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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外で英語のレベルアップをしたいのですが)

海外で英語のレベルアップをするための効果的な方法

このQ&Aのポイント
  • 短期の語学留学よりも地方都市でのルームシェアが有益
  • 語学力の伸びるためには現地の人とのコミュニケーションが重要
  • アメリカやイギリスの地方都市がおすすめ

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

補足をよみました。 イギリスで調査をしながら必要な英語を学んでいく以外、ご自分が必要とされる語学力はつかないと思います。すでにそれなりの語学力がおありなのですから、あとは自分が目指す分野で使いこなしていく以外、上達の道はないと思います。仕事などで、知識はあっても実務の経験がないために出来ない場合、ひたすら実務を通して経験を積むしかないというのと同じでしょうか。 イギリス英語に詳しくはないですが、同じ物をあらわすのに、アメリカ英語と使う単語が違うのは珍しくないですし、言い回しも違ったりします。ソーシャルクラスによって使う単語や発音の仕方が違うというのも普通です。そういったイギリスの社会に根ざした言葉を学ぶのが一番では。 イギリスの物価が高いのは頭がいたい部分ですが、節約の仕方はいろいろあると思います。自分のやりたいことのためには、苦労してでも何とかしようと思う力がわきやすいと思います。他の国へいって回り道するのは、時間とお金の無駄だと私には思えます。

aki567
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。昨日から、それは考えていました。その回答を待っていた様に思います。自分では、思い切れない、だから背中を押して欲しいという事ですね。なので、それが一番良い方法だと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

中級者の壁にぶち当たられていると思います。海外在住者におこりがちなんですが、生活する上で支障のなくなるレベルに達すると、それで困ることなく生活ができるので上達がとまってしまう。ある程度のレベルは維持しているが、ネイティブには程遠いという感じになってしまうんですよね。 じゃあどうすれば良いのかというと非常に難しい問題で、これだという答えはないと思います。海外在住者同士で「どうしたらいいかな?」と相談しても、これだという方法は出てこないです。発音矯正、仕事に関係したコースを取る、ボランティア活動してみるといった感じで、せいぜい現状とは違うこと始めてみようといった感じです。 あと前回から感じるのですが英語圏ならどこでもよいという部分が引っかかります。強烈に「この場所にいきたい」「興味があるからぜひ生活してみたい」というものがなく、英語に対しても「ある目的のために英語をマスターしないといけない」という強力な動機にかけていらっしゃる。短期間であっても、海外で生活するといろいろな刺激があるので、それはそれで良いと思います。日本では出会うことのない人との縁ができたりします。ただ、もし友達に同じ相談をされたなら、どうしても行きたい、やりたいと思うことがないなら、英語のためだけに無理して行かなくてもよいのではと答えます。

aki567
質問者

補足

強烈に行きたいと言うか行かなければいかない国はあります。イギリスです。現在個人的な調査を日本で行っています。しかし、日本の文書館で調べて来ましたが限界に当たりました。イギリスの機関で調べなければならない。今イギリスの公文書館やケンブリッジ大学にメールで依頼していますが、やはり人頼みです。私が行ければ現地であらゆる手段を考えることができますし、自分で調べられます。そう言う観点から言うとイギリスしかありえないのです。 ただ、物価が高いので長期滞在してそれに没頭するのであれば、語学力の向上はないかもしれないから、ある程度安価なところで語学力を付けて、それからイギリスに行き効率的に調査すれば良いかと思った訳です。結構大変な調査なのでもっと語学力を付けたい、本当はイギリスが良いけれど、物価が高いと言うジレンマがあるのです。と言うところで他国で力を付けてそれから、イギリスに行って調査すると言う事に考えが至ったと言う次第です。言葉足らずで申し訳ありません。

  • trytobe
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回答No.1

国際NGO Plan International の日本法人、Plan Japan (以前はフォルタープランという名称) という団体が、各地の村落の将来を担う18歳未満の子どもたちも参画させての環境整備(衛生面や教育面、そして収益性の高い農業への改善)を行っています。 その費用として、単に寄付をするのではなく、そういう活動をしている子どもの里親のような形で、年1回とかの改善レポートや教育・健康状態の報告と、不定期の子どもとの手紙のやりとりをしています。 国によっては現地語と日本語の直接の翻訳は困難なので、Plan Japan がボランティアを使って英訳したものを原文に添付して現地に送り、Plan の現地スタッフがその英文を現地語で伝える(英語も読み書きできる教育を受けた先輩などが口述したり、代筆する)、ということをしています。 そういう、国際的に展開している慈善団体で、他国の支部とのやりとりをするボランティアをするだけでも、ビジネス英語は必然的に身に付くかと思います。 英語だけではなく、英語圏に行きたい、というのが目的であれば、これではご満足いただけないと思いますが、日本での生き方の一つとして頭の片隅にでも置いておいてください。

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