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親を見捨てる
７５歳の父親です。兄夫婦と暮らしていますが、商売もからんで、仲が良くありません。 孫も大きくなり、あまり相手もしてくれません。母は１０年以上前に他界しています。 兄夫婦は働きに出ており、日中独りです。家族の団らんもなく、一人でコンビニ弁当などを食べています。 とにかく会話がないのです。趣味もなく、友人も亡くなっています。 子供として、同情心から、ちょくちょく、掃除に行ったり、おかずを作りに行ったり、話し相手に行ったりしています。いつも会話は、兄夫婦の悪口を聞くのみです。 最近出かけて行くと、むーっとして、掃除しようか？おつゆつくろうか？と言っても、もういい！と怒ってばかりです。余りにもそれが続き、私も気持ちに限界が来てしまったようで、訪ねていこうとすると、ズーンと沈んでしまい、結局行けなくなっています。 今日も誰とも話さず、一人でお惣菜を食べてるのだろうと思うと、可哀想に思うのですが、いざ出かけるとすると、あの不機嫌な顔が思い出され、また嫌な思いをするのかと思うと、出かける事が出来ません。 でもその一方で、あ－私はたった一人の親を見捨てているのかと、落ち込んでしまいます。 何か良いお知恵はありませんか？私の気分が変わるような、たった一言でもいいんです。アドバイスお願いします。 （昭和一ケタ、昔人間の頑固おやじです。）
- rikochan311
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＞７５歳の父親です。兄夫婦と暮らしていますが、商売もからんで、仲が良くありません。 放っておいて大丈夫（＾＾） お兄さんとお父さんは親子なんですから。同居しているほうが、お父さん安心です。 独居生活の淋しさと 親子の不仲は １対８０くらいで 親子の不仲のほうがマシです。(笑） ＞孫も大きくなり、あまり相手もしてくれません。 そりゃそうでしょう。おそらく高校生か大学生。でも彼はかれなりにじいちゃんを大切に思ってます。 昔可愛がってくれた記憶があるし。 ＞母は１０年以上前に他界しています。 お父さんは、お母さんと暮らしているんですよ。心の中でいまでもね。本当は妻が長生きする 予定だったから、自分がわがまま頑固を押し通すつもりが相手が息子じゃ勝手が違う。 とまどいながらも位牌に悪態ついて酒飲んでますよ。おそらくは。 ＞兄夫婦は働きに出ており、日中独りです。 ほらほら。お父さんお母さんの思い出にひたっているわけですよ。 でも７５歳といったらあと５年もないですよ。平均寿命からいったら。 ＞家族の団らんもなく、一人でコンビニ弁当などを食べています。 なんか 身につまされますねぇ。私も２４年たったらそうならないように、カミサンに長生き してもらおうっと。 介護保険というのは、何か障害がないとダメですけど足腰が弱いとかなら、食事の世話など ヘルパーさんを派遣してもらうのは可能ではないでしょうか。 医師の診断とケアマネージャの面接さえ通れば事情を話して健康な食事をとるために そういう手立ても考えてください。 「べらぼうめ。赤の他人さまにおまんまの世話になるほど こちとら耄碌してねぇやい」 と叱られそうですが。 せめて、昼食の宅配とかしてあがえられるといいですよね。 お年寄りは、食事が大切ですから。 ＞とにかく会話がないのです。趣味もなく、友人も亡くなっています。 喧嘩しても、子供と住むほうが安心なんですよ。 ＞子供として、同情心から、ちょくちょく、掃除に行ったり、おかずを作りに行ったり、 いい 娘だなぁ。オレも娘がいてよかった。やさしいねぇ娘は。 ＞話し相手に行ったりしています。いつも会話は、兄夫婦の悪口を聞くのみです。 それ、続けてくださいよ。お父さんあなたのことが可愛くて仕方がないんだから。 どんなに悪態ついても子供が可愛くない親なんていません。息子のことがいつまでも 心配で、心配で仕方がない。その気持ちが伝わらない苛立ちからいつも喧嘩。 「あの野郎 こっちの気もしらねぇで、無茶なばっかりしやがる。昔のお得意を 大事にしないで、商売が成り立つかってんだ。何かといえば、『そういう時代 じゃない』だと抜かしやがる。」 ＞最近出かけて行くと、むーっとして、掃除しようか？おつゆつくろうか？ ＞と言っても、もういい！と怒ってばかりです。 ＞余りにもそれが続き、私も気持ちに限界が来てしまったようで、 ＞訪ねていこうとすると、ズーンと沈んでしまい、結局行けなくなっています。 わかります。私は長男ですが、離れて暮らしていました。歳の離れた弟が、ほとんど 働かずに、バイトで 稼いだ金で遊んでばかりで、親元に寄宿していました。 そんな弟でもオヤジにとっては一緒に暮らすことが嬉しかったみたいですね。 母もいましたけど病気で寝てました。 私も もっと元気なうちに実家を訪ねたほうがよかったなと思いつつ、行けば 暗い話ばかりで憂鬱な気分になりました。 老人性の鬱病というのもあるみたいです。 ただ、親がよく私に言ったのは「何か、楽しい話を聞かせて」ということです。 急に言われてもなにもないけど、今にして思えば、子供が都会で活躍して 楽しい家庭生活を送っていることをもっと伝えてやればよかったのかなぁ という思いです。 質問者さまも、お父さんが聞いていようといまいと、かまわず、御自身の御家庭 の御様子をお父様にお話になったらいかがでしょう。 むっとした顔しながらも、黙って聴いてますよ。 自分の子供がどんな暮らしをしているのか。孫がどんな様子なのか。婿さんは しっかり働いているのか・・・本当は訊きたくて訊きたくて仕方がない。 けど、娘が来ても、俺の生活の批判ばかりしやがる。 やれ、シーツを変えろだとか、布団干せとかメシ喰ったかとか だいたいだなぁ お茶だの御わんだのは、黙って出てくるもんだよ せっかく久しぶりに来てくれたと思ったのに、様子も聞かせないで 帰って行きやがる。ったくもう。 泣きたいね俺ゃ ＞今日も誰とも話さず、一人でお惣菜を食べてるのだろうと思うと、 ＞可哀想に思うのですが、いざ出かけるとすると、あの不機嫌な顔が思い出され、 おとうさん。これうちの人がこのあいだゴルフのコンペで優勝したカップの写真。 これ、うちの人ここに写ってるわ。 これヒロシさんのお父さんとお母さん。知ってるよって、この間の法事以来会ってない でしょう。 うちの子大きくなったでしょう。たまには連れてこいですって。平日は無理よ。 学校あるんだから。 私ねぇ 文章教室通いはじめたのよ。いやだぁ 小説家なんてなれこないわよ。そうじゃ なくて、ただ短い文章をきままに書くだけ。 そんなのムダ？いやだぁ お父さん。これでも結構楽しいのよ。 お前幸せかって？ いったい急に何を言い出すの そうよ 私幸せだわよ。これもお父さんたちのおかげだと思ってる。 学校もちゃんと出してくれたし、いい人とも結婚できた。 幸せにきまってるわよ お父さん。なにうつむいて目がね拭いてるの。 ＞また嫌な思いをするのかと思うと、出かける事が出来ません。 断言します。お父さんは娘の顔をみるのが嬉しいのです。 質問者さまが、幸せでいてくれたら、親というものはそれだけで自分も幸せになれるのです。 ７５歳という人生のなかで、だいたいのことは経験してきて、もういまさら自分が あれがほしい これがしたい あそこへ行きたい ここが見たい そういうものは いらないと思っています。 自分の子供や自分の孫たちが、これから先も安心して幸せに暮らしてくれたら それが一番だなぁと思っているはずです。 息子の様子はいまでも心配。娘は、もう 嫁いでいったから、オレに責任はないけど 幸せになってほしい。夫婦仲悪くなくやってるだろうか。孫は病気してないか 金で苦労してないか。 ＞でもその一方で、あ－私はたった一人の親を見捨てているのかと、落ち込んでしまいます。 心のつながりです。一緒に暮らすばかりが親孝行ではありません。 質問者さまは 本当におやさしい娘さんだと思います。 これからも ときどき会いにいって差し上げてください。 ただし 御自身から 御自身のお話を「報告」してあげてください。 いろいろ情報がたまると、お父様も 「ところで この間のあれ どうなった？」とか訊いてきますよ。 「ああ、新しく家を改築する件ね。いま見積もりとってるところよ。」 「あれか？どこかの大工にやらせるのか？今は手間賃もあがって坪単価も高かろう」 なんて話がはずむはず。 ＞何か良いお知恵はありませんか？私の気分が変わるような、 ＞たった一言でもいいんです。アドバイスお願いします。 見方を変えてください。あなたはとっても親孝行なお嬢さんですよ。 お父さんもみんなの心配して文句ばかりいっていますが、あなたに感謝しているはず。 もっともっと訪ねていってあげてください。 いろいろ小さなことや愚痴を話せばいいのです。お母さんがお亡くなりになってから、 話を切り出してくれる人がいなくなってしまったのですから。 お父さんうるさそうにしていても実際しっかり話し聞いてますって。
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- Kamako55
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１０年前に他界した祖父も同じように伯父夫婦と共に暮らしており 中々上手く行かずに大変だったのを思い出しました お父様は、現役時代のように動くことができなくてイライラされているのだと思います お兄様やお嫁さんにそこまでぶつける訳にもいかず（同居の弱み？）に rikochan311さんに全てが向かっているのでしょう。。 さて、rikochan311さんと同じように母が心配して祖父を訪ねたりしましたが 新幹線を使う距離だったので頻繁には行くことができずに、できる限りという範囲でした 祖父は穏やかで何でも我慢をしてしまう人だったにも関わらず上手く行かなかったのは余程だったと思います 家業のことも伯父に任せていたようですが、やはり景気が・・・・不安も募っていたと思います また、伯母（母の兄嫁）にも何も頼めずに 本当に些細な買い物も東京にいる私の母に電話をしてきて、送って欲しいと頼むような感じでした お父様、きっと寂しいだけではなく、日々遠慮もしていて苦しいのではないでしょうか？ 実の娘だからこそ、愚痴を言って甘えてるのでしょうね 気が重くなることもあると思いますが、今まで通りに是非通って差し上げて下さい 母も体が不自由だった祖父を東京に呼び、一緒に住もうかと話したようですが 本当は母の元に来たい気持ちもあったものの、今更地元を離れるのも不安だったらしく 実現できないまま数年が経ってしまいました 祖父が他界した後で、母はもっと会いに行ってあげれば良かった、無理矢理でも呼んでおけば良かったと 泣いて後悔していました 私も妹ももっと手紙を書いたり、会いに行ったりして祖父との時間を大切に出来たらよかったのに、、と 祖父の寂しさに後から気が付き、母と一緒に泣きました 祖父は９０近い大往生でしたがその分、寂しい思いも沢山してしまいました 勿論、友人も殆ど亡くなり、伯父家族と同居にも関わらず一人でいる事が多かったです rikochan311さんは、まだまだお父様に孝行できる時間が沢山あると思いますので頑張って下さい！ 実の娘とお嫁さんとでは（もちろん全部がそうとは限りませんが）気の許し方が全く違うと思います その分、疲れることも多いと思いますが （父方の祖母なんかは年々わがままになるような気がします(>_<)） 第四次反抗期、、くらいに思ってみてはいかがでしょうか？ その時は、くそじじー！と思うかもしれませんが 血が繋がっていれば、くそじじー！と言っても、怒られても喧嘩しても縁が切れることはないと思います いつもお家の中にばかりいらっしゃる様なので、たまには散歩に行ってみたり 喫茶店に行ってみるのも気分転換になって良いかもしれませんね♪ （前出のわがままな祖母でも、そうするととても喜びます） 生意気なことばかり書いてしまいましたが 後で後悔なさらぬよう、お父様を支えて差し上げて下さい お父様も恥ずかしくて言えないのでしょうが、心の底では感謝されていると思います！！
お礼
ありがとうございます。 暖かいお言葉に、本当に励まされました。涙です。 そうですね。後々後悔のないように、自分のできる範囲で、頑張ってみようという気持ちになりました。 今日、早速訪ねてみます。どうしたって、たった一人の親ですもんね。 何度も読ませて頂きたく思います。アドバイスありがとうございました。
お父様の気持ちもよくわかります。きっと、あなただけが、悪口を言える気の許す相手なのでしょう。親子ですもん。お兄さん夫婦と同居って事なので、お父さんだって疲れることが多いのでしょう。でも、悪口を聞くのは、もっとつかれますよね？ ７５歳って微妙ですよね。もう、自分でおじいちゃんって思ってしまってる人もいれば、自営のお仕事でまだ、バリバリ働いている人もいます。本人の気持ち次第です。 悪口を言うって行為は、ヒマな人がするものなのです。思い切って、運動を勧めてみましょう。 きっと、お父様のようなタイプの方は老人体操だと 「こんなのやってられない」って言うと思いますから ジムでウエイトトレーニングが良いと思います。 今、たくさんのお年寄りが目をキラキラさせて、目標を決め、やっていますよ。ただし、ちゃんとプロの方に姿勢とかみてもらってください。学生アルバイトのアドバイスでは、適当な姿勢で、骨に負担がかかってしまうかもしれませんから。最初は、「やらない」というのは、わかっています。体験コースなどで１回くらい一緒にランニングマシーンに付き合ってみてはどうですか？リラックスする時間ももてるので、悪口どころか、自分のプログラムを先生ときめたり、話したりすることで、性格も変わってくるはずです。腰やひざが痛かったお年よりが、ちゃんとしたトレーニングで回復し、生活まで生き生きしています。ぜひ、根気よく勧めてみて下さいね。このようなタイプのお父さんは、褒めてもらうのが大好き。「この年から、トレーニングを始めたなんてスゴイ」と周囲の人から言われたら、お父さんも嬉しいはずです。ジムで、お友達もたくさん作って、お昼ごはんも、公園などで食べたら楽しいと思いますよ。 ３年後、５年後、あなたは最高の親孝行をしてるはずです。
お礼
ありがとうございます。 アドバイスして頂いた様な状態になれば最高です。 ただ今は、兄夫婦の商売も傾き状態で、その事も父の機嫌を損ねているのです。父から受け継いだもので、父も口を挟み、それで、いがみ合う感じです。 もっと商売が安定していれば、精神的に何か趣味でも持とうとするのかもしれませんが、その余裕がないようです。 私としては、もう手を引いて、任せ切って欲しいのですが、そう言うと無責任だ！実家がなくなってもいいのか！と怒るのです。
- o24hi
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こんにちは。 お父さんも難しい年頃(?)になられたんじゃないでしょうか。 多分、心の中ではあなたの事をとても感謝されていると思いますよ。でも、それをうまく表現できないと言うのが、いままでに培われた性格なんでしょうね。 案外と、１人でコンビに弁当を食べるのも楽しんでおられたりするかもしれませんよ。 あなたとしては、付かず離れずのスタンスで見守られればどうかと思います。 また、この年代の人でしたら、たまにハガキとか手紙を出してあげると喜ばれるかもしれませんね。あなたのお子さんからでもいいかもしれません。 それと、これは想像なんですが、お父さんはお世話されるより、何か自分の存在価値が示せることが欲しいのかもしれませんね。ボランティアとかされそうもないですか?別に大層なことでなくてもいいんです。通学時間に、子供を交通事故から守るとか、簡単なことでも続ければ生きがいになると思うんですが。 ちなみに、私の父が同じ年代なんですが、幸い母が健在で二人で住んでいます。自分ではインスタントラーメン一つ作れませんし、コンビニに入った事もないんじゃないかと思います。
お礼
＞多分、心の中ではあなたの事をとても感謝されていると思いますよ。 ありがとうございます。涙が出そうになりました。 少しは自分の行動が、報われた感じです。 確かに今、家族内で自分の存在価値がない、と思っていると思います。孫にも相手にされないし、息子にも無視されているので。 付かず離れずで、いければ一番いいのですが。 父の寂しさを背負う事は、重荷です、今は。 ご両親もどうかいつまでもお元気でいらっしゃいますよう、お祈りしています。
- wakame0729
- ベストアンサー率32% (245/765)
兄夫婦の悪口は聞き流す事はできないですか？同居していれば気も使うし、ストレスも溜まってるんでしょうね。そうやってあなたが聞いてあげるだけで、お父さんの気も少しは紛れていたんじゃないですか？ 昔ガンコオヤジだったらなおさらでしょうね。若い頃のような威厳もないし、そもそも男として人間として父親としての自信がもう揺らぎまくってるんですよ、きっと。加えて年齢を重ねると気が弱くなる事もあって自制心も効きづらく甘えてしまうんでしょうね。 不快になるなら距離を置くのも一案ですし、誰も責めはしないと思います。ただ、変な言い方ですがお父さんがお亡くなりになった時に後悔しないようにして頂きたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 悪口等、聞き流したり、たまには助言したりして、かれこれ、５年ほどになります。実は、父が父の兄弟や親戚に、言いまくったおかげで、今は誰も相手をしないような状況です。つまり私一人が、ストレスのはけ口になっているのです。 それが今ものすごく、私のストレスになっているようなのです。 でも確かに、このまま見捨てたままで逝かれた時は大後悔するでしょうね。それは確かと思います。
- hijyousyudan
- ベストアンサー率12% (342/2653)
今度会いに行って、 また兄夫婦の悪口を言うようだったら、 「そんなに嫌なら私と暮らそう」 と言ってあげては如何？ 環境が変われば、性格も変わるんじゃないかな？
お礼
早速アドバイス頂き、ありがとうございます。 私も嫁いでいますので、一緒に暮らす事は難しいのです（夫の両親もいますので）。近くに老人用のマンションがあるので、そこに来れば、と前に言った事があるのですが、なんで自分の家から出ていかなきゃならないのか、出ていくのは兄夫婦だと怒っていました。 それにあの性格は変わりそうにありません。気難しいです。それゆえ、兄夫婦とうまくいきません。 はあ～
お礼
本当に、本当にありがとうございます。 そうですね、私の話もすればいいのですね。 世間話もすればいいのですね。 沢山書き込みして下さり、胸が熱くなりました。 お優しいお言葉に、本当に感謝です。 何度も読ませて頂きたく思います。 ＞どんなに悪態ついても子供が可愛くない親なんていません。息子のことがいつまでも ＞心配で、心配で仕方がない。その気持ちが伝わらない苛立ちからいつも喧嘩。 まさにその通りです！ 確かにどれだけ文句をいっても、兄がかわいいのでしょう。もう別れればイイじゃないと言ってもなんだかんだと決断しないのですから。 明日、訪ねようかという気に少しなりました。
補足
実は今朝、電話があり、今日来れないか、と。 早速行って来ました。今日は不機嫌な顔もせず、しかし、兄とは２、３言、言い争って、相変わらずでした。 その後お決まりの兄夫婦の悪口でしたが、相槌を打ち聞くのみにしていました。気が済んだのか、帰りはありがとう、また来週待ってるから、と見送ってくれました。 腹のたつ事もありますが、今日は行ってあげて良かったと思いました。 やはり私しか、できない事もあるかな、と。 後々後悔のないようにしようと、皆様のアドバイスのおかげで、気持ちを新たにする事が出来ました。