• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:告知内容は診断書の余白に記載されていました)

生命保険加入時の告知記載は診断書の余白に記載されるのが普通なのか?

このQ&Aのポイント
  • 生命保険加入時には告知書に記載するのが一般的ですが、診断書の余白に告知内容を記載するケースもあります。
  • 保険会社から入手した告知書に告知記載がなく、代わりに診断書の身体図の上部の余白に記載されていました。
  • このような記載方法は一般的ではありませんが、特殊なケースである可能性があります。

みんなの回答

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.2

(1)生命保険には受理申請という制度があります 保険の申し込みをする前に、自分の病歴の告知をして 生命保険会社から事前に診断書提出の依頼があり、提出した場合 その告知によって「特別条件付きとなる可能性がありますが、申し込みますか」 との投げかけがあり、その場合は告知書には受理申請の項目については「なし」 と告知しても良い場合があります (2)2つ目の可能性として、診査の方法が「嘱託医による診断」と「生命保険面接士」との 面談による診査方法があります。その場合、告知書を先に本人が記入しますが、その際に 聞き取った内容を、医師、又は生命保険面接士が記入する事があります 告知書の裏面等に記入する場所があり、体の部位の絵もあります 診断書の身体図の上部の余白に告知内容が記載されていました。とありますが おそらく(2)の事例ではないかと思われます

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

告知書というのは、契約者が書くものであって、 医師が書くものは、診断書です。 診断書の余白に書かれていた内容が有効か、無効か というご質問ならば、保険会社の裁量内ということで、 有効となる可能性が高いでしょう。 通常、医師が申込者にする質問内容は、 告知書の質問のようなものなので、過去5年以内の状況を 訊ねるのですが、質問者様が7年前のことを言ったので、 余白に書くしか方法がなかったとも考えられます。 では、書かなければ良いという考え方もあるでしょうが、 医師は、知り得た内容をすべて報告する義務があるので、 書かざるを得なかった、というところだと思われます。

関連するQ&A