• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アダルトチルドレンで生き辛さを感じてます)

アダルトチルドレンで生き辛さを感じてます

このQ&Aのポイント
  • 最近、30代後半の私は、生き辛さや生きにくさを感じています。自分の本当の姿や欲求について考え、他人の目を気にせずに自分らしく生きる方法を知りたいです。
  • 私はアダルトチルドレンの可能性があると言われ、インナーマザーの本やサイトを見て当てはまることが多いと感じました。幼少期に母から期待を受け、人目を気にして生きてきたことが影響しているのかもしれません。
  • 私は普段は普通に生活していますが、非常に疲れています。死にたいとは思わないけれど、自分らしく生きたいです。次の世代にこの螺旋を繰り返させないためにも、アドバイスをいただきたいです。また、京都市でアダルトチルドレンのカウンセリングを受けることができる場所を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

私も30代後半で、幼少時から母親が精神的鬱病、父親の酒癖の悪さ、祖母のヒステリーなどで家庭環境が粗悪であったため、アダルトチルドレン的な症状で行き辛さを長年感じてきました。 その方面の本を読んだりその本に書かれていることを少し実践してみたりしてきましたが、やはり行き辛い状態が続いています。自分は何がやりたいのか分からず、本当の自分が分からず、はがゆいです。 私がアダルトチルドレンであることで、夫に迷惑をかけたり、今後子供がもし出来たときに、母親になることに不安を感じ、今年からカウンセリングを受けています。いろいろ探し、2、3実際にカウンセラーとお話させて頂いて、ご存知かもしれませんがアダルトチルドレンの本などをお出しになっている西尾和美先生のお弟子さんのところに行き着きました。アダルトチルドレンの療法として、サイコドラマ、イメージ療法、ゲシュタルト療法、認知行動療法、EMDR などを取り入れているそうです。ただ大阪になります。質問者様は京都でお探しとのことで、あまり助けにならないかもしれませんが、その方面のカウンセラーを探してみてはどうかと思います。もちろん質問者様に合わない場合もありますので、いろいろと試されてみてはと思います。 私はまだ行きはじめて半年も経っておらず、月一位でしか通えていませんので、まだ治療を始めたばかりという感じですが、カウンセラーの存在は、不安に襲われた時の心の支えになっています。 質問者様がよいカウンセラーに出会えますようお祈りいたします。

okamoto11971
質問者

お礼

早々に回答してくださり、ありがとうございます。 なんか、失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、同じような理由で生き辛さを感じておられる方がいるんだって知るだけでも、仲間を得れたみたいで、少し嬉しくなりました(ごめんなさい) 僕はまだ、カウンセリングを受けたことがないので、その一歩を踏み出しておられるだけでも、すげぇなって思っちゃいます。 お金も結構かかるし、何より自分が(病気ではないけれども)ACだって認めたくないっていうか、なんというか・・・ いまだに、自分の意識の持ち方、行動のもっていきかたで、なんとでもなるんじゃないか なんて考えてる部分もあって。 自分が弱いだけなんじゃないかって。 だから、やっぱりその(カウンセリングを受ける)一歩を踏み出せるって、すごいなって思います。 もしよかったら、今後、カウンセリングに通われる中で、何か変化とかあったら、是非、教えてほしいなって、思いました。

その他の回答 (2)

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.3

じじいです。 >人の目を気にせずにありのまま生きるにはどうすればいいの? >そんなことを思いながら、日々を悶々と過ごしています。 私なら、そんな思いを脇に退けて、休日には山に出掛けますね。 要するに、人間には息抜きも必要だし、場合によっては棚上げも必要です。 誰も居ない山頂で、下界での自分を見つめ直して見る事も大事ですよ。 山とか釣りなどは、趣味は「自分の心のガス抜き」をしてくれます。 >何か、アドバイスをいただけたら嬉しいです 心に不要なガスが溜まっているせいだと診断します。

okamoto11971
質問者

お礼

山、好きです。 海も、大好きです。 自然の中にいると、人間は謙虚になれますよね。 日々、喧騒な社会で生きている時には気付かなかったことに気づけたりしますね。 何より、心身がリセットされる気がします・・・ でも・・・・ 光と影がセットのように、幼少期から自分の中に閉じ込めてきた自分は、どこにいてもついてくるというか、いつも居るんですよね僕の中に(精神分裂病とか、多重人格とかじゃないですので) リセットできたようで、できていないというか、不完全燃焼というか・・・ 最近は、昔に比べると、心の病気や症候群が細分化されて、誰もが何かしらのものに当てはまるような時代です。 心の時代っていうんでしょうか・・・ うちの父(70才)に、僕の抱えている悩みを打ち明けても、ピンとこないと思います。 昔なら、多分一喝されていたと思います f(^^; 何をごちゃごちゃ言ってんねん、甘えるな、男やろ! まわり見てみぃ、そんなん言うてるやつおらへんやろ! みたいに。 僕も、アダルトチルドレンの考え方を知るまでは、父と同じでしたので、批判するつもりは全くありません。 現に、娘が弱音を吐いたりしたときは、上のような接し方でしか接することができなかったので。 ようするに、ありのままを認めてあげられないというか。。 なんか、すみません、とりとめがなくなってきました。 でも、 仰るような 自分を見つめる術としての山登り ガス抜きとしての山登り 今度、やってみますね。 ダイエットにもなりますし(*^^*) ありがとうございました。

回答No.1

 生きづらいのは当たり前かも。  ご存知のように人は社会の中で生きるのでそうそう自由にはなれません。不自由を感じるのは当たり前だと思います。  加えてあなたの年だとお子さんも大きくはないでしょうからいろんな面で自由度が下がります。家やマンションを購入していてローンがあればそれも経済的な自由度も下がります。諸事情あって気軽に仕事を替えるわけにもいかないでしょう。  つまり納得した暮らしでも結構不自由だったりします。それを生き辛さとして感じているのかもしれません。 >自分が何をしたいのか?本当の自分って?  それでは今のあなたは何者でしょうか。  本当は全く違う自分がいると期待しがちですが、本当の自分がいたとしても98%ぐらいは今の自分とかぶるだろうと考えるのが常識的判断だと思います。  誰に強制されたわけでもないのですからあなたにとって今の自分が最も落ち着く状態である可能性も十分あります。  自分のしたいことを試行錯誤して探していくことが自分が何者であるかを知ることで、人に聞くようなことではない気がします。  自分が分からない分だけ楽しみが多いのです。

okamoto11971
質問者

お礼

回答、大変にありがとうございます。 microanswer0さんが仰っているような環境に対する生き辛さや、不自由さに対する生き辛さっていうのは、ほとんどないんです。 結婚して、子どもがでて、お小遣いも減って、でも、その中でいろいろ工夫してやりくりするのも、しんどいけれど、そこまで苦しいわけじゃないです。 職場も同じような感じです。 僕が伝えたい生きづらさっていうのは なんというか、小さい頃に自分の中に置いてけぼりにしてきた自分がいるようで、そいつが苦しんでるというか・・・ 説明が難しいんですがφ(..) 本当の自分って、 microanswer0さんが言われてるように98%は今の自分なのかもしれませんね。 でも、残りの2%が、実はとても大きくて大きくて。 数字的には98%の方が大きいんですけどね。。 あと、 僕が伝えたい『自分が本当は何がしたいのか?』っていうのは 大学生が就職の際に悩む『何かしたいのか?』とは、違うんです・・・はい。 すみません、なんかよく分からないかもですね。

関連するQ&A