- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアシリンダーのメンテナンス)
エアシリンダーメンテナンスのポイント
このQ&Aのポイント
- SMCのエアシリンダーをオーバーホールする際に、しゅうどう部にシリコングリスを微量に塗ることは問題ありません。
- エアシリンダーには本来、耐油性や耐熱性のあるグリスが適しています。
- メンテナンス時には、適切なグリスを使用し、しゅうどう部のスムーズな動作を保つことが重要です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.2
シリコングリスはフッ素系ですのでパッキン(材質・NBR)を犯すことはないと思います。しかし、一般的な使用条件下でシリンダに使用するには高価ですョ。 私はシリンダのグリスに新日本石油のエピノックグリースAP(N)調度2番を使用しています。(「リチウム石けん基」であればメーカ、銘柄問わずOKです) ただし、私の使い方は直接パッキンに塗布(封入)する場合です。もし、貴殿がおっしゃっておられる摺動部がピストンロッド等のことであれば私はあまり塗布しない方が良いのではないかと思います。なぜなら、塗布したグリスに粉塵などのゴミが付着してロッドを傷付けたり、ロッドパッキンやスクレーパ、ダストシールに悪影響を与えることがあるからです。ですから外部に露出している摺動部には、特に何か塗布するのではなく、出来るだけマメに清掃するのが得策かと思います。 ご参考まで…。
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.3
シール類を頼んだ際にグリスが付属してくるのですが、リチウム石けん基のグリスでしたので純正もそうなのだと思います。
noname#230359
回答No.1
シリコンGが少量ならまず大丈夫でしょうがSMCは本来ルブリケーター経由 で潤滑を推奨している(若しくは無給油の場合あり)筈ですがメーカーにも問い合わせて確実な作業をされる事が簡要でしょう。 以上
質問者
お礼
ありがとうございます。 ルブリケータは使用してません、メーカー、商社に確認を取ってみます。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃるとうりピストンロッドなのです。 パッキンのみに塗布してみます。