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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:"英文が理解できる≠英文が和訳出来る"?)

"英文が理解できる≠英文が和訳出来る"?

このQ&Aのポイント
  • 英文を理解できることと英文を和訳できることは別であることに不安を感じています。
  • 自分が英文を正しく理解できるかどうかの境界線が分からない状況です。
  • 英文を訳す癖をやめるべきかどうかも悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

質問者さんには和訳は不要です。和訳はテストの時に採点する人が、「この生徒は英語が理解できているのか?」を確認するための、一つの方法に過ぎません。翻訳家を目指すのでなければ、英文に書かれいてる情況が読み取れれば、それでOKです。 私は和訳する時は、頭の中で理解した情況を、英単語や英文法とは無関係に、普段の日本語で表現するようにしています。 ・彼はお腹の痛みがひどくて外へ出れなかった。(日常) ・彼は激しい腹痛のため外出できなかった。(やや公式) この二つを適度に混ぜると、いろいろできますね。

kvoe4ki
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.5

英語を読んで理解し、英語で返事したり内容をまとめるのであれば、日本語にする必要は全くありません。 ご自身が困っておられるのは、「日本語が英語ほど流ちょうではない・達者ではない」というだけのことです。 日本で活動する英語の通訳や翻訳家は、英語も日本語も「同じ論理構造で」「同等の概念を表す語を用いる」という能力が必要なので、2ヶ国語とも精通していないといけないのです。片方だけでは、同じ内容の文章を別言語で書き表せないのですから。 ただ、今の日本のニュース通訳・翻訳家は、TOEICスコアが高い「英語だけで処理するのが得意」人が多すぎて、日本語での作文や語彙の充実をおろそかにしている(難しそうに聞こえる熟語をつかって、シチュエーションが不適切だったり、敬意の概念が入っている語を敬語をつかうべきでないところに入れてしまっている)のに、「私が実績だ」と自己研鑽しない人が仕事をたくさんもらってますね。

kvoe4ki
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

すでにご自身で感じていらっしゃるように、英語を理解することと日本語に訳すことはイコールではないです。たとえば日本語の文章を読み、それを短く要約しなさいといわれた場合、ただ単に自分だけが理解できればよい場合とは必要になる能力が違ってきます。自分だけ分かればよい場合は、読み通して意味が取れればおわりですが、要約する場合は読んだものを自分なりに消化して作文しなくてはならないわけです。英語を読んで日本語に訳すのは、この作業に近いと思います。どちらも一度自分の中に取り込んだものを、違う形にして出すという感じです。 直訳ではなく自然な意訳をするには、それなりのテクニックが必要です。翻訳の仕方について書かれたものを一冊よむと、コツをつかみやすいと思いますよ。

kvoe4ki
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.3

>>意味も理解出来ますし絵も浮かんできますが和訳しろと言われたら出来ません ??? >>英文を読んだり聞いたりしていると(特に読んでいるとき)訳そうとする癖があるのですが ??? 英語で理解できてるなら和訳はとりあえずいらないよね、と回答しようと思いましたが、上の2つのことってかなり矛盾してますよね 推測ですが「和訳ができない」のであって、英語を英語では理解してないですよね ここはきちんと書いてほしいですね いろんな回答が出てまとまらなくなります ましてや「定義」の話をしたいのでしょうから、きちんと「英語を日本語で理解することは、"理解"と言えるのでしょうか」というように質問していただきたいです ちなみに、この問いに対する回答は「YES」です どのような形であろうが、英語そのままであろうが、日本語を介してであろうが理解していることに変わりはないわけで、英語は英語で理解しなくてはいけないとルールはどこにもないです ただし 日本語での英語の理解というのは、どこまでいっても日本語のルールに則った理解と言わざるを得ないです それは文法上のことだけでなく、単語の使用範囲とか、文章の構成の仕方とか、話す時の身振り手振りとか 日本語では許されるものが英語ではダメ、またその逆もしかり それこそ定義が難しい部分がありますが、誰かが日本語を話しているときの話し方や身振りと、同じ人が英語を話している時の話し方や身振りは違うことが多いです つまり、言葉が異なるだけで話す人の行動が変わるということです 思考の仕方も違うと思いますね(経験上) だから、英語を使いこなしたいと思うのであれば「和訳」、別の言い方をすると「日本語を介した英語の理解」は避けた方がいいです 日本語を使う分だけ、英語での理解は難しくなると考えていいです 決して「英語を日本語で理解する」ということを全面否定しているわけではないです 特に、英語学習の初級・中級レベルの人に「英語は英語で理解する」というのは難しいことだと思いますので ただ、上級に上がりたければ、日本語を捨てて英語だけで理解していかなくてはいけない段階が必ず来ます だから、それまでの間は文法のことも含め、できるだけのことを日本語で理解しておく、というのは間違った考えではないと思います 中途半端に英語だけで理解しようとしても、最終的に"理解"に至らなければ何の意味もないわけです ちなみに和訳がうまくなるコツは、日本語のレベルを上げるということです だから、日本語の文章をたくさん読んでください 「読めない人は書けない」 立派な日本語が書ければ、和訳のための日本語は自然と出てきますし、英語の理解できないところをゴマかして書くこともできるようになります笑 それでは本末転倒ではないか、との質問が出そうです でもそうでしょうか 流れを整えようと考えていたら、理解できない部分、つまり「足りないピースはこれしかない」とひらめいて、英語"も"理解できた、という経験は私もあります あと、日本語で文をきちんと書けるということは、英語の文をきちんと書くことにつながります 英語は日本語にくらべて論理的に語ることが多いので、必要なことを含めないといくら文法上正しくとも、論理上理解されないことが多いです

kvoe4ki
質問者

お礼

ありがとうございました()

noname#223095
noname#223095
回答No.2

面白い質問をされますね・・・.というのは,これまで      「きちんと和訳しないとわからない・・・」 というふうにおっしゃる方には何度もお目にかかったのですが,      「意味は理解できるが和訳はできない・・・」 と言われる方にお目にかかったのは初めてだからです.ご自身だけで読む限りはそれでよろしいと思いますが,人から「そこに何て書かれているの・・・?」って聞かれたら困りますよね.ですから,できれば和訳もできるようにした方がいいでしょうね. たとえば,      「御母堂様の御逝去の報に接し,謹んでお悔やみ申し上げます」 とう弔電があって,小学校1年生くらいの子供から「それって何を言ってるの」って聞かれたら,その子がわかるような形で言い直してあげられる方が望ましいのと同じだからです.ただ,上手い和訳にこだわる必要はないですよ.人が聞いて内容が理解できれば,とりあえずはそれでよろしいかと.翻訳家を目指す人ならそういう訳にはいかないでしょうが.上手い和訳は,上手な人の和訳を見て「なるほど・・・そういうふうに訳すといかにも日本語的だな・・・」と感じながら真似ること繰り返すことで,きっと上達すると思います. 参考になりましたら.

kvoe4ki
質問者

お礼

ありがとうございました。