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三交代制の勤務形態はしんどいのでしょうか?

空港のエンジニアを募集している会社に応募しようと考えているのですが、三交代制なのが気がかりです。やはり、下記のようなシフト制は体力的にきついのでしょうか? 交替シフト勤務  【1】 9:00~17:30(実働7時間40分)  【2】16:30~ 1:00(実働7時間40分)  【3】 1:00~ 9:30(実働7時間40分)

みんなの回答

  • esidishi
  • ベストアンサー率36% (191/519)
回答No.6

企業、業種によりますが、必ずしも残業がないわけではありません。 【1】は、実際、18時か19時まで残業 【2】は、実際、2時か3時まで残業 【3】は、実際、10時か11時まで残業 なんてことも。 交代するスタッフが休んだりすると、しばらく残業になる場合も。 また、日勤スタッフという従業員もいると思うので、 定期的に日勤になったり夜勤になったりするかは、わかりません。 もし、数ヶ月ごとに【1】【2】【3】で勤務時間の変更になる場合、 その数ヶ月の間【2】【3】は、 病気になった場合、寝る時間を削って病院に行かなければならないし 銀行や役所に用事もそう簡単にできない。 周囲の人が、昼間おきて夜寝てるのに 自分だけ、昼間寝て、夜起きてるっていう空間は 仕事は割り切れても、生活は難しいと思います。 ひとり暮らしをしてる場合、 休日に勤務時間に起きていて、【3】は静かにしてないと 近所迷惑になりますし。 交替勤務で、給料が高かったりと魅力的な点があっても、 実際問題、続く人とすぐ辞める人、辞める人のほうが多いと思います。 これらに+で仕事の疲れやストレス 体調を崩しやすいのは間違いないと思います。

sryou1985
質問者

お礼

ご回答していただき、ありがとうございます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.5

三交代勤務そのものは、昼間に寝られる環境(遮光カーテン、防音、子どもやペットに乗られない)があれば大丈夫です。 ただ、ご質問の場合で、一番やっかいなのは「午前1時では公共交通機関で通勤できない」という点です。つまり、自動車通勤の手当てがもらえないと持ち出しになってしまうわ、時差ボケ状態の初日などに自己の懸念がでるわ、という点です。

sryou1985
質問者

お礼

ご回答していただき、ありがとうございます。

noname#209171
noname#209171
回答No.4

こんにちは。 質問者さんがどこの空港で働こうと思っているのかは知りませんが、空港の三交代勤務は製造業の三交代勤務より忙しく、休んでいる暇なんてなかった記憶があります。私は成田空港で三交代勤務をしていましたが、そのときには会社にいても家にいても一日中体がだるく、健全な生活とはかけ離れた毎日を過ごしていたものです。 それに空港というところは普通の会社とは違って、覚えきれないほどの厳しい規則があります。そのようなわけで、エンジニアといっても、機械を扱うだけではなくて規則を守るための会議やミーティングが頻繁に行われる特殊な職場だということを理解しておいてた方が良いと思います。そうでなければ、「ん!、自分はエンジニアだぞ、会議をしに会社に来ているんじゃないぞ。」と疑問を抱くようになってしまいます。 三交代勤務をすると、月給が格段に良くなります。昼間のすいている時間にパチンコ屋に行ったり、市役所や銀行などの公的機関にも行きやすくなります。特に数年に一回は必ずある運転免許の更新も会社を休むことなく済ませることもできます。その他にもいろいろなメリットも多いでしょう。 あと、三交代勤務は長年続けていても、人によって慣れることもありし、どうしても慣れないこともあります。ですが、これが自分の仕事だと割り切ってしまえば誰にでもできてしまう勤務ですのであまり心配する必要はないと思います。また、上に書いた通り、いろいろなメリットがあるのも魅力です。 ですが、三交代勤務をしていると、本当に、本当に、本当に寿命が縮まります。ネットなどを見ていると10年命が縮まってしまうと書かれているのを嫌でもよく目にします。しかし、さすがに10年は言い過ぎだと思いますが、自分の命を削って仕事をするということには変わりはありません。 空港では聞いたことがありませんが、製造業の三交代勤務をしている人たちのあいだでは「満コロ。」という言葉をよく耳にします。これは、定年満期を迎えて会社を退職したあと、たった数年で死んでしまうということです。 これは、三交代勤務をした人に限って用いられる言葉で、一般の人には当てはまるものではありません。私は若いころは、「そんなことがあるわけがない。」と信じてはいませんでしたが、元気に三交代勤務をしていた上司や先輩たちが定年退職をしたあと、次々に亡くなっていく事実を目のあたりにして、「やはりそうだったのか。」と考え直しました。 まあ、このようなこともあるんだなと頭の隅にでも入れておいても無駄にはならないでしょう。それにこれは質問者さん自身が決めることですから、やめた方が良いとかやってみた方が良いなどと意見するつもりはありません。しかしながら、三交代勤務と自分の命を天秤にかけてよく考えてみるべきことだと私は思います。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.3

経験がありますが、しばらく(数ヶ月)続けると体が慣れます。

sryou1985
質問者

お礼

ご回答していただき、ありがとうございます。

  • sxt218ms
  • ベストアンサー率5% (2/35)
回答No.2

※結論:誠に、精神的&肉体的&業務的精神・お休み処が、なくなって大変な事です。 ☆<1>きつい。<2>しんどい。<3>ボーッとした、虚脱感・個人としての”リフレッシュが、出来るタイミングをなくしての、繰り返しと、なるのでしょう。☆ ※経験が、あります。その理由は、人間だから、誰でも”生体リズムorビジネス&プライベートのチェンジor休養のとる処:ライフサイクルor人間のバイオリズム(感情含む、精神的な事と、肉体的な複合的な生体現象。)が、一朝一夕には、コントロールする事が、矢張り・もう、ダメの”グロッキー兆候が、ご本人の意志に関係なく、直ぐに、出易い勤務条件です。 ※単純な例では、日常的には”実は、饒舌(よく、喋る方が、急に寡黙になる。・か、何故か不思議に、”やたら、目をこする様になるとか・仕事を含めて”集中力・散漫サンマン)なのに、”何故か、周りの方からウオッチされた時に、”いるのか・いないのか、存在感がなくなるような・生気が乏しくなり・”ノイローゼ気味みたいに、”顔の表情が、ガラッと、”幽霊みたいに乏しくなります。悲しいかな・色々な面で、人間性に変調をきたして、きたと言う事でしょう。! ➡脳内活性化と、肉体的な、相互連携がとりにくい事が、確実にくるので・好ましい事では、ないでしょう。人間は、”機械的な”ロボットではなくて、精神的健康がベースでなければ、ADL(日常生活動作)に支障を、きたして”ご本人の意思に関わらず、トラブル・ファクター(要因)を、抱える事となります。・・・”端的な例ですが、どうでもいいような、気もしますが、正に、あの芸能人世界が、サラリーマン社会と違い、”不定期&不確定(時間帯・仕事内容・仕事種類・給料ギャラ・助演者・健康保証)なのが、現実でしょうが、さりとて・あの方々は、一過性な社会で生きていかれる事を、好んで、自ら熱望された訳ですから、それで良いのでしょう。➡よくよく、ご検討ありたし・かしらと、考えます。※健康第一・元気が一番です、精神の健康が肉体健康を支えるのです。

sryou1985
質問者

お礼

ご回答していただき、ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 三交代勤務などの職場は残業が少ないようですから、残業が多い日勤の職場よりも年間の勤務時間は短くて楽なはずです。 なお、私は三交代職場の二直分に相当するであろう午前8時半から翌日午前0時前後迄の長時間勤務を30歳の時に転職してから約5年間ほど毎日のように続けましたが、その他にも土曜日と日曜日の休日出勤が毎週のようにありましたから、月間の時間外労働時間が毎月150時間前後でしたので時間外手当が本給を上回り給料は並みの人より倍以上は貰ってましたけど、長時間勤務は精神的にも体力的にもキツかった思い出しかないです。 その後、勤務先の労働組合で執行委員になり、一部を二交代職場にしてもらったり労使間の三六協定で残業時間の上限を月間100時間迄としましたが、二交代職場での月間100時間残業は聞かなくなりました。 恐らく、夜勤のある三交代職場では睡眠や生活パターンに慣れるまでは辛く感じると思いますけど、長時間勤務の職場より精神的にも体力的にも余裕があることは間違いないでしょう。

sryou1985
質問者

お礼

ご回答していただき、ありがとうございます。

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