25歳 初めての彼氏と天邪鬼な私

質問

いきなり自分のことを好きだと直球でもうアタックしてくる人が現れてびっくりしています。
今まで人を好きになったことはなく、女としての自信は0。
基本はポジティプですが恋愛はめちゃくちゃネガティブ。
心はものすごくドライです。

ですが、
知り合った当初「私はこの人と付き合って結婚するのか」と直感。
（だからと言って私から何か行動をするわけではありませんが）

知り合ってからずっともうアタックされ5日前からお付き合いを始めました。
お付き合いといっても中距離（車で2時間）なので会うのは週1。
私としてはとっても距離感がいいです。

悩みは私は天邪鬼（ツンデレ）で疑い深いく、ホントに彼に相談したいことを言えない。
まず彼の名前を呼べません（スカイプチャットであっても）、目を合わせられません。
あと容姿や身体にコンプレックスあり…

彼は私という女の子を好きになったからどんなことでも受け入れるよ
ありのままが好きだと言ってくれます。
それに私の天邪鬼と疑い深さが発動してしまい…負のスパイラル。

普通はお付き合いが始まったらウキウキランランだと思うんですが、
失恋ソング聞きながらため息が出てきます。

どうして私のこと好きなんだろう？
どうして私とキス（抱きしめたい、触りたい等）したがるんだろう？
思ってしまいます。
（彼に聞くけど好きに理由はないらしい）

初めてでわからないことだらけです。
【質問1】男心を何でもいいので教えて欲しいです。
人それぞれですが、どうやって甘えたりしたらいいのかわかりません。

また、お互いに付き合う＝結婚前提で付き合う＝好きにしていい
ただでき婚はしないというルールはあります。

【質問2】いつ家族に彼氏の存在を言えばいいのでしょうか？
中学生かっていうぐらいな低レベルな悩みですが、
今まで男の話なんてなかったので恥ずかしくて言えません。

【質問3】彼と会うと眠くなります。
初キスされても全く緊張しませんでした。
彼といるとぼーっとなんも考えなくなってのんびりしちゃうというのですかね？
これっておかしいのですかね？？

ただ自信を持ってい言えてしまうことですが
彼に好きって死んでも言えません。
言葉には出せないけど本当は近づいてみたいと思っています。
天邪鬼って治せるのかな…＞＜

回答No.7

yonesuke35

＞　また、お互いに付き合う＝結婚前提で付き合う＝好きにしていい
　　　＞　ただでき婚はしないというルールはあります。

　結婚前にHはしないことを守れれば問題はありません。

回答No.6

numberss

３０代男です。
結婚１５年目、妻１、子なし。妻とは中学の同級生です。

妻も似たような感じでした。
付き合いの期間入れて２０年以上経ちますが
いままでに、妻から「好き、愛してる」等の趣旨のことを直接、
言われたことは結婚式の後の初めての夜だけです。
妻も気持ちが盛り上がりすぎて、つい口に出たんでしょう。

【質問1】男心を何でもいいので教えて欲しいです。
好きだから付き合いたい、キスしたい、Ｈしたい、結婚したい、ごく自然な感情です。
ただ、ご実家が資産家とかでしたら一度考えてください。お金目当てで接近する方も
いるとは思います。

【質問2】いつ家族に彼氏の存在を言えばいいのでしょうか？
お付き合いを続けていれば、そのうちお互いの家族に紹介しないとなぁと
思うときが来ます。別段、その時まで言う必要もないかとは思います。
唐突だと家族は驚くかもしれませんが悲しむことはないかと思います。
それに週１くらいの頻度で出かけるようになればそれとなく、彼氏でもできたか？と
家族は察しますよ。

【質問3】彼と会うと眠くなります。
妻もそうでした。特に車に乗ると１００％寝る。仕方がないから起きるまで適当に
車を走らす。会ったら安心しちゃうのか眠気がひどいと妻は言ってました。
前日にあまり眠れないからかもとも言ってました。
あとＨの後、私は逆に眠気がなくなるのですが、妻は本当に爆睡します。

最後に、

天邪鬼を受け入れて、かわいく思ってくれる彼でしたら長続きすると思いますが、
大抵の男性は、あまり面白く思わないと思います。
自分はこんなに好きなのに彼女は全然相手にしてくれない反応が薄い、
盛り上がりに欠けるとなり、段々興味がなくなっていく。
私は妻に対して、
今まで興味を失うことなく続いていますが、たまには良い反応してあげないと
逃げられることも十分にあると思いますから、歩み寄る努力はされたほうが良いと
思います。

お礼

回答ありがとうございます。

今は付き合い始めなので気持ちが高ぶっているから気にならないかもしれませんが、いつか愛想尽かして逃げられてしまうかもという不安がすでに今からあります。
頑張って言葉にしてみます。

20年以上も一緒にいる貴重な意見ありがとうございました。

回答No.5

yasuhiro9191110

ありのままのあなたを好きになったのだから、焦ることないと思いますよ。

時間をかけて、少しずつ近づけばいいのではないでしょうか。
応援してますよ、頑張ってくださいね！

お礼

回答ありがとうございます。

応援ありがとうございます。
自分なりに頑張ってみたいと思います。

ありがとうございました。

回答No.4

tcynbr

５日前からお付き合いをスタートされたのですね。おめでどうございます。

男の立場から。参考になれば幸いです。
質問１

男心は単純です。
好きな人が欲しい。これですね。
与えるか与えないかはあなた次第です。
じらしてやりましょう。

質問者さまのオススメ甘え方は、彼の背中に軽くパンチです。
彼が笑って「なにすんの？」って言ってきたらあと３発くらい殴ってもＯＫです。
かなり甘い雰囲気が漂うでしょうね。

とりあえずスキンシップが重要なんじゃないでしょうか。

名前は「さん」か「くん」を付けて呼んでみたら呼びやすかったりしませんかね。
男は名前呼ばれただけで喜びますよ、たぶん。

質問２
いつ言うか？今でしょ。
って流行りがあるので今すぐ言いましょう。
いずれ言う日が来ると想定されるならば今悩んでるだけ時間と労力がもったいないです。
さっさと言ってしまったほうがあとあと楽です。（遊び行くとき、泊まるときの理由など）

質問者さまが独り暮らしで、この先家族に言わないと思うなら頑なに言わないスタイルでいてもいいと思います。

質問３
眠くなる人もいます。
相手が気にしないなら寝てても問題ないと思います。

好きって言えないなら死ぬ寸前に言えばいいと思います。
言えなかったらそのまま安らかに臨終しましょう。
天邪鬼でおおいにけっこうじゃないですか！
素直なあなたにはない魅力がそこにあるのではないかと思われますぜ。

お礼

回答ありがとうございます。

彼は好きな子には触っていたいって言ってました。
彼の背中を軽くパンチですか？
試してみます（笑）

＞好きって言えないなら死ぬ寸前に言えばいいと思います。
＞言えなかったらそのまま安らかに臨終しましょう。
そういう考えもあるんですね（笑）

ありがとうございました。

回答No.3

bmjgodmj

１ まず甘えたいと思えないなら甘えなくていいとおもいます。自然に甘えたいと思うときがあるなら甘えればいい
2 今でしょ(^o^) いつでもいいんじゃないですか。
さらっと言えばいいんじゃないの？
3 そういう彼氏なんだからそれはそれでいいんじゃないの？

付き合ってんだからちかずけば

お礼

回答ありがとうございます。

次出かける予定を言うときにさらっと言ってみることにします。
さらっと言えるかどうか…。
頑張ってみます。

ありがとうございました。

回答No.2

noname#196134

恋愛は生殖行動です。

これが前提でないと、間違った方向に行きます。
体目当て？という疑問を持つと思いますが、生殖行動ですから当然体目当てです。
要するに結婚して子供を産むまでの過程を経験したり楽しむのが恋愛なんですね。

未経験な女性はSEXに対する恐怖がありますから、SEXしないで恋愛したいと思いがちですが、こればかりは避けられません。

お礼

解答ありがとうございます。
最後の文は今は大きな壁です。
彼は結婚すると決めた人だからいつSEXしても変わらないと言ってます。
これから少しずつ私なりに頑張ってみようと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#177845

では男性的に解答させて頂きます。

質問１：別に甘えなくても良いです。そういうのがウザイ男性もいます。
質問２：家族に彼氏を紹介するのが普通です。相手に『来て』って言えばよいです。
質問３：結婚したら、空気みたいな存在になるので、心配ありません。

天邪鬼なのではないと思います。付き合った経験が豊富だと、逆に、好きじゃなくても付き合えたりしますし、好きじゃなくても好きと言えたり（笑）そういうスレた感覚とは、間逆で、あまりにも経験が無いので、よく分からないってのが実際のところだと思います。男性のほうの女性経験がどのくらいあるのか知らないけれど、あんまり深く考えなくてもＯＫだと思います。

男性と女性ってのは、本当に全く違う感覚なので、男性の感覚というのを洞察するとけっこう面白いかもしれませんよ。あまり分析的になるのはお勧めしませんが（笑）一見、深く見えて、実は単純なのが恋愛＆夫婦生活だと思います。

お礼

解答ありがとうございます。
参考にさせてもらいます。
よくわからないことだらけですが、
自分らしくわからないことは彼に聞いてみたいと思います。
ありがとうございました。