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一般風俗に関しての権威的司法判断の地域格差について

公共機関の駐車場におけるカーセックスについて警官に取り締まれないのか相談したら、公然ワイセツになる可能性がある程度の説明で行為容認のような対応だった。三流亭楽々といった落語家、警察出身でカミさんからお小遣い貰ってるとか、中野小路たかまろ、阿賀野市から出てきて白バイに乗っていたとかが倫理法人会のセミナーで夫婦生活モノねたでお笑いを誘っている事実を目の当たりにした時は賢明な個人的市民感覚の違和感を痛感させられた。あれじゃマッポやオマワリ呼ばわりして火炎ビンを投げつける様な輩の方がよっぽど真摯に人生を受け止めて直向きに生きているとしか考えられない。警察組織としての倫理粛清規定みたいなものを個々の警官レベルに徹底させるには無理があるものでしょうか?

みんなの回答

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

> 三流亭楽々といった落語家、警察出身でカミさんからお小遣い貰ってるとか これが何か?個人の問題でしょう。      > 中野小路たかまろ、阿賀野市から出てきて白バイに乗っていたとか 現職ではなく、今は芸人なのでしょう。 現職時代の暴露話なら問題ですが、たかが夫婦生活モノねた程度で何が問題ですか?      それとね、芸人なんです。 その中野小路何たらがどんな人物か知りませんが、芸人の中には「完全に芸人を演じている」芸人がいるのです。 わかりますか?      私は(60代半ば過ぎのおじさんです)その昔(40年も前)植木等さんが大嫌いでした。 自分自身、真面目すぎたと思いますが、あのふざけたスーダラ節やらその他諸々・・・      でも晩年「植木等という芸人を演じていた」と聞いて始めて理解できました。 当人はものすごく真面目な方で、あのキャラクターを演じる事さえかなりの悩み、葛藤があったと聞きました。      その中野小路何たらが、それほどの芸人かどうかは別にしても、それで一生懸命自分の生計を立てている。 その人の人生でしょう。非難される事はないと思います。

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