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固定資産税について

読んでいただきありがとうございます。一戸建てとマンションが仮に立地や間取り  広さなどが全く同じ場合だと固定資産税はどちらのほうが高いでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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  • SRLeonard
  • ベストアンサー率56% (179/316)
回答No.2

建物部分については、種類・構造・床面積・築年数・所在等が同じであれば、固定資産税も同額です。 土地部分については、同一所在を前提とすれば、一戸建ての敷地面積とマンション1戸当たりの敷地権の割合が同じであれば、固定資産税も同額です。 100m2の土地の一戸建て敷地と、1000m2で同一間取りで10世帯のマンションを比較すれば、土地についても同額となるということです。 しかし、マンションの場合は多層階の建物になる場合が多いので、上記事例での1000m2の敷地に10世帯を超える専有部分を持つ建物が建つケースが多いので、結果として、マンションの方が土地についての固定資産税が安くなる場合が多いです。

daiet70
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 ご存知と思いますけど、固定資産税は土地と建物の「評価額に課税されます」から、立地的に土地の評価額が高い所で土地の面積が広いと土地に課税される固定資産税は同じ土地評価額のマンションのように数坪しか持ち分登記されてないより遥かに高くなります。 また、木造建築の一戸建て住宅も1本が数100万円になる黒檀の柱や紫檀のような高級建材を用いた坪あたりの建築費が数100万円で建築費総額が数億円の高級木造住宅になると建物の評価額も高くなるのでマンションの評価額より遥かに高くなるでしょう。 (※近所に延べ坪面積50坪程度で黒檀や紫檀をふんだんに用いた建築費総額2億円と聞いてる木造建築の豪邸がありますが、建物に課税される固定資産税の課税額は不明) 従いまして、分譲マンションが建つような立地条件のよい土地は評価額も高いですから、土地に課税される固定資産は一戸建て住宅のほうが高くなり、安普請の一戸建て木造住宅なら評価額も低く固定資産税は安いので建物に課税される固定資産税は一戸建て住宅と同じ占有面積なら鉄筋コンクリート造りのマンションのほうが固定資産税は高くなるはずです。

回答No.3

耐用性の観点以外にも、マンションには廊下やエレベーター、トランクルームなども付いていることが多いので、これらの共用部分も按分されて課税されます。 このため、マンションの方が高くなります。

noname#208232
noname#208232
回答No.1

調べないで回答しますから 間違っているかもしれませんが マンションじゃないでしょうか。 マンションの資産価値は建物の耐久性にありますから 基礎から一戸建てより頑丈に作りますよね。 だからマンションだと思います。

daiet70
質問者

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ご回答ありがとうございます。

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