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地域格差
今住んでいる地区はADSLもフレッツISDNも対応していません。 しかし、隣接した地区では、ADSLのサービスが始まっています。 料金格差は開く一方です。 NTTに聞いてもADSL化の予定すら教えてくれません。NTTも一応(態度は悪いが)民間なのですから、いろいろと事情があるのでしょう。 しかし、行政サイドから見ればこの現状はどうなのでしょうか?公共事業の地域による格差。これは許されるのでしょうか? IT革命とか言っていたよね? 光ファイバーとかADSLとかISDNのサービス開始が遅くなるのは理解できるけど、一応全国何処でも電話は使えるのだから、フレッツ一般回線(3000円ぐらいで)とかってできないものなのかな? 独占禁止法にふれないのだろうか? 地方(ここも)にはケーブルTVもなくて 「インターネットはNTTを使わないとならない」という状況の所も多いはず。 行政指導とかって、なぜなされないのだろう? 不思議だ。 インターネットの普及の一番のネックは通信料金にあるし、「情報の地域格差はなくなった」なんていうけど、料金格差は広がっている・・・。 行政の何処に聞けばいいのだろう? 行政の何処に意見を言えばいいのだろう?
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