NO・1 です。
>「人名さんに聞いてみませんか?」とか「人名に聞きたいことがありませんか?」みたいなメッセージです。システムからユーザーへのメッセージです。それとも、世論調査のように、福岡の人々に調査を行うことができるので、「福岡に聞きたいことがありませんか?」みたいなメッセージです。それでは、上記の言い方ではどちらが一番自然だと思いますか?
「(人名)さんに聞いてみませんか?」
なら(人名)の場所に具体的な人名を入れるのでしょう。たとえば ”happystory さんに聞いてみませんか?” といったようにです。
>1-「人名」に聞きたいことでもありませんか?
>2-「人名」に何か聞きたいことでもありませんか?
「でも」は、「は」におきかえれば自然になります。
「でも」を入れると。質問をしてもいいし、質問以外のことでも受け付けますという意味になります。
たいへんくだけた場ならそういう司会者は居ますが一般的ではありません。
>それとも、世論調査のように、福岡の人々に調査を行うことができるので、「福岡に聞きたいことがありませんか?」みたいなメッセージです。それでは、上記の言い方ではどちらが一番自然だと思いますか?
、「福岡に聞きたいことがありませんか?」 とはふつうは言いません。「福岡のひとに…」とか、「福岡に住んでいる人に…」
という言い方になると思います。
>「人名」に聞いてませんか?だったら、「何を?」と思われるのですか?
「人名」であらわされている当人に聞いているのではなく、「そのひと」に聞いてくださいと他の人に指示しているのです。ここで”だったら”が何を意味しているのか分からないのですが、この質問は、何を聞いて欲しいという限定はしていないようです。
補足
返事ありがとうございます。シチュエーションはOKWAVEや知恵袋みたいなQ&Aサイトのトップページではユーザーを質問させるために「人名さんに聞いてみませんか?」とか「人名に聞きたいことがありませんか?」みたいなメッセージです。システムからユーザーへのメッセージです。それとも、世論調査のように、福岡の人々に調査を行うことができるので、「福岡に聞きたいことがありませんか?」みたいなメッセージです。それでは、上記の言い方ではどちらが一番自然だと思いますか?