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引っ越し前の不吉な出来事
祖母が50年近く住んだ高台の家を高齢と老朽化の為、土地ごと売却しました。 今、住み替えの為に部屋の片付けなど引っ越し準備をしているのですが不吉なことが次々と起こります。 ・祖母の家だけ突然停電する ・一度も車をぶつけたことがない母が車庫でドア一枚を破壊する ・運動神経が良い叔母が片付け中に二度も階段から転げ落ちる など…考えすぎかもしれませんが、何か嫌な予感がします。 仏壇を入れ替える為の儀式?もお坊さんを呼んでちゃんとしました。 不気味すぎて祖母も不安で夜も安心して眠れないようです。 何か考えられることはありますか? やっておいたほうが良いことってありますか?
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starwarsc3po様 お引越しの手続き等、何かと大変だと思うます。 ご心配な質問の件ですが、個人的な答えでよければ参考にされてください。 これまで50年近く慣れ親しんだ家、土地を売却、思い出がたくさん詰まって淋しい思いもあると思いますが、いろいろあって「不吉な予感」?がされているともこと。 仮に、いろんな「神様(?)」等がいたりするとします、いままで長く住んでくれたのに、そんな悪さをするとは思えません。反対に、車をぶつけたことのないお母様が、引越し等の疲れで注意力散漫になり、ぶつけてしまった=それだけで済んだ・・・と、運動神経の良い叔母様が階段から転げ落ちる=大事に至らなくてよかった・・・と考えたらいかがでしょうか? 今まで丁寧に大事に住んできたからこそ、守られてて、車の破損もたいしたことなく、入院することもなく、それだけで済んだんだ・・・と。 停電は、老朽化の家なので、配線が切れてしまった=売却も決まったあとで、漏電にもいたらなかった・・・、そうお考えになれば、自分たちは守られているんだ・・・と思えてくるのでは? 私は、なんでもいいことは100%信じて、悪いことはこれで済んでいるんだ・・・と思うようにしています。 気休めと取られるかも知れませんが、いろいろ悩んで自分で自分の心を淋しくさせることはないのでは。 勝手言ってますが、お引越し終わって早く落ち着かれるといいですね。