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点滴の針のあと
先日具合が悪くなり病院へ行きました。 点滴してから様子をみて駄目だったら入院とのことでした。 点滴の針が入らなくて 2、3所挿しなおされたかとおもうと、 ぐりぐりしたんです。ものすごく痛かった。 最後は手の甲にしたんですけれども、もれてしまい。やっとのことで 点滴ができました。それまで30分ぐらいはかかったと思います。 次の日、挿されてぐりぐりされたところは 青いあざで手の甲も一 面広がっています。幸い入院することはなかったのですが 次回病院へいってナースの責任者のような方にお話したら、 私の病気のせいで出血しやすくこうなるのよ、日にちぐすりやからねといわれました。ものすごく悲しかったです。 役所の医療相談の窓口へお話したら、運がわるかったねといわれました。複雑です 同じような体験をされた方いらっしゃいますか? 何かアドバイスありましたらお願いいたいます。
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- MOMON12345
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回答No.1
点滴ではないですが採血で酷い目にあったことがあります。 何度か失敗して血管を傷つけたのか、腕が、それはもう醜い姿で… おまけに夏だったので半袖は着られないし、治りかけてくると黄色っぽくなって余計気持ち悪いしで、以降その医者には行かなくなりました。 まあ新人の看護士さんだったのでしょうが、もっと練習して貰いたいものです。 あざ?が後まで残るとなると問題ですが、1週間程度で治るならばやはり運が悪かったとしか言いようがないと思います。