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シャープ

シャープはテレビを調子乗って作り過ぎたから 死にそうなのですか?

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noname#210226
noname#210226
回答No.7

社内が根から腐っています。 2年ほど前この版で私がシャープのサポート対応が狂っていると書きました。 皆さんからバッシングを受けましたが私の目に狂いはなかったと自身を深めました。 当時は地デジ前で デジタル家電をどこのメーカーで統一するか決めかねていました。 シャープのメールなどの対応を見てこの会社はダメと確信しました。 以降家電を買う際最初にシャープを外すので選びやすくなりました。 シャープは技術至上主義で猛烈な社内競争で 心を病んで居る社員が少なくないのではないかと想像します 要するに仕事に余裕が無いのでしょう。 なかなか再起動は無理だと私は見ています

CVHZUDKON
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noname#252929
noname#252929
回答No.6

液晶TVだけじゃありません。太陽光パネルでもそうです。 生産力を増強するのが早かった為、その生産設備はまだ最新のもので高価な物でした。 その後生産設備の価格が大幅に下がり、同じレベルの物をもっと安い生産設備で作れるようになったわけです。 作りすぎたと言うより、作るための設備にお金を掛け過ぎた結果、値段が安く出来なくなったんですよ。 会社が生産設備を購入する時、いつもニコニコ現金払いじゃありません。 後払いのローンで買います。 ローンの支払いは、工場で生産した物の利益で払う訳ですから、儲けからローンの額を引いた物が実質の会社の利益です。 工場の設備の値段が安い物で作って居る会社はその負担が小さいのですから、おなじ金額で売ったら、高い生産設備で作った会社は、利益が無くなると言う訳です。 経営側の、作り始めるタイミング判断が悪かったと言う事ですね。 それが液晶パネルだけでなく、太陽光発電の設備でも同じことをやったので、ダブルで影響を受けているんです。

CVHZUDKON
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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

簡単にいえば、そういうことです。 他社に先駆けて液晶を造ったのは良かった のですが、これが売れたので、設備を増強 しました。 その一環として亀山ブランドまで立ち上げました。 しかし、液晶TVはモジュラー型生産に分類 される分野で、 部品さえ手に入れば、たいした技術が無くても 出来るのです。 そのため、中韓台に価格競争で対抗出来なくなります。 特に韓国に対抗出来ませんでした。 反面、部品会社は儲かりました。 韓国家電の部品のほとんどは日本製だったからです。 日本はその対抗策として、日立、ソニー、東芝が液晶 専門の会社、ジャパンディスプレイ、をつくりましたが シャープは仲間入りしませんでした。 それでそのジャパンディスプレイに大口の注文を とられたのをきっかけにして、会社が大きく傾いた のです。

CVHZUDKON
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  • housei-ss
  • ベストアンサー率10% (6/55)
回答No.4

基礎的財政収支が悪くなったのでしょうね・・・・ 例えで言えば。

CVHZUDKON
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  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.3

>シャープはテレビを調子乗って作り過ぎたから、死にそうなのですか? 簡単に言うと、経営者がバカだったからですね。 日本国内では、品質・性能が高い「付加価値」を持った商品が売れます。 ですから、海外では中華反日人民共和国・大韓反日民国製の「シャープの偽物」が大量に売れていますよ。 偽物ですから、本物の半値以下で購入できます。 そもそも、日本仕様の商品を「そのままの仕様・規格で海外に出荷」しても売れません。 輸出する国の消費者に合った仕様・規格が必要なのです。 「我が社の商品は、このまま(日本仕様のまま)輸出しても売れる」という、自信過剰経営の結果ですね。 十年前の面白い実話があります。 国内メーカー「我が社の携帯電話は、通話だけでなくインターネット接続・メールの出来ます」 現地販売会社「わが国では、インフラが進んでいないのでインターネットは普及していません。ましたや、通信基地局も不十分なんです」 この国に、中華反日人民共和国・大韓反日民国のメーカーが来ました。 反日メーカー「我が社の携帯電話は、通信機能に特化しているので低価格です」 数万円もする国内メーカー品と、数千円の反日メーカー品。どちらが売れるか、誰でも分かりますよね。 シャープも、同じ轍を踏んだのです。 早川電機時代。初期シャープ時代の経営方針を再認識すれば、未だ再生は可能でしよう。 シャープもソニーと同様、技術者の自由な遊び・発想から同業他社に無い商品を開発したのです。 「目のつけどころが違うでしょ!」の基本理念を復活して欲しいですね。(株主として) 他に回答がありますが、生産拠点を国内においたのは結果的に良かったのです。 中華反日人民共和国に工場をつくると、コピー商品が「100%中国製」として第三国に輸出されます。 新幹線なんか、この例の最たるものです。 大韓反日民国でも、三菱重工から技術移転された自動車(旧ミラージュ)を「100%国産」としてアメリカに輸出(ポニー)しましたよ。 ※大韓反日民国は、アメリカ・ロッキード社から技術移転した戦闘機を「100%国産」として海外に輸出。 ※エンジン・制御装置など主要部品の84%は、アメリカから輸入。 ※国産化率が16%でも、100%国産として輸出する変わった国です。^^; 海外工場で生産する事は、技術を盗まれても泣き寝入りする事を意味します。 添付画像は、ユアサバッテリーの偽物で「YUANAバッテリー」です。 偉大な中国人民の英知を持って開発した、中国共産党公認の偽物です。 ※販売目的で所持していれば、日本国内では「逮捕」されます。

CVHZUDKON
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  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.2

政治家の地元への利益誘導のために、中国に作ればいいはずの工場をわざわざ日本国内に作ったからです。 それが今では中国のスマホメーカーの部品納入業者に成り下がって仕事もらって「これで生き延びられる」なんて言ってるんですから、もはや生き恥をさらすよりも死んで欲しいです。

CVHZUDKON
質問者

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

テレビが売れたので調子に乗って大増産できる設備投資をしたら、むしろテレビが売れないわ値段が暴落するわという時代がきて、借金して設備投資したから借金が返せなくなってクビが回らなくなったのです。

CVHZUDKON
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