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夫婦やカップルの価値観の相違と解決方法
- 夫婦やカップルの価値観は人それぞれで違いがあります。価値観の相違がある場合は、お互いの妥協点を見つけることが重要です。
- 価値観が合わないと感じる時は、相手の考えを理解しようとすることが大切です。お互いの意見を尊重し、コミュニケーションを重ねることで解決策を見つけることができます。
- 価値観の相違は自然なことであり、その違いを受け入れることが大切です。問題が生じた場合は、お互いに譲歩することや妥協点を見つけることで解決に向けて進めるようにしましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
価値観価値観と何でも言い出すとキリがなくなりますが、その中でも譲れないものと、そうでないものがあるでしょう?ベテラン夫婦によると(私も含まれるかもしれませんが)、「好きなものより、どうしても許せない、これだけは許せないものが一致してる同士が続き易い」って言いますよ。 身内は一時的な別居婚をしたのがいますけど、そういうの絶対有り得ないと拒絶反応しかない人もいれば、事情によって期間限定なら前向きに考えられる人といるでしょ?そこが違えばそもそも結婚しないで終るんですから、致命的な食い違いと、調整できるズレとは別なんですよ。 私たち自身も円満なほうですが、やはり価値観が他の夫婦より近いと思います。特に私が「この人なら」と最初に感じたのが、金銭方面の考え方でした。私はお金の話だと、極端に言えば両親兄弟、友達とも、基準や優先順位が違う事が多いんです。彼らとは、別にパートナーではないから、「ふーん ○○ちゃんはそうなの」で済ませられるけど、私は彼らみたいなタイプだったら合わせられないな・・・。夫とは違う環境に育っているから、そりゃ、今より二人の出す答えが離れている部分はありましたよ。だけど「なぜこちらよりこちらを優先するのか」理由を聞いていると、夫の言い分の方が、他の人の言い分より、納得しやすいんです。 質問者さんだって、最初は「Aは有り得ない」と思っていても、その人の考え方や世界を知って、なるほどと受け止め方が違ってきた事なんかは何度かあるんじゃないでしょうか。それが私の場合、夫に対してだけ顕著に多く起こるんです。好きだから許せるというよりは、結論の導き方なんかが似ており、彼の判断力を高く買っているから、必ずしも自分と同じ答えでなくても、彼の考えなら認められるという感じでしょうか。 彼と私は同じ人間じゃないから、食べたい物や、好きな物は、結果として異なる事はありますけど、前に言ったように「それだけは許せない」ものをお互いに選ぶ事は無いし、選んだものがちょっと違う?と思っても、プロセスは理解できるので、「私も男だったら(彼の立場だったら)そちらを選んでいるかもしれない」と思えますね。
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彼の価値観を貴方は尊重できていますか? それが出来ないんだったら「合わない」ということになりますね。 私はそんな男性とは付き合いません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 尊重はしているつもりなのです。 ただ「自分の考えもわかってほしい」という部分があるのも事実で・・・そこが私のダメな部分なのかもしれねいですね。
- kaorinzzzz
- ベストアンサー率9% (115/1194)
おたくが付き合ってる相手は(結婚するかもしれない?)、 >しかし、彼は自分の考えが正しくて、それが全て。いつも周りとは合わず、兄弟ですらも合わない。一人浮いている、と言います。自分とは違うけど、こういう考えを持っている人もいるのだなぁ、とはなかなか考えられないようです。 ・・・こういうタイプの人だけど、それも含めて自分の好きで付き合ってるんだよね。だったら折れられるから折れているんだろうし、それはそれで問題ないんだよね。 うちはお宅と彼みたいに好みが離れすぎてたら面倒臭く思うし、そもそも性格も好みも合うので付き合った。だから「どのように解決」と言うほど複雑な事態にならない。 うちは柔らかい性格でもないが、旦那とは喧嘩にならない。どうでもいいとこ、大事なとこの区分けが合ってるし、大事な部分の意見が一致するから結婚したんだし、別にどうでもいいとこは放っときゃいいんだから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >別にどうでもいいとこは放っときゃいいんだから 私、このタイプです(笑) しかし、彼は繊細で細かいことを気にするタイプ。今まで気にしたことはなかったですが、そういう部分も違うのかもしれません。 もしかしたら、全てを受け入れられる器がなければ難しい部分があるのかもしれませんね。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、(夫婦やカップルで)価値観は同じ? A、基本的に同じという相手を伴侶にしていますよ。 ただし、そもそも価値観って何でしょうか?それが、問題ですね。 私らが重視してきた価値観とは、いわゆる人生観です。もちろん、それぞれの人生観は、その生い立ちや教養の程度などによって多少は異なります。が、その核心部は、それぞれの世界観に基づくそれです。そこで重要な一致や共感があれば、それぞれの人生観は徐々に重なっていくものです。 >しかし、彼は自分の考えが正しくて、それが全て。 >いつも周りとは合わず、兄弟ですらも合わない。 >一人浮いている、と言います。 これは、価値観とかの問題ではなくて単なる性格の問題かと思いますよ。 >考え方の相違がある場合は、どのように問題を解決していますか? その前提としての、双方の世界観・人生観、物の見方・考え方の軸の存在が大事かと思います。そこんところがしっかりしていれば、意見の相違は話し合いを通じて解決できる筈です。 と、思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「人生観」ですか・・・。 >それぞれの人生観は、その生い立ちや教養の程度などによって多少は異なります。が、その核心部は、それぞれの世界観に基づくそれです。そこで重要な一致や共感があれば、それぞれの人生観は徐々に重なっていくものです。 おそらく、彼と私とでは、「生い立ち」の部分に差があるのだと思います。 そこが根底にあるのではないかと考えさせられました。 私の家庭も、両親の仲が悪く決して良いとは言えませんが、学校にも通い、それなりに人並みの生活をしてきました。しかし、彼は多感な時期に両親が離婚し、経済的な余裕がなかったために兄弟同士でご飯の取り合いをしたりと、兄弟同士の折り合いが悪い中で家族の絆というもの、父親と言う存在意義がわからないまま育ったようです。 そういった部分が反映されているような気がします。 もしかしたら、家族の愛情というものに飢えて今まできたのかもしれません。 今後、上記の部分や彼の今まで過ごしてきた環境も部分も考えながら過ごしていかなければならないような気がします。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
なかなかいないとおもいます。私と彼氏もぜんぜん違う。もうそこは話し合いと、折り合いですよね…。 それがどれくらいできるかというのが、仲良くやれる秘訣なんだとおもってます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 つきつめると、そういう事になりますよね!! どうにかこれからも上手くやっていきたいとは思うのですが・・・なかなか難しいですね。
- forever520
- ベストアンサー率46% (743/1588)
40代既婚者男です。 >彼や旦那さんとの価値観は、どのくらい合いますか? 価値観が全く同じ人なんて存在しないと思っています。 だからこそ、惹かれ合うものだと思うのです。 自分と違うということをまずは認める事。気付く事が 大切です。 自分の価値観と違うからと排除していては、何も成長が ありません。 >また、考え方の相違がある場合は、どのように問題を >解決していますか? 自分にはこの人の事が全く理解出来ないけど、この人は そうなんだなって思えるかどうかです。 つまり、妥協では無いということです。 妥協や我慢をしたところで、そんな無理は長くは続き ません。 いつか必ず破綻してしまいます。 そうでは無くて、相手を理解して受け入れるという 作業が必要なのです。 自分とは違う一人の人間であり、それぞれが抱える 人生のテーマは違うということです。 ただ、その自分のテーマにとって最適な相手と結ばれる わけであって、自分にとって楽で都合の良い相手と 繋がる事が幸せでは無いということです。 なので、私もそうですが、何でこんな人と結婚した のだろう、お付き合いしたのだろうという相手と繋がり ます。 ちなみに私の妻は、趣味、テレビ番組、映画、音楽、 食べ物、性格、価値観、服の趣味、全てが全く異なり ます。 それは見事なほどに一致するものがありません(^^;) しかし、私たち夫婦はとても円満です。 幸せです。 それはなぜか? お互いに否定したり、拒絶することなく、まずは 相手の事を認めて受け入れるということを自然に 出来ているからです。 そこは突き詰めれば、離婚する要因が無いという ことです。 相手がどんな状態になろうと、どんな内面を出し てこようと、全く問題無いからです。 これって、とても楽ですよ(^^♪ いつも素の自分でいられるってとても幸せです。 価値観は違うもの。違っていいもの。 そう思うのです。どんな事があっても、それが その人なのだから。何も変わりません。 よく恋愛の期間を経て結婚してから、こんな人だ とは思わなかったと言うセリフが出ますが、 その人は何も変わっていないのです。恋愛の時は 我慢したり、恰好つけますから素の自分を出して いなかっただけの話しなのです。 だから私から言わせれば、恋愛期間をある程度 経てから相手を見極めるという事自体が、違う と思うのです。 むしろ恋愛期間など必要ありません。 自分がこの人だと感じる直感さえあれば、それだけ でOKです。 私と妻は出会ってから五ヶ月で入籍しました。 理解して受け入れる事ができるなら、どんな相手 でも大丈夫です。 でもこういう話をすると、もし相手が犯罪者だったら? とか、借金があったら?とか他に相手がいたら? みたいな事を言われそうですが、それも含めて全て 受け入れて相手と向き合う事ができるかどうか?が 結婚だと思っています。 世間的に反対されるような相手であろうと、自分が この人だと決めたならば、何も問題はありません。 苦労しようと、悲しい事があろうと、全てが経験 なのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >自分にはこの人の事が全く理解出来ないけど、この人は そうなんだなって思えるかどうかです。 付き合っていくうちに、自分はこのように考えられるようになりました。 ただ、彼はまだできないようです。どうやら、譲歩している「つもり」ではいるようです。 しかし、最後には「でも」とか「僕の考えもわかってよ、わかるよね」という言葉がつきます。 ご回答者さまのように、全てを受け入れられるほどの器はまだ持ち合わせていないですが、少し気持ちは楽になりました。
- k205t
- ベストアンサー率13% (345/2543)
ある程度の価値観ならいますよ。それにお互いに人間同士です。 喧嘩もすれば、楽しくする時もあります。 でも全て価値観が違うと、やはり結婚はしない方が良いです。 まず絶対に合わないからです。 6割位は同じでしょう。残りの4割が違うのです。だから喧嘩もするし言い合いもします。 この質問内容だけを読むと、なんか彼氏さんは面倒な人だなと思います。 おそらくあなたと結婚をしたとしても、すぐではないかもしれませんが別れるのかなと思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >この質問内容だけを読むと、なんか彼氏さんは面倒な人だなと思います。 どうやら、自覚は十分にあるようです(笑)理屈くさいし、面倒な奴だ、人間不信な部分もある。だから彼女ができても今まで結婚できなかった。と・・・。よく僕のような奴と付き合っている、とも言います。 合う部分ももちろんあるのですが、違う部分においては口論になることもあり、世の皆様はどのようなものなのか、ふと気になってしまいました。 焦らず、少しずつ様子をみながら過ごしたいと思います。
うちも考え方や性格は似てる(体型も?)と言われますが完全には一致してないですよ。 問題はその相違部分が受け入れられるかどうかでしょ? 自分も妻もどうしてもここは譲れないってという部分があります。 そこは基本的に一致してますね。 これはある種思想的な物とかそういう価値観の根源の部分ですね。 枝葉の部分であれば妥協は出来ますよ。 問題なのは貴方のケースに置いて相違部分が許せる範疇にあるかという事でしょう。 恋愛感情があるうちはまだ許せても、結婚して数年してこれが薄れるとこの部分が問題となるケースは多いでしょう。 それを判断できるのは貴方だけです。 自分なら問題ですね。 人の意見を聞き入れないってのは自分なら根源の部分に当たると思います。 だって受け入れや妥協が出来ない訳ですから、それをするのは常に貴方側という事になってしまいます。 その覚悟があるならいいんじゃないでしょうか? 夫婦の形なんて人それぞれです。 相方と自分の間で同意があれば良い訳ですから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 考え方の違いの一つに「親の介護問題」がありました。 私の母親と、彼の母親の考え方が真逆だからです。お互い、そのような考え方をする人に育てられましたもので(笑)子供の考え方に違いがあるのです。 親との距離=愛情 が彼の考え 親からの自立=愛情表現 が私の考えです。愛情をはかるものさしが違うと思うのです。 もしかしたら決定的な違いなのかもしれませんが、長男の嫁を40年も勤めてきた母親を見て育った私は、「嫁姑で良好な関係を築くのは極めて難しい」と知っているため、おそらく同世代の友人よりは順応できると思うのです。 ただ、確かに続くかどうかは別問題となりますが・・・。難しいですね。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
男女の差で、どうしても価値観が違うところがあります。 でも柔軟な考えを持っていれば、価値観が固定されていないところがほとんどなのです。 何かするとき、何かあったとき、話しながら、その時にあった行動をしますので、問題になるようなことはないですね。 少し、失敗したなと思うこともありますが、笑ってすませます。 私の周りの人は、ほとんど貴女と同じタイプです。 貴女の彼のような人とは付き合いしません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >少し、失敗したなと思うこともありますが、笑ってすませます。 このくらい柔軟であれば・・・と思います(笑) 彼のような人には、事前によく話し合うことが大切なのかもしれませんね。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
2人にとって 良い落としどころを探れることができれば 価値観が結構違っててもいいと思います。 付き合うということはある程度は共鳴するものがあり あるいは惹かれて選んだということなので その関係を大切にしていこうという意識があれば 日常的に合わないな~と思う事が割とあっても そういうものとしてやっていけるとは思います。 ただ 捨て台詞を吐いてすねる、相手は 内省することがないので 変化は望めません。 考えることを放棄しているのです。 「まあいつものことか」は 付き合っていて ある程度余裕があればできていても 結婚したりして簡単に別れられなくなって でも毎日一緒にいて ってなると ヤなところばかり目につくきっかけになったり する可能性もあるでしょう。 「そんなことでそんな目くじら立てなくても」ということが 増えるでしょうし。 こどもでもできたら さらに面倒かもしれません。 うちは「言い合いにしない」ようにしています。 感情的になると 結論が見えにくくなります。 お互いの「こうしたい」を客観的に分析して よりよい解決を見出す、ようにしています。 そして私の方が大雑把で 主人がキッチリしているので 主人に合わせる方がモメないので 割と主人よりの結論になります。 というのも、私が自分がこだわりたいところ以外 あまり「こうでなければならない」がないからです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >感情的になると 結論が見えにくくなります。 お互いの「こうしたい」を客観的に分析して よりよい解決を見出す、ようにしています。 感情論になると、平行線をたどる一方ですもんね・・・。 こうすることができれば、本当は一番良いのかもしれません。 また何か問題が起きた際、このような提案をしてみるのも一つの方法かもしれませんので 試してみたいと思います。
- kadakun
- ベストアンサー率29% (356/1200)
「価値観が全て同じ夫婦やカップルはいるのだろうかと思いました。」 いないと思いますよ。育った環境も違うし人格も違います。 全く同じと言うことは無いでしょう。 「考え方の相違がある場合は、どのように問題を解決していますか? 」 これは上記にも繋がりますが、お互いが妥協することです。 妥協というと堅い言い方ですが、お互いによく話し合って、お互いがお互いに歩み寄ることです。 一方だけが相手に寄っていくのは、その場では良いかもしれませんが、大きな目でいるとダメだと思う。 そういうのが積もり積もって爆発する。そして、その時はすべてが終わるとき・・・・ そうやってお互いに歩み寄ることで、より愛情が生まれ夫婦として成長していくと思います。 もちろん、ぶつかるときはぶつかりましょう。小さないざこざであるうちにね。 そして、仲直りしたら引きずらないこと。これが一番大事。 「「君が僕についていけなくなったら別れてもいい」」 老婆心ながら、そういう人とは長く保たないと思う。 誰にも合わせる気が無いのは、誰も本気で愛して無いからだと思う。 いや、愛されたと思ったことが無いとも言えるかな? 自分の考えがすべて正しくて、世界が自分中心に回っていると言うのならば、一人で山奥で自給自足で暮らせば良い。誰も受け入れる必要も無いし。 今は良くても愛情はずっとは続かない。喧嘩や倦怠期も来る。 その時も自分を受け入れない相手を愛し続けられるか?よく考えるべき。 お互いの幸せのためにね。 間違っても相手を変えようとなど思わないこと。それは自分が変わるよりも遙かに困難だから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >誰にも合わせる気が無いのは、誰も本気で愛して無いからだと思う。 いや、愛されたと思ったことが無いとも言えるかな? そうかもしれません。彼が多感な時期に両親が離婚し、母親からの十分な愛情を感じないままに大きくなった印象があります。相手が愛情を注いでも、それが本当かどうか、怖くて信じることができない、愛情を感じても「もっと欲しい」と貪欲になっている部分さえある気がします。 物事を考える上での根底はここにある気がするんです。 家族の考え方に隔たりがあるようです。 前は、自分が100%譲歩する形で関係を保っていましたが、私だってストレスが溜まります。とある時に一気に爆発し、それからはそれなりにケンカをしながら今に至ります。 これからも少しずつ話し合いながら関係を続けていければ・・・とは思っていますがね(^_^;)
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お礼
ご回答ありがとうございます。 >最初は「Aは有り得ない」と思っていても、その人の考え方や世界を知って、なるほどと受け止め方が違ってきた事なんかは何度かあるんじゃないでしょうか。 確かに、あります。 付き合い始めの頃、「この人はなんでこういう風に考えるのだろう。ちょっと理解に苦しむ」と思うことが多々ありました。ご回答者さまとは逆でそれが顕著にあったのです。「あまりに違いすぎる・・・」しかし、それがかえって「何故この人はこういう考えをするのだろう」という興味が湧き、少しずつ理解できるようになり、今に至ります。 >致命的な食い違いと、調整できるズレとは別なんですよ。 そうですね・・・それが致命的かどうかの判断が自分では難しい部分があるのですが、今後のこともよく考えた上でお付き合いしていこうと思います。