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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:泉岳寺駅の放送案内が実際に違う件)
泉岳寺駅の放送案内について
このQ&Aのポイント
- 泉岳寺駅の放送案内が実際と異なるケースがありました。
- 乗り放題のきっぷで泉岳寺行きに乗ったが、終点の泉岳寺まで行ってしまった。
- 品川・横浜方面ホームで待っていたら、放送とは異なるドアの車両が到着した。
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質問者が選んだベストアンサー
前日に事故でもあって大幅に遅れたりすると、「運用変更」が翌日に まで引っ張ることがあります。特に京浜急行は、2ドアの2100系が 「明らかに違う」ので目立ちますけど、JRなどでも知っていれば比較的 よくあることがわかります。 そういう時は可能な限り「放送の差し替え」をします。ただ、近鉄では ちゃんとやってますが、JRとかだと往々にして・・・。 今回の場合、泉岳寺は都営の駅で京浜急行の駅じゃないので、情報が 届かなかったのかもです。
お礼
なるほど、前日の変更の影響ですか。そこまでは予想してなかったです。 先にも書いた通り、クレームではないのですが、実はこの時、真ん中のドアの乗車位置に先頭で並んでいたのですが、案内に合わせて隣の列の最後部に並び直したのですが、結局3ドア車が来たので、上記が必要なくて。たまたまなら仕方ないけど、これがもっと人がいるようなタイミングだった場合、結構混乱やトラブルが起きそう(乗車マナーが曖昧になってしまうことによる乗客同士のケンカなど(実際に見たことがありまして・・)や、駅係員など鉄道会社へのクレーム)、と思いまして。普段は計算や調整されているならいいのですが。 というか、京急線設備区間(品川以南)は、逆に言わないですよね(笑)そんなに普段京急線に乗らないですが、例えば品川駅では、「今度の発車は8両編成快特三崎口行きです」みたいな感じで、両数は言うけどドア数は言わなかった記憶があります。また、駅員さんも、しつこく案内する方もいらっしゃれば、ドア数については案内されない方もいらっしゃいますしね。私自身、羽田空港行きは相当乗る機会がないので、川崎・横浜・横須賀方面だと、本当に混乱するときがあります。また記憶違いかもしれませんが、生麦駅に行こうとした時に普通を乗ろうとしたら、一つ扉の2ドア車があった気がします。普通は3ドア車のみだと思い込んでいたので、やはりこの時真ん中のドアの乗車目標で並んでいたので、快特ほど不快ではなかったですが、言ってほしかったなとは思いました。 お礼なのに、だらだらすみません。要は、普段は正確に案内しているところ、この時はたまたま変更に伴う調整がされていなかったということですよね。理解しました。ありがとうございました。