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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旅行が無理になった)

旅行が無理になった

このQ&Aのポイント
  • 旅行が無理になった理由や精神科に関わる問題を考える
  • かつてよく旅行していた人がストレスを感じる理由を探る
  • 日常のリズムが乱れることが苦手な人が結婚するべきか考える

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

1. その可能性もあるし、元々自閉症的傾向があったのかもしれないし、一概にはいえません 2. 旅行に行く直前になると面倒くさくなる心理になるのは、確か心理学でナントカ現象みたいな用語がついていたはずです。なんか皆さん大なり小なりそういうものみたいですよ。子供のときは運動会も遠足もただいわれたとおりにやるだけですが、大人になると準備やら何やらやらないといけませんからね。 私も趣味の集まりが月1回くらいのペースでありますが、たまーに「雨降らないかなァ」って思う(雨が降ると中止なので)ことがあります・笑。その集まりで一番楽しいのは、なぜか帰り道のときで、「今日は楽しかったねえ。次の集まりはいつにしようか?」って打ち合わせをしているときです・笑。家に着くと着いたで後片付けやらなにやらでまた「あー面倒くさい!」って思うのですけれど。 3. 男性にも出不精というか、出かけるの嫌いって人は少なくないですよ。毎日牛丼食べても飽きないみたいに、ルーチンワークに包まれている人もいます。そういう人ならむしろ奥さんがルーチンワークのほうがこっちも釣った魚にエサをやらなくていいから楽、というのもあると思います。 ただ、今の生活は「夫(彼氏)がいない」という日常に暮らしているわけですよね。そこから「夫(彼氏)がいる」という日常になるためには、その間に「夫(彼氏)ができたという非日常」の日々が存在することになります。そこを乗り越えるというか、新たな日常を構築するために自分をそれに合わせる努力は必要になると思います。でもそれは、新しい仕事に就いたらその仕事のために今までより朝早く起きたり、満員電車に揺られることに慣れるとかと同じことだと思います。

waterbeautiful
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 3についての考察、見事で、おっしゃる通りだと思います。

その他の回答 (1)

noname#231223
noname#231223
回答No.1

(1)これだけの情報では判断は一切無理。他の可能性もたくさん、ありすぎるほどあるように思うし、うつではないかどうかも判断不能 (2)旅行の目的や同行者、周囲との調整など面倒なことが増えたり変わったりすればストレス源にくらいなるでしょう(それで行けなくなるかどうかは別として) (3)それを押しても結婚したい相手や理由ができたら、そのとき考えればいいのでは? 今の段階で「したほうがいい」「しないほうがいい」と決めつけておく必要は何もないでしょう

waterbeautiful
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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