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毒親?モラハラ?共依存?悩んでます。
私の父親は家ではいつも機嫌が悪くて大きな声で怒鳴ったりや悪口ばかりだったりで居心地がよくありませんでした。 怒りのスイッチがいつはいるかわからず、いつも顔色を伺っていました。 専門学生時代も少し帰りが遅くなると機嫌が悪くなり結局遊びに行けず。 働いてからも時間の事でもめたりしたり... 他にも対人関係がうまく築けずに常に悩んでいて、友人恋人がいません。 現在は精神疾患があり引きこもりです。 未だに親に愛されたいや嫌われたくないや失いたくないって気持ちでいっぱいです。 私はこれから先どうしたらいいのかわかりません。 似たような環境で育った方はどう克服しましたか? 経験談やアドバイスあればお願いします。
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親掛かりでしたら文句も言えません。親が嫌いな子供は早くに出て行くもんです。一旦離れてみたらええと思います。
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- obrigadissimo
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お父さまは職場で、自己の重要感や有用感を 満たすことができていなかったり、 挫折(感)を引き摺っていたり、 彼の両親からのシャドー等の影響から 脱出できないでいたりして、 暮らし全体の中で、フルフィルメント できていないのではないでしょうか。 愛されたい嫌われたくない失いたくない といった神経症的な感覚は質問者さまを 危うくするでしょうね。 対人関係が宜しくないのは発達障害があるのかも しれませんね。 お父さまには心配性っぽい面があり 難しいでしょうが……出来るだけ早期に、 独立したいですね。 思考のパターンを変えるなどすることで、 環境が違ってくるでしょう。 All the Best.
別に今後は全面的に諮問者さんの好きなようにしたらとしか言いようがありませんが。 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが自分の生き方は貫き通すしかありません。 人の世の本質はつまる所生存競争です。 ともすれば、それがそんな真っ白なものである訳もありません。 差し当たってですが、 いい機会だと思いますよ。 この際徹底的に喧嘩してみたらどうですか。 まず父親に対して一方的に以下のように言い放ち、後はそれをなし崩し的にでも既成事実化してしまう事です。 1.今後は全面的に自分のやりたい様にやらせてもらう。 2.親の言う事はもう二度と聞かない。 3.自分には自分の生き方がある。 質問者さんが社会人なのでついでに以下も付け加える事です。 4.文句があるなら絶縁だ。 5.こちらは親なんかいなくなった所で困ることは何もない。 6.むしろお荷物が消えてくれて有難い位だ。 こう言うのに批判的な人もいるようですが、これは気にしない方がいいです。 要は批判的な人たちの見識が狭いだけですから。 家にいるからどうだとか、親が金を出しているからどうだとか、下らない事を言う人もいるようですが、 人の世の仕組みはスポーツじゃありません。 そもそも、世の中にイロイロな家庭があっても良い。 だとしたら、当然「親の意に沿わない子供がいる家庭」があっても良い事になります。 つまる所「親の意に沿わない」事も一つの立派な個性と言う事になります。 ともかく、他人の人生に何の責任も負わない人は勝手な事しか言いません。 この様な人たちの批判に耳を貸すのは時間の無駄です。 良い子でいようとか、親と仲良くしようとか そう言う事は一切考えない方がいいですよ。 人の世の仕組みは白一色でもなければ、 スポーツでもないんですから。 それに、これは受け売りなんですが、 一番の親不孝は親より先に死ぬこと。 二番目の親不孝は良い子を演じる事です。 結婚もせずに親の年金を食い潰すつもりでいるなら話は別ですが、 そうでもない限り、子供があまり良い子でいる事は親にとっては幸福な事とは言えません。
- yanbachan
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私は貴女よりもずっと年上ですが若い時に同じような事で悩んでいました。 だけど貴女はご自身の状況を頭では把握している分、そこから抜け出すのに時間はかからないと思います。 昔だと「親」は絶対であり、言うことを聞かない「子供」が悪いと決めつけられるような風習がありました。 私の場合は「母親」がダメでした。暴力ではありませんが泣いたり、拗ねたりと心理的に娘を自分の意のままに動かしたい人でした。周りの大人に相談しても「お母さんは仕事をして頑張っているんだから・・・」となだめられて、結局は自分が我慢する羽目に・・・。そうやって母に従ってばかりいたので、仕舞には自分が何をしたいのかすら、自分で分からないような感覚になりました。 「毒親」なんて言葉はありませんでしたから、母親から自立出来ない自分を責めてばかりいました。 私が母から解放されたのは結婚してからです。やっと自分を取り戻しました。 ただ、結婚する前に取り戻せたら、もっと別の道があったかもしれないと時々後悔もしてしまいます。そして、だんな様にも申し訳ないな・・・と。 貴女がまだ独身なら、ご自身の人生を思いっきり謳歌していただきたいと思います。 どうぞ幸せになってくださいね。
- pigunosuke
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子供の求める愛と 親の与える愛は違う物です 健康と好き嫌いを無くす為に、ピーマンを食べなさいと言い 嫌いな物を無理やり食べさせる そんな 子供の将来を考えるのが親の愛情で お肉が好き、ハンバーグが食べたい!焼き肉が食べたい! と 自分の好きな物を与えてくれることが愛情だ、と 未熟な子供は考えるのです で 自分の欲しい愛情が貰えなかったから 親から愛されて無いと 思い込んでる人が、世の中には沢山います あなたは、 自分の好みじゃ無いからと言って 親の与える愛情を受け取って無いのではありませんか? もしかしたら 自分が嫌がる事をするのも、親の愛情表現の一つである そんな可能性を、少し考えてみましょう