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示談金について
知り合いから聞いたので書きます 傷害罪という罪で現在留置所に 知り合いのお父さんがいます。 隣人トラブルにより相手を殴った罪で 捕まってから六日目です 面会した時は月曜日で 早くても後5日位で出れるかなぁ~と 家族に話してたみたいですが 少し問題が出たみたいです 長いですが見ていただけたらなと。 被害者側には怪我はあったみたいで かすり傷(奥さん)で 旦那も頭が痛いとか言ってたみたいです 特に異常はなく事件日に病院から 戻り後遺症などないと聞いたみたいです 被害者旦那は普通に運転して ある方から風の噂と言うのでしょうか 加害者側から沢山お金を取る気でいると いう噂を聞いたみたいです。 加害者側でもある知り合いのお父さんは 示談金として弁護士に3万と 伝えた所、被害者は足りないと一喝したと弁護士から連絡があったそうです 実は 被害者の方は村八分扱いされていて 虚言癖などあり、よくお金絡みの トラブルは近所の人とあったみたいです 例えば塀に車をぶつけ塀を直すに 一万もかからなかったのに相手から 5万請求きたなど (実際いくらかかったか 修理屋に問い合わせたみたいです) ある時は隣から落ちてきた雪を 窓に投げつけたり上から水を かけてきたりと問題はあり 刑事さんからも被害者側の評判が あまりにも悪評なんですねと半笑い していたみたいです 逆に加害者である方は近所から評判は良く 毎日いつ戻る?とかあんな人のためにと 心配してくれる方がいるみたいです 人当たりは良いみたいです ですが殴ったのはお父さんだからと 罪は罪だし、ただ相手が絶対示談金を 高額で要求してくると思うから 母が精神病んで寝込んだと泣いてました 知り合いとしては父には悪いが 示談金に応じずそのまま刑が終わるまで 入っていた方がいいなど話してました ちなみに傷害罪なのですが相手が 熊手を持っていたらしく それを取り上げ、揉めていたら 当たったとも聞きました。 しかも熊手は知り合いの家のものでは ないのに加害者がよく使っていたと 刑事からは聞いたみたいです 軽く当たった形らしいのですが 今はそれでも罪になり捕まりますから お父さんは反省して示談金の話を 弁護士に伝えたみたいです 怪我の度合いや近所の評判によっては 示談金が高額請求されたとしても ある程度阻止?してくれるという話も あれば被害者はいくつでもお金は 取れるから阻止されないと 意見が色々あり知り合いも悩んでます 聞いたまま書いているので 内容が伝わりにくいと思いますが 加害者側は叩いたのは認めるが あの人にはこれ以上払いたくない!と 言ってるみたいです。 話が進まず未だ留置所なので どのようにしたらよいかと言われました 後から話を刑事から聞けば 被害者側が加害者側に煽りを入れ 加害者が怒鳴りに行ったら殴ったと 自供してるみたいです。 とはいえ先に手を出したので 仕方ありません。 ただ救いなのは近所の方に心配して いただけ変わらずこの先もお付き合いを してくれると近所に言われた事みたいです 加害者と被害者は犬猿の仲で いつかこうなるのでは…と思っていただけに本当になってしまったので お父さんを止めれなかった自分達にも 非があると毎日家の中が葬式状態と 私に泣きながら話してくれました この話は知り合いから 許可を得て投稿しております 長くなりましたが  ̄ ̄ ̄気になる部分 ̄ ̄ ̄ 示談金を払いたくないといった場合の 加害者の罪はどの位になるのか 余談金はどのようにして決まるか 金曜日に刑事さんが調書?について 間違いがないか確認の為に 会うみたいな話をしていましたが 自宅か警察署かどちらでも良いのか? 近所からは心配していただいてるが 刑事さんが来る事で更に心配を かけさせるのではないかと母親が 気にしているため  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄以上 ̄ ̄ ̄ ̄ 被害者は沢山示談金を取ると 断言してるみたいなので とことん否定してくるのではと ご近所さんも知り合いが相談して 皆が被害者側に腹を立ててる みたいです。 被害者も加害者も年金生活で お父さんと言っても内縁の妻・子関係で 籍は入れてないみたいです。 母親の仕事上の関係で籍は無理らしい 籍はなくても父親として 接してるしたまに嫌な時もあるが 母が傷心しきって見るに見られず 帰って来ても溜息ばかりで 見てる自分も病みそうだと打ち明けて くれました。 何を伝えたいのか 読んで分からなかったら 申し訳ございません 聞いたまま記憶のまま書いているので 無駄な事も書き込んでいると思います ちなみに弁護士は加害者側ので 被害者側には弁護士はないみたいです 今被害者側は周りが居なそうな 時間を見計らって外に出たりして 水をまいたりしてるみたいです。 朝方3時~四時 出かける時も左右確認してから 車に乗り込むのも目撃してるみたいです。 被害者なら堂々としていれば良いのに 何かやましい事もあるのかと 思うほどの行動らしいです。
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0 大前提 加害者の方は、弁護人を選任しているのでしょうか。 していないのであれば,早急に弁護人を選任すべきです。 傷害罪で勾留されているので,国選弁護人の選任を請求できます。 収入や預貯金があって国選弁護人がつかない場合でも,当番弁護士を呼ぶことができます。 直ちに,留置係の職員に対して「弁護士を呼んで欲しい。」と伝えるべきです。 1 示談金を払わなかった場合における加害者の罪 検察官は,ある事件について,起訴する(裁判を行うよう裁判所に請求する)か起訴しない(不起訴処分とする)かを決定します。 示談が成立しているかどうかは,その判断の際の重要な考慮要素になります。 『自白あり・示談なし』だから必ず起訴される,ということはありません。 例えば,「傷害の態様が悪質でなく,傷害結果が軽微である上,自白して反省しており,示談の努力もした」という場合には,『自白あり・示談なし』であっても,不起訴の可能性は極めて高いと思われます。 問題は,「示談」の内容です。 ・単に示談金を支払っただけの場合(通常,これは「示談」とは言いません。) ・謝罪をして受け入れるという文言が記載された場合 ・加害者を許すとの記載がある場合 ・寛大な処分を求めるとの記載がある場合 ・被害届や告訴を取り下げるとの記載があり,それが実行された場合 下に行くほど,不起訴処分になる可能性が高まります。 示談が起訴・不起訴の判断で重視されるのは,加害者が処罰に消極的な場合にまで起訴する(裁判をする)必要性が低いからです。 なお,民事的責任が解決されていることと直接の関係があるわけではありませんので,示談金を支払っていなくても「許す」と記載された示談書があれば,重視されます。 また,示談が成立しなくても,示談交渉をすること自体に意味があります。 『示談成立に向けて誠実に努力したが加害者が不当な要求をしてきたので示談がまとまらなかった』という場合,その経過を弁護人が検察官に報告書として提出することで,不起訴処分となる可能性は高まります。 なお,『怪我をさせたことには,それなりの理由・いきさつがある』という主張をすることは必要なことです。 しかし,どのような理由があれ,怪我をさせたことは犯罪です(正当防衛のような場合は例外)。 怪我をさせたことの『正当性』を主張して示談・謝罪の努力を怠ることは,犯罪を悪いことと思わない態度(規範意識の欠如)であるとして,再犯可能性が高く起訴すべきだ,という判断に傾きかねません。 安易に示談の努力を放棄すべきではありません。 2 示談金はどのようにして決まるか 傷害罪の場合,治療費相当額を支払うことは当然視されます。 それ以上の部分をどこまで支払うかについて,相場はありません。 加害者が支払いたい額を提示し,被害者がこれを受け入れるかどうか,ということに尽きます。 なお,傷害罪(刑法204条)について罰金刑が言い渡される場合,罰金の上限は50万円なので,それは一つの参考にはなります。 3 「金曜日に刑事さんが調書?について~」について 警察官が誰に会うのかがわかりませんが(加害者の方の奥様でしょうか。),どこで会うかによって結果は変わりません。 ご近所のことを考えるのであれば,警察署へ赴くことでよいと思います。
- 783KAITOU
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示談というのは、民事上の紛争について裁判外における当事者の話し合いによって解決することです。「示談金」とは、その解決のために非があると認めた方が相手方に謝罪の意味で支払うお金です。 傷害罪で逮捕拘留されたいるのですから、これは刑事事件です。この刑事事件の罪を軽くする意味で示談金を相手に支払い謝罪するのと同時に争いの決着は民事でついた。と、いう意思表示です。民事の決着を酌み取って刑事罰が軽減されるのが一般的です。 11日間の交流ということは、それなりの訴えの根拠が被害者の障害の程度から判断してあったのでしょうね。加害者と被害者が犬猿の仲、そして、世間は加害者の味方であるなら、私なら民事の示談はしません。それに気持ちを傾けるなら、ケンカの原因及び被害者が怪我をした経緯を丁寧に警察に説明すべきです。 相手にキズを負わせたという結果から事の善し悪しとか取るべき態度を明らかにするのではなく、原因の方から観ていくべきだと思います。従いまして、私なら示談はしません。被害者側に悪意があっての、結果としての障害に至ったのである。と、いうように持って行きます。刑事罰になっても罰金で済むでしょう。同じお金を払うのなら被害者に支払うと、被害者の軍門に降った。と、いうことになりませんか。
お礼
回答ありがとうございます 示談金については弁護士から 被害者から足りないと一喝されて ダメでしたので長丁場になるかもと 言われたみたいです 被害者の怪我は切り傷で 治療をしなくても大丈夫らしく 後遺症なども見られないとの事 反省は叩いてしまったその日から 知り合いの父は話してるらしく 初犯で被害者側の傷も残らず 聞かれた事、言われた事を全て話 留置所では大人しくしてるそうです なので示談金については 相手の性格上とことん取るつもりだと 風の噂でご近所から聞いたみたいなので 暫くはNoと言ってくる筈なので 場合によっては罰金刑にしてもらおうと 今度弁護士から連絡あったら 聞いてみるそうです
- kamikami30
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聞いたままの話をそのまま書いているからわかりづらいと思っているそうですが、 あなたは聞いた話をそのまま覚えただけで何も理解しなかったと言うこと? 少なくともある程度理解して何らかの考えがあるから質問していると思うんですよね。 だから、その理解した内容をまとめるなり説明してくれたら良いと思います。 回答見た感じでは、そもそも何もわかっていないように思いました。 示談すれば相手は告訴しないこととなり、事件について刑事裁判となることはありません。 民事的責任の賠償も考慮した金額設定になるでしょうから、それなりにお金はとられるでしょうし、加害者の立場につけこんで、ふっかけて来るんでしょうね。 逆に、示談しないとどうなるか? 警察から検察へ、加害者は犯罪の事実については自供するでしょうから、不起訴とうことにはならないと思います。 刑事裁判になりますが、今回の内容なら執行猶予がつくかもしれません。 民事的な責任についてはどうかと言うと、被害者が民事訴訟を起こさなければ何もありません。 訴状を起こすのにもお金がかかりますけど、相手はそんなに金があるのかなと。 民事訴訟では好きな損害額を指定できますが、裁判で認められるとは限りません。 法外な金額なら減額されます。 などなど、素人考えですが可能性としては考えられますし、社会人なら知っていても良い内容かと。 結局のところ、最低限の話で相手が弁護士立ててきたなら自分も弁護士立てるのがまずすることです。 諦めるのはまだまだ早いです。 相手に金があるようなら、全く別の話の日常的な不法行為(なのかどうかは知りませんがもしそうなら)による損害については逆に訴えてやればいいです。
お礼
回答ありがとうございます 私も正直、罪や刑など分からないです それが例え自分の身近で起きた時 やはりどうしたら良いかと動揺して わたわたすると思います なのでこのように御回答を頂きながら 自分なりにこうした方が良いのではと 調べたり聞いたりもしています 話を聞いた時には このようにした方がいいとか あまり変に答えを出せないのですが 知ってる事は伝えてはいました。 全く知らないとはないのですが 私がした質問は知り合いが話していたのを 代わりに書き込んだ。という感じです なので読み側からしたら 《?》となってしまったみたいで 大変申し訳ございませんでした
お礼
回答ありがとうございます 示談金については弁護士さんから 連絡あり被害者が拒否してるみたいで 話が先に進まない状態みたいです 知り合い含め身内は あの人に払うよりは罰金刑にした方が いいと思うと話あってるみたいですね 後妻(内縁の妻)らしいので 周りからあなたの管理不足だの 何の為に一緒にいたんだと 責められている母親が病んでしまい 下手したら母が倒れたりするのでは…と この事件から傷心してるそうです 加害者側だから…と仕方無いとはいえ 責められる姿を見てるしかないのは 苦痛と悲しみでならないと。 加害者側に弁護士はいます 被害者側は分かりません 加害者である父親は素直に 聞かれた事を答え被害者と折が合わないとはいえ叩いてしまったのは自分だと 刑事や弁護士に話してると思います 残された問題は示談金らしいです。 被害者の性格上《許す》と言う言葉は 出ないと思いますとの事 被害者の性格は私が書いた質問に 少し書いてます。 長文失礼しました。