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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AC3エンコード設定)

AC3エンコード設定とビットレートについて

このQ&Aのポイント
  • Windows7でスライドショーの動画編集を行い、音声はCDからWAVリピングしたものをAC3にエンコードしています。ビットレートは最高値448kbpsに設定していますが、音質優先で考えるとどの程度のビットレートが適切なのか疑問です。
  • 動画編集はAviUtil拡張編集、X264出力(プロファイルはBluray使用)、ffmpegでAC3エンコです。BlurayビデオオーサリングにはmultiAVCHDを使用しており、AC3は再エンコードなしで行っています。
  • 再生機器はREGZA BlurayプレイヤーでHDMI接続し、REGZA TVにはアナログケーブル接続でKENWOODコンポに接続しています。ビットレートを高くすると音質が向上するのか、それとも歪みや雑音の原因になるのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17775)
回答No.1

ビットレートは高いほど圧縮(間引き)が低くなるので音質は良くなります。 まあ、ある一定以上はほとんど効果がなくなるとは思いますが・・・ 設定できる最高値(448kbps)で音が歪むとかノイズが出るということはありません。 逆に最低にしてエンコードしてから聴いてみると違いが分かるかもしれません。

umimonogat
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.2

基本的にビットレートが高いほどCD音質に近づく(音質が高くなる)と言えます。 ただ大抵の人は、192kbps以上の音質の差は違いが分からないと言われています。ビットレートをいろいろと変えてエンコードしてみて、実際に音を聞いて判断するのがよいと思います。 音がメインではない場合は、32kbpsでも十分なこともあります。

umimonogat
質問者

お礼

ありがとうございます。