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なぜシャープなんでしょう?
度々会社にかかって来るコピー機の勧誘電話に閉口しています。 ところで思うのですが、なぜこの手の勧誘電話で勧められるコピー機はシャープ製ばっかりなんでしょう? リコーやゼロックス、キャノン等の勧誘電話は殆ど(全く?)受けたことは無いのに、シャープ製は矢鱈と多いです。 ひょっとしたら、シャープ本社が組織ぐるみでこういう勧誘販売を仕掛けているのでしょうか? また、そうだとしたらなぜそこまで(悪徳すれすれの方法を使ってまで)して売りつけようとしているのでしょうか? そうしなきゃ販売できないほど、シャープ製コピー機は機能性、耐久性等々が(リコー、ゼロックス等と比べて)劣っているのでしょうか? 正直、こうもしつこいとシャープとシャープ製品全般に対する不信感ばかりが募っていって、もはやシャープ製品を購入対象に入れることすらも嫌になってきています(例えそれがコピー機以外であっても)。 シャープと悪徳勧誘会社の間の関係と、シャープのコピー機自体の出来云々について、ご存知の方はよろしくお願いします。
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シャープがコピー機を販売し始めたのは最近です。 それまでは、キャノン・リコー・フジゼロックスが有力メーカーでした。そのためもともとの販売会社(大塚商会など)はシャープを扱ってくれませんし、扱ってくれても、ユーザーは使い慣れたものが良いのでリプレイスする時に、結局シャープを選んでくれないのでなはいでしょうか。 そのため、シャープは、紙代とトナー代を無料、またはカウント代で交換という方法を考え付き、販売店を募って営業しているのではないかと思っています。 周りに何社か、シャープ製を使用しているところがありますが、悪くないそうです。 販売会社もきちんと選べば、いいところもあるのでしょう。 うちの会社は、他社のコピー機の売り込みも結構ひどいです。
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- mike_momo
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コピー機は今のご時勢、どの会社のものでも普通に使用でき耐久性についてもどこも大差ないです。壊れたとしても、通常メンテナンス契約を結んでいれば、契約期間中は余程酷い使い方をしない限り無償修理が原則ですから。 またシャープのセールスが・・・と言うことですがシャープはシャープドキュメントという会社がコピー機のルートセールスを受け持っているはずです。頻繁に電話がと言うことですが、シャープはもともとアトム隊という訪問販売スタイルが確立されており、その研修にならってセールス活動を行っていると思います。 「今は買い替えは考えていない!」と強く出てみては如何でしょうか。 私など、コピー機・電話料金・給茶機・・・色々来ますが一蹴していますよ。電話などまだいい方で、アポなしで来社されるとミーティングルームまで降りていかなければならず面倒です。
補足
シャープドキュメントですか・・・聞いたこと無いですね。 うちの会社によくかかってくるのはコールトゥーウェーブだか何とかグループだか、そんな名前のところです。 シャープの代理店なのか、それともまったく関係ない会社なのかは分りません。 ただ、そんなしつこい勧誘のせいで私自身のシャープに対するイメージは地に落ちちゃってます。 他社に比して自慢できる機能とかを売りにするならまだしも「~~より安い」「~~にプラスして紙もトナーもタダ」とか、そんなのを売りにしなきゃならないってのは、終わってるんじゃないかと。 ただ、どのメーカーも多かれ少なかれそんな感じなんですかね。
- Strawoods
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個人か法人かは解りませんが、御社の情報が営業担当に流れているだけだと思います。 (コピー機等はほいほい買い換える物でもないので、購入意欲がある顧客か営業周り中に聞いた場合ぐらいしか売りに来ないかと) 営業や保守の実態として、大手以外はどこも似た様なモンな気はしますが… 一部コンビにで使用されているコピー機はシャープ製ですし、極端なほどに壊れやすいとか、社会的悪評は無いと思います。 まあ営業も人間ですし、少々言葉きつめに追い返してしまうのが良いのでは?
補足
法人です。社長宛か総務(私)宛に掛かってきます。 確かに、このご時世に極端に悪い物を売ると言うような商売は成り立たないでしょう。 でも、それならそれで何故あんな姑息な手段を使う必要があるんでしょうね? やればやるだけイメージが悪くなるってのに・・・。
補足
リコー、キャノン、ゼロックスは確かに確立してますね。 うちの会社で使ってるのもリコーとゼロックスです。 会社であれば、一度導入したメーカーを次からも導入し続けるのは当然のことでしょう(何と言っても信頼性第一ですから)。 シャープだって、あと何年もすればそれなりに地位を確立するのかも知れませんが、でも今のやり方はちょっと違うのではないでしょうか? 「○○もつけます、安くします、だから買ってください!」は、逆を返して言うなら「○○を付けて安くしないと売れないようなハンパな物」ともいえるのではないでしょうか? 少なくとも、私はそんなイメージになっています。 そもそも「勧誘しなきゃ売れないような物には碌な物は無い」というのが私の考え方なんで。