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鬱病状態です。会社休職中です。
50代のサラリーマンです。四月中頃から眩暈を感じ病院で精密検査を受けました。結果的には異常はないものの、初期鬱病の兆しありとの診断書でした。会社では、精神内科の診療を受けるべく有休を使い現在休職しています。思い当たる事は、昨年に私の職場に人妻である社員が転勤して来ました。40代後半ですが。それまでは男だけの職場でした。始めは意識もせずいましたが、彼女の勧めでラインでメールのやり取りを始めました。それから、彼女の方から誘いで2回程酒も呑みにいきました。しかし、それ以上の関係は持ちませんでした。 昨年は、父親を癌で亡くし、また、母親も三月に入院したこともあり、精神的に落ち込んでいる頃からです。彼女の態度が変わり始めラインも辞めました。職場では、挨拶はするものの、口は一切聞かなくなりました。最近は、同じ部署の上司にべたべたです。そんな中、飲み会に参加した時の話ですが、彼女はその上司からスカートを履いてこいと言われて履いてきた。スカートを捲くっても何も抵抗しない。髪の毛は平気でいじらせる。会話の中では、まだ生理はあるの。旦那の精子を飲んだ事もある等など正気でいいます。私は、失望しました。女性が其処まで言うのかと。現在の職場では、二人はべたべたです。まあ、上司と部下の関係ですからしょうがないのでしょうけれど。私は、最近、会社に行く事に抵抗を覚えましたが、我慢して行ってました。しかし、毎日の二人の態度を見るのが嫌です。そんな事もあり、今回、精神的に鬱病の兆しありと診断されたのではないでしょうか。❓ 私は、数年前に一度やはり鬱病と判断され心療内科で治療した経緯があります。もう、鬱病には、成りたくありません。近々に精神内科を受診する予定です。 何方かアドバイスをお願いします。どうぞよろしくお願い致します。
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- 4631any
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ありきたりな事しか言えなくて、すみません。 申し訳ないけど、その女性は、そういった関係の相手を探しているタイプかなと感じました。 彼女から薦めてライン、誘われて飲み。 そして、質問主さんが関わりを止めたら、次は上司に行ってますよね。 早めに、女性との関わりを断って、私は正解だったと思います。 質問主さんも、そういった彼女の性質が合わないのでは?だからこそ、「失望」し、尚且つ「上司とベタベタする」事に嫌悪感みたいな感じがあるのでは、と思いました。 そんな女性と上司に振り回される事はありませんよ。知らん顔をして、(と言っても、同じ職場ですから難しいかと思うけど)ご自身の体調を一番に考え過ごして頂きたいと思います。 本当、ありきたりな事で申し訳ないです(>_<)
単なるイメージで書いたヒント程度にお読みください。 嫉妬と未練、失って気づいた渇望感がありますか? 何となく独身の方のような気がしますが、ご相談の文章から 感じることがあります。 ご自分でお気づきでしょうか? 非常にプライベートな彼女と上司の内輪の話に 奇妙にあなたが詳しい、ということに。 それとも、職場で皆に聞こえるような声で これみよがしに見せつけている? その上司は既婚者かな? その女性は不倫恋愛の対象にはなっても、 伴侶になる可能性は基本的に無い人なんですね? ところで、臆病な人は失敗を恐れて頭の中だけで あれこれ考えて自問自答を繰り返します。 しかし、いかんせん臆病なために現実に体験して 得た知識や経験則が乏しいため、成功する確信や 難局を乗り切る自信に欠けることがあります。 だから、失敗の予想に竦んでしまい、マイナス思考に 陥りやすくなります。 でも、それって自分の欲求に目を瞑り、綺麗ごとや 言い訳で自分がしたいこと、欲しいものを否定する ことになるので、とてもストレスが堪るはずです。 更に、傷つくのが嫌で自分を安全圏にいつも置こうと しますから、ついつい自分は穢れていないピュアな 気持ちを持っている、と思い込んでしまう。 その反作用で、性的な欲望や不倫恋愛などについて 穢れたモノ、汚いものと蔑視する気持ちが起きます。 50歳代という年齢からしたら性的なことや、 不倫恋愛などについて、肯定はしないまでも、完璧には 程遠い人間というものの見方が根付いているのでそこまで 潔癖な嫌悪感を感じることは少ないものです。 多少の軽蔑は、するでしょうけれど。 あなたの中に、彼女に対する欲望が芽吹き、内向的なあなたは 純粋な恋愛路線を無意識に夢想した。 内心では、彼女の体を想い、彼女とセックスする妄想も頭を よぎったはずです。 でも、経験不足でどうしていいか判らない、傷つくのも とてもとても怖い。 だから、恋愛という路線で相思相愛の先に欲望が満たされる、と 考えることで保険を掛ける心理が働いているのだと思います。 そんな感じで、色々自分を縛ってしまうことが多くなれば、 当然、現実とあなたの中の欲求との間に大きなズレが生じる。 私は、根本的に脳神経の器質的奇形や機能異常によるもので 無ければ、向精神薬などを使って化学的に脳内の情動を操作する ヤクザ一両、ではなく薬剤治療には批判的な立場です。 自分の心理を形作る欲求と情動、そして自己抑制。 それらを自分できちんと認識するプロセスが、ご相談のような ソフトウェア(心の機構)の動作不良による鬱等の心の不安定な 状態の安定化、機能不全の改良には必須ではないかと思います。 自分の心の弱さや脆さを把握することは、いたずらに心が傷つく 事態を理性的に避けたりかわしたりするセルフコントロールに 繋がりますし、何が原因で自分の心がどう傷つくのかを理解する ことは、その弱い部分を効果的に強化する考え方や対処法を 得ることにも繋がると思います。 要は、自分と言うあちこちガタがきている車の扱い方、運転上の 注意を自分でちゃんと把握して、安全運転とメンテに繋げましょう、と 言う事です。 あなたは恐らく・・・単なる私のカンでしかありませんが、自分を 支えてくれる異性を、強く必要としているのではないか。 勿論、ご自分で意識されているかどうかは判りませんが。 本当に必要なものであれば、手に入れる努力をなさることが 根治に必要な処方だと思います。
補足
私は、離婚歴があり、今は独身です。しかしながら、昨年まではその女性が職場に来るまでは、女性には興味はありませんでした。以前仕事のし過ぎで鬱病と診断された時は、抗鬱剤等の薬治療を受けていました。
補足
ありがとうございございます。参考になりましたよ。良く考えます。