側として乗り越えてきた人が失敗した看護師に同情して言い訳みたいなことを客側に言ってしまうこともありえることでしょう。本当は、客側にそれを言ってはダメですけど、落ち込み反省しているだろう気持ちが分かるからこそ言ってしまうこともあるのです。 最近は、患者を患者様と言ったり、役所でも利用者をお客様と呼んで低姿勢で応対するところは増えてきました。コンプライアンス的にも普段からしないよう注意される話ですから、嫌味で言ったと考えるべきではないと思いますよ。 患者側としては、こういう避けられないことは毎度のことで神経質になるのも当然でつらいのだろうとは思います。わたし自身も自分の気にしている避けられない急所みたいな部分が関わる時には敏感になるものです。でもそういう所こそ、気にしないように心持ちを整えておおらかな(自分のために内面的にも)大人の対応・考え方ができたら格好いいと思います。 ・・たまには悪態をつきたいですけどね。