• 締切済み

いずれ太陽は膨張して地球は無くなりますよね?

じゃあ生命体の存在意義ってなんなんでしょうか?

みんなの回答

noname#225485
noname#225485
回答No.11

意義など無いですよ。 死なない生物はいませんし、滅ばない種もいません。 それでも限られた命を一生懸命生きてるのです。 そこに意味など存在しません。 今生きてる事に意味があるのです。

  • eld3399
  • ベストアンサー率4% (16/345)
回答No.10

太陽の終わり、その影響は現在、少しずつ地球に現れていると思います。 例えば、火山活動の活発化がその影響です。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.9

地球がなくなるまで精一杯生きることでしょう。ひょっとしたらそれまでに精一杯がんばって太陽系外へ逃れ出られているかもしれません。

  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.8

多分意義なんて無いんだよ。 たまたま生じた揺らぎに過ぎないのかも。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.7

生命体は子孫を残せたものが進化してきたのです。その遺伝子を継いでいる現在の生命もまた子孫を残そうとする。それだけです。 宇宙とまでいかなくとも、地球の環境の大きな変化があれば、また違う種類の生命体が進化していくのかもしれませんね。恐竜が絶滅し哺乳類が繁栄したように。 NHKスペシャル 生命大躍進シリーズが先日から始まりました。こちらをご覧になると良いと思います。 https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2015062146SC000/

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.6

お礼コメントを見ました。それは、十分分かっています。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2127/7993)
回答No.5

 生命体の存在意義って、人間が考えたものでしょう。それ以上でも無ければ、それ以下でも無いですね。  太陽が50億年後に膨張して地球を飲み込むかどうかは別にして、その頃の太陽は赤色巨星ですし、脈動変光星でもあります。明るさが1000倍ぐらい変わる星ですから、生命が安定して存在出来るハビタブルゾーンが無くなっているわけで、どちらにしても生命が棲める場所が無いのです。  そういう終末論よりも、不思議な事実が太陽系には多いです。  太陽が過去も現在も今と同じように安定して存在していたのであれば、ガスと塵で出来た膠着円盤から惑星が出来る時に、太陽からの距離に無関係に、どの惑星も木星のようなガスと氷の惑星になっていないとおかしいのですね。  最初はガスと氷に埋まった惑星から始まって、太陽に近い惑星は46億年が過ぎた頃には、ガスや氷を失って岩石の惑星になり、遠い惑星はガスや氷が残って巨大ガス惑星になるはずなのです。  そうだとすれば、地球は海王星のように厚い氷とガスに埋もれた状況から何十億年もかかって環境が変化したはずですが、そうだったら、生命がいるはずが無いですよね。  系外惑星は恒星に近接する惑星は岩石質で、遠くなると巨大ガス惑星ですし、最初からガスや氷が欠乏した膠着円盤から出来た惑星系では、岩石質の惑星だけで、巨大ガス惑星がありません。  太陽系は岩石質の惑星も巨大ガス惑星も両方ありますよね。地球はガスや氷がほとんどない惑星から始まったのだとしたら、木星、土星、天王星、海王星があるのは変ではないでしょうか。  太陽は過去に水星軌道の内側まで膨張した時期があったと考えなければ、水星軌道の内側に惑星が無い理由が説明出来ないようですし、太陽の履歴は他の恒星とはずいぶん違うようです。  太陽が50億年後に膨張して赤色巨星になるという学説も正しいとは限らないかもしれませんよ。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.4

宇宙の時間スケールで見れば、地球の生命なんて一瞬の閃光みたいなものです。 存在意義? 今生きていることが存在意義です。(宗教チックですが)

yuriayuria
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 説明不足ですみません。「一瞬の閃光」、まさにそうです。それだけの小さい存在なのに、なぜ生き物は子孫を残そうとこれだけ苦労していかなければならないの?ということが知りたかったのです・・・。

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.3

ここだけの話ですが、過去1000年前に人類が宇宙に行くことが想像できなかったように、今後1000年で火星のテラフォーミング(地球化)に成功するでしょう。次の1000年には、画期的な3次元の宇宙飛行技術を開発するでしょう。次の1000年には、それら技術を使って他の惑星へ行ってテラフォーミングできるでしょう。地球相当の惑星はすでに見つかっています。太陽の膨張(逆に収縮するかもしれません)は数十億年と言われているので、十分時間はあります。安心して長生きしてください。

yuriayuria
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 説明不足ですみません、私だけの事ではなく、地球がなくなるまでに生きる生命体すべてを指していました。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

存在意義って人間の解釈でしょ? つまり、人類文明がなければ「存在意義」という考え方そのものが存在しないんだから「生命体の存在意義」って考えるだけ無意味なんじゃ… 人類の社会とか文明という点では意味あるでしょうけど、質問文では太陽の膨張という自然現象が前提だから文明とか社会とは別の話でしょ? 人類なんて広い宇宙からみたら居ても居なくても影響ない無味な存在なんでしょうからww 人類がいるから宇宙が存在するんじゃなく、宇宙が存在したから人類が偶然誕生した。 人類がすべての存在の中心という考え方は中世の宗教がすべてを支配していた野蛮な考え方に近いと思う。

yuriayuria
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

yuriayuria
質問者

補足

説明不足ですみません。言いたかったことは、生命は子孫を残す為に、殺されたり殺したり、飢えをしのいだり、進化してきたりと、とてつもない苦労をして生きていますよね? でも、どうせ地球が太陽にやられる日が来るなら、なんで子孫を残そうとそんなに必死なの?と疑問に思ったのです。

関連するQ&A