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自信家で天の邪鬼な夫に私はどう対応したらいいのか?
- 結婚14年の私と夫の関係について、夫との合わせることに疑問を感じるようになった。夫は私よりも合わせることが多いと主張するが、実際は夫が自分のやり方を押し付けてくる。夫は私の意見に反対し、自信家でありながら私の意見に乗ることはない。私は自信を失い、夫に頼りすぎるようになっている。夫の対応に悩み、メンタルクリニックに通うことも検討している。
- 夫との関係に悩んでいる私。夫は私との考え方が合わず、結婚生活は私が合わせることで成り立っていると感じている。最近、私も少しは合わせて欲しいと思い始めたが、夫は自分が合わせることが多いと主張する。夫は私の意見に反対し、自分のやり方を押し付けてくる。私は自信を失い、夫に頼りすぎるようになっている。
- 自信家で天の邪鬼な夫との関係に悩んでいる私。結婚生活は私が合わせることで成り立っているが、最近は自分も少しは合わせて欲しいと思っている。しかし、夫は自分が合わせることが多いと主張し、私の意見に反対し続ける。夫に対抗することで自信を失い、夫に頼りすぎるようになっている。メンタルクリニックに通うことも検討している。
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質問者が選んだベストアンサー
本当につらくて、思い詰めておられるようですね。 「カサンドラ症状(:症候群と書かれているのもあります)」 検索してみてください。 出口が見つかりますように。
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- ShidaraReitos
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君は気弱な人かな?でもいい意味で我慢強い魅力ある人なんだと思う。 質問文のような夫の場合、気の強い奥さんだったら、とっくにビンタを数発かましていたかもしれないからね。 >ところが最近、夫が外に飲みに行くのを私がいい顔をしないので、 夫がそれを飲み屋の女性に話し(相談?)、そこで 「奥さんを抱いてる?」と言われたようで、最近しょっちゅう スキンシップを取ろうとしてきます。 これは悔しいよなあ。君の意見は聞かないくせに飲み屋の女性のいう事は素直に聞くとはね。いっそのことその女性に夫をのしを付けてお願いしたら?って思ってしまうよ。 1つの方法として、その飲み屋の女性を味方に付けるってのはどうだろうか?その女性を通じて夫を叱ってもらうのだ。外面の良さそうな夫なので、素直に聞くかもしれないぞ。 あとは男を説得する場合、口だけでは不十分である。資料、数字等、客観的に立証できるものを提示して意見を言うべきだ。簡単に言えば仕事の上司を説得するような手法を取るということだよ。
お礼
ご回答いただき、本当にありがとうございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 気弱…そうですね。 狭い家で子どももおりますので、言い争うことを避けています。 悔しい気持ちに共感してくださってうれしいです。 夫と話していると、私の考えが普通でないということをすり込まれている気がするのです。 以前にも夫とケンカしていて私が「普通はこう思うよね」と言ったところ、「お前の考えが普通だと思うな!」と怒られたことがありました。 飲み屋の女性は…残念ながら知り合いではありません。 飲み屋もどこの飲み屋かわからないのです。 夫が飲みに出かけたときは「どこへ」「誰と」など詳しい話は私からしてはいけないことになっています。 普段仕事も一緒なので、それまで聞かれると監視されているような感じがするからだそうです。 でも共通の知り合いの女性に叱ってもらうのはいいかもしれません。 本当に外面のいい夫のことです、「私だけがイヤだと思うことではない」ということが立証されれば、納得してくれるかもしれません。 「資料、数字等、客観的に立証できるもの」 そうですね、そういうものに夫は納得すると思います。 私が感情論を出してしまうので、そんなときは本当にうんざりしています。 私の気持ちに共感していただき、本当にうれしかったです。 本当にありがとうございました。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、自信家で天の邪鬼な夫に、私はどう対応したらいいのでしょう? A、質問が抽象的・感傷的過ぎて・・・。 問題点がさっぱり見えてきません。思うに、その点こそが質問者の抱える悩みなんではないでしょうか? >悩める者は、何が解決すべきテーマかが見えていないので悩む! もしかしたら、こんな感じでは・・・。 >夫は私と考え方が合わず、結婚生活はほぼ私が合わせることで成り立ってきました。 つまりは、1879年にヘンリック・イプセンが書いた戯曲「人形の家」の現代版なのでしょうか? >ヘルメルが対等な人間として、 >絶望や悩みを共有し、喜びを分かち合える存在、 >「1人の人間」として自分を見ていないことにノラは絶望し、 >ヘルメルの制止を振り切り、 >ノラは家を出る。 (Wikipediaより) 思うに、「ノラの絶望」をもたらした結婚生活の問題点は二つです。一つは、従属的な経済関係の負の影響。二つは、日常的な夫婦喧嘩の少なさ。この二つ目は換言すれば、「対等・平等な夫婦の日々の会話の無さ」とも。でも、それはチト表現が実際的ではありません。まあ、要は、お互いに引かないトコトンな喧嘩が日常茶飯事であることが、夫婦円満の二つ目の要因。 質問が抽象的・感傷的過ぎてサッパリと問題点が見えないのですが・・・。 1、従属的な経済関係の負の影響から脱出する。 2、口角泡を飛ばした夫婦の喧嘩を日常化する。 の二つがテーマじゃーないでしょうか? PS、夫婦喧嘩の後は一転してイチャイチャモードに! どんなに物凄ーい夫婦喧嘩をしても、それを翌日に持ち越してはいけません。午前0時でノーサイドですよ。夫婦でそういう性格を共有することが三つ目のテーマです。
お礼
ご回答いただき、本当にありがとうございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 そうですね。 今文章を読み返してみても、私は何を言いたかったのか自分でもまとまっていなかったことを反省しています。すみません。 私自身あまり言い争うことが好きではないため、ケンカは少なかったかもしれません。そのせいで結局私が折れる・譲ると思うことが多かったです。お願いという形で私の希望を伝えるようにしていたのですが、そういうことは一切通りませんでした。 最近はケンカが増え、「どうして自分だけ我慢をしないといけないのか」と不満を募らせていたのだと思います。 自分勝手な話だと、私自身も思います。。 “お互いに引かないトコトンな喧嘩” 対等に扱われたいと自分でも思っているのだと思います。 今の関係が不公平であると。 私の中でも「睡眠をとったら」「自分が悪いと思った態度を相手がとったら」気分をかえて普通に話しかけるよう努力してきました。 イチャイチャなど絶対にしてこない夫なので、なかなか上手くはいきませんが、まずは人を傷つけることを恐れてケンカをしなかった自分を改め、意見をぶつけていこうと思います。 拙い文章をくみ取っていただき、本当にありがとうございました。
- kaitara1
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一つは夫に相談なく自分がよいということをやっていくこと。夫に相談したくなったら、わざと自分が考えていることと反対の提案をしてみること。どちらでもよいことを提案してみること。しかし職場では上司や同僚あるいは後輩の意見によく耳を傾け温厚で優秀な人材として自他共に許しているのでは。おそらく金銭的には実にしっかりしていませんか。お子さんの教育に関してもあなたと同じように適切な考えを持っておられるのでは。あえてあなたに甘えているとは言いませんが、貴女が万が一重い病気にでもなったら、うろたえるとともに献身的に看病するでしょう。
お礼
ご回答いただき、本当にありがとうございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 kaitara1様のおっしゃるとおりです。 夫は自営業ですが、取引先の会社からは大変信頼されております。 温厚な性格ではありませんが、金銭的にもしっかりしており、そこがまた私が何もかもを確認する行動をおこしている一因でもあります。 私は自営の仕事を手伝っており、その関係が私生活にもつながっているのです。 甘えられているのかもしれませんが、都合の良いときに母親のように寛容になれと言われ、いつもは従属物のように扱われていたのでは、私というものは一体なんなのかと考えてしまうのです。 今の私は考えがまとまらず、文章も大変わかりにくかったにも関わらず丁寧にご回答頂き、感謝致します。
お礼
ご回答いただき、本当にありがとうございました。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 恥ずかしながら「カサンドラ症状」という言葉を初めて目にし、調べてみました。 絡んでいた糸がほぐれるように、自分の症状とピッタリと一致しました。読んでいて声を出して泣いていました。 私の夫はアスペルガー症候群なのでしょうか? 日常生活も対人関係も上手にこなし(私以上に)、私からみていると本当に「私にだけ、とても意地悪」という以外はなんの問題もないように思えるのです。 他の人の心情をくみ取って助言できているのに、同じ状況でも私には同じように対処してくれないのです。 私にとってメンタルクリニックは行きにくい場所でした。 薬物治療などに非常に抵抗がありました。 でも、私の方だけに問題があるのではないのかもしれない、と思えただけで私には救いになりました。 少し、光が見えたような気がします。 本当にありがとうございました。