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アルファロメオ156のエンジンが吹けなくなります

どなたか詳しい方がいらっしゃったらご教示願います。156のTS セレに乗っています。時々急にインジェクターの警告灯が点灯して、急にパワーが落ちます。しばらくマニュアルモードの低速ギヤで回していると、パワーが戻りますが、同じような症状が繁茂に出ます。 アナライザーの解析では、スロットルボディ、エアフロセンサー等、出たので両方交換済ですが、症状がおさまりません。アングルセンサー関係でしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • abcd001
  • ベストアンサー率23% (35/151)
回答No.3

燃料圧力調べてもらった? ポンプの異常やフィルターの詰まりかも

  • tadasi8
  • ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.2

私はアルファロメオ147Tiセレスピードに乗ってますが走行距離9万キロですがまだ今のところ似たような症状は出てませんがセレスピードのアクチュエータが壊れて交換した程度で収まってますね、ところでご質問の件ですがあくまでも推測ですがもしかするとフユーエルポンプの接点焼けでは???これでしたらいきなりガス欠したようなエンジン出力低下を発生するがしばらくすると何事もなかったようにエンジンが吹きあがりますがまた同じ症状に落ち入るを繰り返すみたいですね、フユーエルポンプの接点は赤い四角い小さなボックスですからさほど修理費用はかからないとは思いますが一度アルファロメオのデイーラーでフユーエルポンプの接点を確認してもらうとよいと思います アルファロメオの電気系統は弱点ですし接点焼けやその他の電気系統のカプラーの接点焼けは結構多いトラブルです私の147もストップランプのカプラーの接点焼けで修理した経験がありますがアルファロメオの電気系統のカプラーは相当強い力できっちり押し込まないときちんとカプラーが差し込まれず接点が少し浮いた状態になり不要な接点アークが発生して接点焼けの原因になるみたいですから””注意””!

回答No.1

156 2.0 TSオーナーでした。セレスピードは素晴らしいATシーケンシャルトランスミッションですが、構造が複雑過ぎて様々なトラブルがあるようです。 警告灯の点灯は特に意味なく灯く(笑)ので気にしなくて良いのですが、急な減速を度々繰り返すようなら一度コンピューターのシステムをリセットしてはいかがでしょう? バッテリーからケーブルを外し、1Hほど放置してから再度繋ぐとリセットが完了します。純正ナビの設定も全てリセットされるので、言語と時刻の再設定が必要ですが恐らく直ると思います。これでも変わらなければ、走行中停止する可能性もあるのでディーラーで点検してください。 私の156は走行中にパワーダウンして停止しました。パワステも効かなくなり路肩に寄せるのも大変でした。初期型156 2.0 TSの初期不良でリコール対象という落ちでしたが 笑。 156は良いクルマですね。長く乗ってくださいね。

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