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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就活。添削お願いします「私のセールスポイント」)

セールスポイントとは?就活中の私の強みを添削

このQ&Aのポイント
  • 大学4年の女子学生が就活中に悩んでいます。履歴書に書く「私のセールスポイント」についてアドバイスを求めています。
  • 彼女のセールスポイントは「苦しい時でも強い気持ちを持って取り組む粘り強さ」だそうです。これは中学時代の部活動の経験から得たもので、顧問の指摘を受けて自己反省し改善してきた姿勢が特徴です。
  • 彼女はセールスポイント=強みや長所と捉えて考えていましたが、それは正しいアプローチです。他の人と差別化するためには、自分の強みを明確にしてアピールすることが重要です。ただし、具体的な事例やエピソードを交えて説明するとより説得力があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

おはようございます。 時間があったので簡単に添削してみました。 ----添削後----- 私のセールスポイントは忍耐力です。 中学時代に運動部に所属していましたが、練習が毎日のようにありました。 体力的にも精神的にも辛く、ときには厳しい指摘を受けることもありました。 しかし、指摘を受けた際は必ず反省し改善点を見つけ出すことが出来ました。 結果、この経験をバネに前向きに取り組む姿勢が身につきました。 ----以上です---- セールスポイントの捉え方は合っています。 ただ、短く端的に答えることが大切です。 参考になれば幸いです。

control_12
質問者

お礼

添削して頂きありがとうございます。 自分が考えた文章では履歴書の欄に収まりませんでした。 わかりやすく伝えるためにも、短く端的にして、改めて考えてみます。 文章、参考にさせていただきます。 またこのサイトで投稿させていただくかもしれません。 よろしければ、ご指導お願いします。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.5

勘違いです。 >今の私をつくりあげた ってなんでしょうか。 今の私というものをまだ認めてもらっていない相手に向けて、今の私をつくりあげたものと言っても、論理が空回りしています。あなたは価値があるのでしょうか。 相手は、使い物になる人間が欲しいのです。 今の私、なんぞといわれても困ります。あなた使い物になるのでしょうか。 次こそはやってやる、と思うだけで何もやってないのなら、アピールになっていません。 結果としてたとえばスポーツの大会で準優勝した、とか、何かの賞をとった、とか、ボランティアで東北で5連泊して炊き出しをした、というなら、成果です。その人を作り上げた経緯を聞いてもいいです。 でも、何ひとつやっていない人間が、今の私になるまでに苦労したといっても、そんなことにつきあっている暇はないと言われるかもしれません。 社会というのは、結果を出して認められるものです。 成果が大きいか小さいかはどちらでもいいのです。 これを達成したということを言わないと、注目はされません。

control_12
質問者

お礼

達成したことや結果を出したこと、 小さな事しかないのですが、文章に取り入れてみようと思います。 ご意見ありがとうございました。

回答No.4

内容をみると、面白くなく迫力というか訴えるものが無いですね。 つまり、この内容は、本当の話でなく、嘘で適当に作り上げたからです。そういう嘘は、すぐにわかります。 ですから、自分でも何を書いていいかわからず、これでいいのかと迷い、ここに質問してくるんですよね。 そもそも、自分の体験談を、良いか悪いか人に聞くに及んで、その時点でもう落第。 よしんば、添削してもらいOKになったとしても、面接で化けの皮がはがれます。それ程に薄っぺらな人間であることを、貴女の文章は示していますね。 どこの大学でどんな専攻してるのかわからないけど、物を見るポイントというか要点がつかめていないって感じで、ただ書いたって印象です。 こんな作文、試験官は数多く見ているわけで、まあ、100点中40点程度の印象ですね。で、他人に添削してもらってもダメ。自分で考えなければなりません。自分が就活するんですからね。

control_12
質問者

お礼

嘘と思われても仕方ない文章なのですね。 難しいです。 ご意見ありがとうございました。

  • siniciro
  • ベストアンサー率33% (61/180)
回答No.3

添削させてもらうと、平凡なエピソードですね。 面接する人が読んで、あなたに質問されるのを待つ戦略なのですか? こういったエピソードはもっと脚色した方が良いですね。 中学時代の経験です。 ← 今はどうなんですか?と私は思う。 意図を汲み取って再構成します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私のセールスポイントは、「苦しい時でも 強い気持ちを持って取り組む 粘り強さ」です。 これは中学時代の部活動で得られた教訓です。 私は中学時代、バスケットボール部に所属しており、 練習はほぼ毎日、体力的・精神的にも厳しい部でした。 時には、顧問の先生や仲間に激しく叱咤されることもありました。 その際に私は、ただ怒られて済ませるのではなく一度落ち着いて考え、 他人のプレイを参考にして、自分の何がいけなかったかを振り返り、改善点を見つけて、 「悔しい!、次こそはやってやる!」という気持ちをバネにして、 何があっても前向きな気持ちを忘れないようにしました。 この経験により、どんなに辛い事があってもレギュラーを目指して、 強い気持ちを持って粘り強く取り組む姿勢が身につきました。 中学時代の経験ではありますが、今の私を作りあげた大きな基礎となっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上のように添削して再構成しました。 最近、添削増えてますが、就活生のトレンドなんですか? 添削の文をそのまま使っても無意味ですので、捕捉で良いですから、添削前と添削後の文章の印象、添削された文章の再添削など、なぜ、このような文章に至ったのか感想を述べてくださいね。

control_12
質問者

お礼

添削して頂きありがとうございます。 自分で考えているとき少しつっかかった表現が、 より語彙が豊かで、分かりやすくなっていると思いました。 エピソードを改めて、文章を考え直します。 よろしければ、またご指導お願いします。

  • katchin_
  • ベストアンサー率40% (155/384)
回答No.2

中学の経験が、高校、大学とどのように育まれたのかの記載は最低限必要。 大学生が中学の経験だけでは弱すぎると思います。 高校、大学の経験を盛り込んだうえ、再度依頼されては如何でしょうか?

control_12
質問者

お礼

当時からの成長も書く必要があったのですね。 大学時代のエピソードにして、考えてみようと思いました。 再考してまたこのサイトで投稿させていただくかもしれません。 コメントありがとうございました!

noname#210555
noname#210555
回答No.1

指摘ではなく、指導では? >落ち着いて考え改善点を見つけ出したり >怒られたことをバネに気持ちを転換 これって相反してる気がします。 「どっちなんだ?」と思いました。 また運動系部活って毎日練習したりするのは 当たり前なのでは? それに「指摘されるようなミスをしまくった」という印象しか残りません。 それをバネにした!といわれても 企業はそんな人を欲しがりますかね? 中学校の頃のことを書くのもどうなんでしょうね…?

control_12
質問者

お礼

中学時代の話では弱いですよね。 いまいちどエピソード、自己分析を振り返って文章表現を考えていきます。。 ご意見参考にさせていただきます。 ありがとうございました!