- ベストアンサー
示談書の支払いについて
示談書について相談です。 私の長男が学校で相手側(被害者)に怪我をさせ、被害者の父親より示談書が提出されました。 示談書の内容については怪我の治療費、通院費を請求及び今回の事件で 精神的障害を被ったということで精神科医へ現在通院しております。 問題なのが現在通院している精神科医への交通費、治療費を毎月○○円 支払うこととなっており、この示談書について弁護士へ相談したところ、期限がないため、示談書として有効では無いと言われました。 被害者側には、弁護士から有効ではないと言われているため、正式に 弁護士さんへ確認(見ていただく)ようお願いしたのですが、民法を知っているとこのことで示談書を弁護士さんへ見ていただいておりません。 一向に話が進まないためご教授願います。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
コメントありがとうございます。 話し合いのもとで作成・・・ これは、実際に示談書を提出されたときに話をしておりますが、弁護士の指導によりサインすべきではないと助言され、拒否をしておりますが相手側が一方的に改善無しで求めてきております。 本日も電話で弁護士さんに確認をしていただいて下さいと話しをしても 「私は民法○○条のことで話をしていますから」と私は法律には詳しいのですよと言っております。 同じ学校の保護者も同じ意見で「それでサインして、何年お金を払うつもりでいるの?」と言われております。 精神的障害も学校の先生、校長先生からも、元々登校拒否の子だからと 説明を受けおり、確かに立証が難しいと思います。