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人間殺す米国とイルカ殺す日本、どっちが残酷なの?
知能の高い人間を食いもしないのに殺す米国ですが、キャロライン・ケネディ駐日米国大使を呼びつけて人間狩りを止めるように要請出来ないのですか?(´・ω・`)レッドピースとかNGOを作ってイラクでの米国やオーストリアによる人間狩りの邪魔をする日本人左翼の勇者はいないのですかね?後藤がラストサムライだったのですか?
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反捕鯨から派生したイルカ問題ですが、 結局はアメリカ・オーストラリアの牛肉を買ってもらうためのものです。 そのための反捕鯨ですからね。 なんでもかんでも日本の食料を規制し、肉を売らすためのキャンペーンみたいなもの。 今ではクジラが増えて、解散資源が枯渇し始めてますから。 捕鯨の他に今はイルカをターゲットにしてると言う姑息な手段です。 それ以上に、外務省を始め、各省庁の情報収集能力の低さを露呈しましたね。 もっと早く情報を得て解決策を対応できていれば様相は変わったかもしれません。 情報収集能力もないのに、安倍は戦争したがってる神経がわかりません。 戦争より国民の食料・国益・食文化でしょ!
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- 居眠り一等空佐(@km0710)
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回答者は最後にクジラ喰った記憶は……20年前、いや30年前だったろうか、しかしイルカを喰った記憶は全く無い。 アメリカやオーストラリアの政府がこの問題で日本を批判するのはだいたい決まって「牛肉の輸入規制」撤廃とかの交渉を日本政府とする前とかが多いから「おいおい日本人よ、お前らがクジラなんか食ってないで我国の牛肉をもっと食えよ」って牽制球だろう? 民間の過激な団体の場合は「職業、ビジネス」として行動してるからスポンサーがイルカぎり絶対に止めない、だって止める=失業だからね。そんな批判なんかいちいち対応するからダメなんだよ。 日本人の八方美人的な思考、つまり「誰からも好かれたい」みたいな外交姿勢だから、反って批判を受ける。 日本を理不尽に批判する国に対して「おうおうっ、このどサンピン!いったい全体何処の誰にでけぇ口きいてんだ?コルラァっ!」って演技すればいいんだよ。 「あんまり煩いとクジラに関する条約や協定を一時凍結若しくは脱退しま~す。」ってね。 クジラと他の交易を天秤に掛けさせれば奴等は黙る……若しくは「牛肉の輸入もう少し増やすからクジラの事は、少し黙っててくれない?」って言ってもいいけどね。 Answer 日本人左翼に勇者?そんなもんほぼ30~40年前にたしか絶滅したと思うぜよ、今の奴等は屁っぴり腰の左翼モドキの連中。 仮に中国が「クジラ補食はその国の文化であるから他国は批判するべきでない」って声明出せば左翼モドキの連中はアメリカ大使館前で元気にシュプレヒコールを上げてくれるだろう。 後藤がラスト侍?確かにヘアスタイルはね。 でも彼は単なる「自殺志願者だった」と思われても仕方の無い残念な人だったと思うがね。同情はするが評価はしない。もしかして「かの二人の間には男男の関係でも有ったのか?」
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ありがとうございます。積極的平和主義の左翼はいないのですね。
- kohichiro
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まくどさんもたまには愛国主義者になることがあるのですねw。へきゅさんが悦んで居られますがw。 確かに白人の人種差別的暴虐は目にあまります。 日本は国連主義ですから、他国の現地代表に無駄な小言をぶつけるよりも、国連とかハーグの裁判所へ直訴するほうがまだましではないですか。人間以外の虐待で他国へ干渉するときのルールを決める、愛玩どうぶつ以外は禁止、食用にする場合はこの限りではない。 あるいは世界ローカル遺産登録とかでイルカ食いを公式化権威化する。 それと暴力をともなう他国でのNGO活動を禁止する。 どうでしょうか。
お礼
ありがとうございます。アメリカも一度占領しないとならないかもしれませんね。
- hekiyu
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"人間殺す米国とイルカ殺す日本、どっちが残酷なの?" ↑ おお、時々だけど、良いこといいますね。 昔の話しですが、英国で爆弾テロがあり、巻き添え 食って数頭の馬が死んだことがありました。 英国の新聞は、馬が可哀相だ、と声高に宣伝していました。 それで、日本人記者が英国市民にインタビュウ。 「人間は悪いことをするから殺されても仕方が無いが 馬は悪いことをしていない」 悪いことをしていない女子供だって殺しているんじゃ ないの。 ”知能の高い人間を食いもしないのに殺す米国ですが” ↑ 彼らは、白人以外は知能は高くないと信じています。 ”キャロライン・ケネディ駐日米国大使を呼びつけて 人間狩りを止めるように要請出来ないのですか?” ↑ 出来ません。 なぜか、といえば、国家の根幹である国防を米国に 委ねているからです。 そういうことが出来る様にするためには、自衛隊を拡充して 自国の防衛を自力で出来るようにする必要があります。 それが出来る中国は、米国に言いたい放題しています。 ”レッドピースとかNGOを作ってイラクでの米国やオーストリア による人間狩りの邪魔をする日本人左翼の勇者はいないのですかね?” ↑ 日本の左翼にそんな根性がある人間はいません。 何を言っても安全な、日本国内でしか行動しません。 中国や北朝鮮で、人権を叫んだ左翼がいますか? イラクやイスラム国へ出掛けて、戦争を阻止しようとした 左翼がいますか? 彼らは、安全な日本で、神学論争をするのが精一杯です。 ”後藤がラストサムライだったのですか?” ↑ 彼はただの被害者でしょ。
お礼
ありがとうございます。残酷かどうかは国力で決まるのですね。
- matsu_kiyo
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動物愛護と捕食という、相反する主張が存在する限り、どちらの言い分も納得させるには程遠いというのが実際です。 クジラと言った、海上哺乳動物の保護については、ほんとに欧米人はヒステリックですが(自分たちがその資源の減少に一役買っていたことについてはほぼお口にチャック。余すところなく利用している日本と違い、ただ鯨油を取るためだけに乱獲していた)、いざ、害獣となると手のひら返しの上手なこと(コアラの間引きについても当方は回答しましたが、コアラがよくて、鯨がだめ、というその論理がどうしても理解できない) 。 こんな状況なので、特に動物愛護団体たちの言い分には耳を傾けたくありません。 質問者様も思っておられることでしょう。 「9条があれば戦争はなくなるのだから、9条教でIS紛争を終わらせて来い」って。あるいは、東シナ海の一触即発の事態を納められるだろ、と。 それをやってこその「左翼の勇者」ですが、口だけ番長な方々ばかりですので、それはかなわないと思います。彼らのできることは、「アベガー」とか「戦争反対」と、日本国内で言ってるだけ。ちょっと前の、リベラル色に染まりかかっていたころなら、コロっとだまされていた人たちも、今や彼らの妄言には耳を貸さなくなってきています。 回答: あの大使も、親日家のようでそうでもない部分が見え隠れしますので、是々非々で付き合うしかなさそうですが、彼女レベルでISや中東問題が片付くとは思えません。後藤さんの悲劇は、「ラストサムライ」ではなく、「飛んで火にいる…」レベルのことであり、自業自得とみてます。日本の左翼は、基本口だけ/弱い者いじめは大好きですから、強者に立ち向かう”勇者”はせいぜい、絵の中止まりでしょう。
お礼
ありがとうございます。サムライは絶滅したのですね。
- deepdiver555
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治安の改善は広いあの国では無理でしょうね。 人以前に牛や豚は殺して良くてイルカはダメというのがダブスタです。 勝手ですよね。
お礼
ありがとうございます。アメリカ国内でも毎日のように銃で殺人が起きてますよね。
お礼
ありがとうございます。TPP絡みなんですね。